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 開放型病棟 市立長浜病院 市立長浜病院
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開放型病棟

医師担当表 実績・学会発表

ごあいさつ
 病診連携を具体的に推進するために、当院では昭和61年に滋賀県で初めて開放型病室を持つ病棟がつくられました。これは地元の医院・診療所の先生方(かかりつけ医)が市立長浜病院で患者さんの診察や治療ができるように病室を開放するという意味です。医院・診療所の先生方にかかっておられる患者さんの入院が必要になった場合、市立長浜病院に入院していただき、院内主治医とともに診察、検査、治療を行うものです。
 入院された患者さんは、かかりつけ医の先生と病院の担当医師(各科の専門医)とが共同で診察や治療を行います。
 医療の第一線で活躍されている経験豊富な熟練したかかりつけ医の先生方と、最新の設備と技量を有する市立長浜病院が結び付くことによって、最高の医療を提供しようというものです。
 かかりつけ医の先生方は家庭医として患者さんの病状だけでなく、以前からの体質、性格、家族、仕事など患者さんの普段の生活環境を周知されておられますので、入院してからも多方面からのサポートができます。また、入院という環境の変化などで患者さんは戸惑われることもありますが、かかりつけの先生にひき続いて診察や治療を受けることができることで安心感をもたれます。何十年も診てもらっているかかりつけ医の先生の診察を心待ちにされ、診察に来られた先生の手を握って離さない患者さんもおられます。また、退院してからも元のかかりつけ医の先生にひき続き診察をしてもらえますので、入院中の経過がよくわかり、その後の治療に非常に役にたちます。
 このように開放型病室は病診連携のかなめとして、現在の医療には欠かせないものです。また、患者さんも内科の病気だけでなく、外科、整形外科、呼吸器外科、心臓血管外科、皮膚科、耳鼻科、眼科、脳外科などあらゆる疾患の方がおられます。
 かかりつけ医の先生方と病院の医師とは、日常の検討会以外にも、開放型病棟開設以来毎月行っている生涯教育研修会などを通じて最新の医学知識を勉強し、お互いの情報交換を行っています。これからも市立長浜病院開放型病室は開業医・診療所の先生方と共に、一層患者さんに喜ばれる医療を目指していきます。
 
特色ある医療内容
 当院の開放型病棟は、昭和61年に全国的にも先進的な取り組みとして32床で開設され、平成8年に新病院に移転とともに50床に増床し、今日に至っています。近年、病診連携や地域完結型医療が叫ばれる中、当院は「開放型病棟」という形で早くから地域の先生方と取り組んでまいりました。さらに平成16年、17年の滋賀県の「在宅医療推進モデル事業」に当院が選ばれ、開放型病棟を通じて、さらに病診連携、地域完結型医療を推進しています。
 
お知らせ
 平成17年1月から各病棟にも開放型病床を設け、その運用を開始しました。今まで、開放入院はすべて7東病棟で対応してきましたが、「より専門的な入院にも開放型を取り入れたい」、「外科的疾患も開放入院をお願いしたい」など多くの登録医の先生方のご意見を取り入れ、7東病棟は30床に減らし、各病棟に3床ずつ開放型病床を設けて病院全体として50床の開放型病床としました。このことで手術による転科の際も引き続き開放扱いとなり、退院時にもスムースにまた元のかかりつけ医の先生方に移行できるようになったと考えています。また、今まで一般内科病棟で対応しなければならなかったのが、各専門診療科の病棟で開放入院として入院対応が可能となりました。
 共同診療は開放入院の基本です。登録医の先生方に少しでも共同指導に来院していただけるようなシステムの構築に努力したいと考えています。また登録医と院内主治医とのコミニケーションの不足によると考えられる不平不満の解消は“お互いに顔の見える連携”が基本と考えています。地域医療連携室を通じてお互いの溝を埋めるべく、またお互いの垣根を取り払うべく今後も努力を重ねていきたいと考えています。
市立長浜病院
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