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 市立長浜病院
スタッフのご紹介 医師担当表 主な病気 実績・学会発表
呼吸リハビリテーション
 

 長期にわたり煙草を吸いつづけていますと 慢性閉塞性肺疾患(COPD)という病気になります。具体的には、いつも痰が多くからみ咳が止まらないという慢性気管支炎や、息が大きく吸えず少し動いても息苦しいという慢性肺気腫の症状が見られます。階段を上がれなくなった、お風呂が苦しくなった、着替えに難渋するなど日常生活に支障をきたすようになった人々に必要なのが呼吸リハビリテーションです。肺気腫は、肺が伸びきったゴムのよう大きく膨らんだままになり吐くにも吸うにも大きな努力が必要となります。そのため健康な人よりエネルギーを消費します。さらに、お腹いっぱい食べると胃が肺を圧迫して苦しくなる為いつのまにか小食となり痩せてきます。そうすると、呼吸するための筋肉もやせ衰え、ますます息苦しくなってしまいます。この悪循環を断ち切るためのプログラムが呼吸リハビリテーションです。その内容は、出来るだけ効率的に息をするための呼吸法の練習と呼吸筋力トレーニング

・ 平地や階段の歩行や入浴、着替えなどの日常生活の工夫と練習
・ 筋肉を維持増強するための食事など栄養指導
・ 気管支拡張剤の吸入など薬の勉強
・ 疾患そのものの理解
・ 必要があれば酸素療法の導入習得

 以上の項目を担当する看護師、理学療法士、栄養士、薬剤師、医師がチームを組み、患者さんを交えカンファレンスを行い、目標を決めます。その一人一人に応じたプログラムを約2週間の入院で修了するようになっています。また御希望があれば外来でも継続して頂いています。
 市立長浜病院呼吸器科病棟で呼吸リハビリテーションを開始して約5年が過ぎましたが、患者さんからは日常の生活が過ごしやすくなったなどの声を頂いております。もしも、煙草を吸ったことがあり息苦しいなどの症状があれば一度相談においで下さい。

 
お知らせ
新型肺炎 SARS(サーズ)について(2003.7.1)

 当院には、SARSの患者様を収容できる病室は完備されておりません。従って、残念ながらSARSの患者様は治療できません。SARSにかかっているかどうかご心配な方は、必ず、受診する前に保健所あるいは医療機関に電話をしてください。そのうえで、指示に従ってください。直接の受診はしないでください。これは、受診される方を速やかに診察するため、また一般外来患者様および医療関係者への2次感染を防ぐためです。

長浜保健所相談窓口 電話 0749-65-6660
開設時間:平日(月曜日〜金曜日)の午前9時〜午後5時


滋賀県SARSホットライン 電話:077−527−3737
開設時間:平日(月曜日〜金曜日)の午前9時〜午後5時


携帯電話:090−5253−8118
開設時間:土日、祝日 および(月曜日〜金曜日)午後5時〜午前9時


SARSが疑われる人とは

 平成14年11月1日以降に、38度以上の急な発熱および咳、呼吸困難等の呼吸器症状を示して受診した者のうち、次のいずれか1つ以上の条件を満たす者

1.  発症前10日以内にSARSの「疑い例」、「可能性例」を看護若しくは介護していた者、同居していた者又は気道分泌物若しくは体液に直接触れた者
2.  発症前、10日以内に、SARSの発生が報告されている地域(WHOが公表したSARSの伝播確認地域)へ旅行した者
3.  発症前、10日以内に、SARSの発生が報告されている地域(WHOが公表したSARSの伝播確認地域)に居住していた者


 日本が流行地域でない現時点では、以上の条件を満たす方が、疑い例となります。平成15年7月1日現在、世界の流行は終息傾向にありますが、これで、SARSが撲滅できるわけでなさそうです。冬場には、再び流行するともいわれています。疑いをもたれた方は、必ず前もって医療機関に連絡し、指示に従ってください。

 
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