 |
 |
























|
     |
|
| ごあいさつ |
|
呼吸器科のページにアクセスしていただき有り難うございます。
当科は1995年10月に開設された当初より、地元地域の医院、病院の先生方との連携を重視し、愚直に日々の診療に取り組んで参りました。特に特殊な治療をするわけではありません。また、流行に追われ目新しい薬を使うわけでもありません。確実な診断に基づいた最も標準的な、誰もが納得しうる治療をおこなうよう努めています。自分が、自分の家族が病気になったときにしてもらいたいと思える治療をする。これが我々の基本姿勢です。
近年増加している肺がんの治療は、当科の大きなテーマの一つです。この病気は手術や化学療法を始めあらゆる治療手段を用いて立ち向かうべき強敵です。当院は厚生労働省の指定する地域がん診療連携拠点病院であり、関係各科にエキスパートが揃い心強い限りです。
このような環境を十分に活用し、地域の皆様に信頼される呼吸器科であるよう努力する所存です。 |
|
| 特色ある医療内容 |
|
沿革および特徴
当科は1995年10月に開設されて以来、長浜市のみにとどまらず湖北地区を中心に湖東地区にもおよぶ滋賀県北部全般にわたって患者さんを受け入れており、各地域の医院、病院の先生方とも連携を保ちながら、日々診療に精進しております。
当科の特徴は、呼吸器外科医と呼吸器内科医で構成されており、内科的疾患、外科的疾患を問わず、幅広く呼吸器疾患全般を診療対象にし、特に外科治療の必要な症例に対しては円滑に連携がとれ総合的な治療が行なわれています。
外科治療については、胸腔鏡を用いた手術を推奨し低侵襲で術後早期に退院可能な治療を行っています。しかし、症例によっては腹部外科や心臓血管外科といった関係各科と対応した拡大手術も行っています。
また、滋賀、京滋、関西、西日本といった各地域レベルの研究会運営や、全国レベルの関連学会総会にも積極的に参加し、医学知識の研鑚、臨床医療の向上を図っており、最新の医療技術を地域医療に還元できるよう心がけています。
対象疾患
内科的治療を行う疾患
気管支喘息
慢性閉塞性肺疾患(肺気腫など)
び慢性肺疾患(肺線維症、過敏性肺臓炎など)
慢性呼吸不全
肺感染症(重症肺炎など)
睡眠時無呼吸症候群
その他(気道出血など)
外科的治療を行う疾患
悪性肺腫瘍(肺癌、転移性肺癌など)
良性肺腫瘍(過誤腫、硬化性血管腫など)
縦隔疾患(縦隔腫瘍、縦隔炎など)
その他胸部腫瘍性疾患(胸壁腫瘍、横隔膜腫瘍、胸膜腫瘍など)
気胸
炎症性肺疾患(肺膿瘍、膿胸など)
胸郭変形(漏斗胸など)
のう胞性肺疾患(肺気腫、巨大肺のう胞症など)
手嘗多汗症
横隔膜弛緩症
その他(原因不明の胸水貯溜、肺分画症など)
慢性閉塞性肺疾患については、吸入療法、在宅酸素療法など外来治療を主体にしていますが、症例によっては手術も施行しています。他に約2週間の入院プログラムで包括的呼吸リハビリテーションを行っております。(呼吸リハビリテーションについては入院案内のページをご覧ください。)
手嘗多汗症には、胸腔鏡を用いて、交感神経節切除術を行っております。手術創は、両側の腋窩に2カ所の約5mmの皮膚切開を行うのみで、 術後の痛みもほとんどなく、通常翌日に退院していただいています。
|
|
| お知らせ |
|
研修医の声
北元 健 (宮崎医大 平成17年卒、研修期間2005/7-9)
市立長浜病院は湖北地区の基幹病院として機能しており、その中で様々なcommon
diseaseの治療経験をさせて頂ました。細菌性肺炎、間質性肺炎、慢性気管支炎、過敏性肺臓炎、肺癌などの呼吸器科医が担当する主だった疾患について短い期間ながらほぼ研修させてもらえたと思います。
経験豊富な指導医の下で新患の患者さんを担当し、四苦八苦しながら治療をさせて貰いました。学生時代のポリクリとは違い、医師としての責任を持ち、一人一人の患者さんに対して真摯に対峙し、診療していく(学生時代も真面目に取り組んではおりましたが真剣さという点においてはまったく違います。)ということが、実際にはいかに大変なことか解りました。しかし、治療に際し、判断に困った時、迷った時には気軽に指導医並び同科の先生方に相談させて頂けましたし、私の幼稚な質問に対しても真面目に答えてくれ、時には叱咤激励してくれる、暖かい雰囲気がこの科にはあったと思います。
呼吸器科特有の検査である気管支鏡検査の時は毎回必ず出席し、時には介助者、時には検者として参加させて貰いました。またこの科は呼吸器内科医2名と呼吸器外科医3名から構成されていて、私は呼吸器内科を中心に研修させていただいたのですが、気胸の手術などでは介助者として手術チームに加わらせて貰えましたし、貴重な症例の際には外科や内科の垣根なく、どんどん参加させて貰えました。このようにフットワーク軽く色々な研修ができるのも、ここの呼吸器科の特徴だと思います。
将来私は何科に進むかまだ決めかねておりますが、この呼吸器科での3ヶ月は貴重な経験であり、将来必ず活きてくるものと確信しております。 |
|
| 施設認定 |
|
日本呼吸器学会認定施設
日本呼吸器外科学会認定施設
日本胸部外科学会指定施設
呼吸器外科専門医合同委員会認定修練施設(基幹施設)
日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医制度認定施設 |
| |
|
|
※本院は、一般社団法人NationalClinicalDatabase(NCD)による、日本全国の外科系施設における外科症例のデータベース事業へ参加しています。(平成23年1月1日から)
本事業の詳しい内容はNCDホームページをご覧ください。 |
| |
|
| ◇患者さん向け説明文書(PDFファイル:172KB) |
| ◇NCDホームページはバナーよりアクセスしてください。 |
 |
|
|
|
|
| ▲このページの先頭へ |
|
|