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市立長浜病院理念
 
 “地域住民の健康を守るため、「人中心の医療」を発展させ、地域完結型の医療を進めます。”
 当院は昨年、長年にわたり院是としてきた綱領を変え、新しい病院理念を定め、改めて“医療とはなにか”を問い直すことにしました。
 開設以来、患者・地域住民のための医療を推し進めてきましたが、常に最高の知識や技術を提供し、満足の行く医療を遂行するためには、さらに“人中心の医療”を発展させねばならないと考えました。患者さんや家族の方への思いやりの心をもち、患者・地域社会に信頼される病院であるとともに、職員がお互いに尊敬と和の心をもって仕事のできる信頼しあえる病院でありたいと思っています。 
市立長浜病院 院長 野田秀樹
 全職種の職員が、プロフェッショナルとしての自覚と自己研鑽を積むことは言うに及ばず、医療人としての人格形成に全力をあげて取り組んでいきます。また、地域がん診療連携拠点病院の指定をはじめ、医療機能評価機構の認定更新、健診センターの機能評価認定、さらに市と京都大学大学院医学研究科との0次予防健康づくり推進事業による健康づくり推進への積極的な参加、近隣病院に先駆けて心臓血管外科を設置するなどチャレンジ゙精神を失うことのない元気な病院であり、多士済済、いろいろな能力を持った人が集まり楽しく働ける病院を創っていきたいと考えています。

今後とも皆様方のご指導ご協力をよろしくお願いいたします。

                                  事業管理者 野田 秀樹 
 
 平成24年4月から病院長を拝命しました。市立長浜病院はこれからも理念としての「ひと・・中心の医療」、「地域完結型医療」を継承してまいります。この中の「ひと・・」は患者さん、病院スタッフ、地域診療所・施設のスタッフ、地域住民の方々すべての人が含まれており、地域全体で完結できる医療を目指しています。
 そのようなコンセプトのもと、平成24年度には、@臨床研修指定病院として研修医の育成、A地域がん診療連携拠点病院としてのがん診療の更なる拡充・整備、B透析室20床から透析病棟40床への増床と移転、C脳卒中ケアユニット(SCU)の開設、D介護保険適応型療養病棟を廃止し、回復期リハビリテーション病棟へ転換、E3回目の病院医療機能評価の更新、F電子カルテの導入、G3.0MRIへの更新・導入など数多くの病院事業が控えています。
 これらは「ひと・・中心の医療」の推進と、「地域完結型医療」を目指すという理念に基づいたものですが、そのためにはさらに多くの「ひと・・」の協力が必要になっています。
 新米の院長ですが、ご協力のほどよろしくお願い申しあげます。
                             院長 多賀 俊明
市立長浜病院
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