方法ルール・注意事項


方法ルール 1)1チーム6人とする。
2)一巡目は30分交代とし、二巡目以降は10分交代とする。
3)交代は次の泳者にタッチしてリレーする。
4)交代は審判員の合図により入水する。
         (ボランティア1名が乗船し審判員をつとめる。)
5)体調が悪くなれば、無理をせず順番を入れ替えてもよい。
         また、体調が戻らなければ欠員で泳いでもかまわない。
         ただし、4名以下になるようならば棄権とし中止して下さい。
6)1チーム・1隻のサポート。(大会が契約している船)
7)各チーム1名のボランティア(審判員)を設けてもらう。
注意事項 1)琵琶湖は、岸近くと沖では水温が違いますから、選手は必ずウエットスーツを着用して下さい。
2)湖上では、雨・風に当たると相当体が冷えますから、ウインドブレーカーなどを準備して下さい。
3)開催当日、警報・注意報が発令されたときには、本大会を中止とします。
         その他、荒天の時は主催者側の判断で、中止することがあります。
4)競技中、天候が急変し荒天となった場合、スタッフの判断により競技を中止することがあります。
5)競技中にけが人や病人がでた場合は、医療機関への連絡が必要となります。
         スタッフと連絡を取り競技を中止し、近い方の岸に行ってください。
6)水泳競技は大変危険です。マイペースで泳いで、無理をしないで下さい。
7)開催当日、健康保険証は必ず持参下さい。
8)各自十分なトレーニングを積んでおいて下さい。
9)チームに1台携帯電話を準備下さい。
10)競技中の飲み物・食べ物は各チームで準備して下さい。
11)予備船がないので船体トラブルにおいては、残念ながら中止とさせていただきます。