12/25 感無量
今日、12月25日。
今まで3年連続でKinKi Kidsのコンサートですごしていたクリスマスである。
今年は仕事が休みではないので、どーやってもコンサートに行けず、泣く泣くあきらめました。
しかし、コンサートが近づくにつれ、まだどこか「未練たらたら」で・・・。
「そうだ、せめてグッズを買いに行こう」と思いついたのは通勤途中。朝。
しかし、財布の中には1000円も無い。昼休みに銀行へ行って、そこそこお金があればそれをおろして行こうと決意。そしてなんと、銀行に行ったらすこしばかり足しになる額が・・・。
こりゃ、行こう!。
と、思ったり、「いや、明日も仕事だし」と、とどまったり。
それに、目の前のドームでコンサートが行われているのに、そこに入れないで帰るなんて、よけい未練に油を差すだけだとも思った。
しかし、私の足はしっかり向かった。
大阪ドームに到着。
ドームそのものがあかるく照らされ、その周囲は想像していたとおりクリスマスディスプレイで飾られていた。
地下鉄から上がると、光るモールでつくられた、プレゼントを引っ張るトナカイたち。そして大きなクリスマスツリー。
私は、コンサートを見れないままに引き返すことになるだろう自分を想像して、きっと切なくなるだけだと思っていたのに、それとは全く違い、今年は味わうことがないだろうとあきらめていたクリスマスムードに圧倒され、胸がわくわくした。
そしてドームに向かいながら「まさか、音なんてきこえたりして」と思っていたら、聞こえたんですよぉ、これが!。
出入り口の前には、子供を迎えに来たと思われるお父さん、お母さんがいっぱいいました。その間に私もまぎれて、かすかに聞こえてくる、しかし何を歌っているかもわかる程度の音楽にしばし聴き入りました。
とてもうれしかった。まさか、音が聞けるなんて、声が聞けるなんて!。
まだ演奏中だというのに、わりと出てくる人がいて、出入り口の扉が開くたびにさらに大きく聞こえる歌声にうれしくて、動くことができませんでした。
結局、ドームに到着して、30分もいなかったけれど、「キスからはじまるミステリー」「硝子の少年」「フラワー」「愛されるより愛したい」が聞こえました。
で、きこえてきて、嬉しいくせに、「なんだ、シングルなら口パクものやん」とか思ったりしてたわけよ。
でもね、「フラワー」が終わったときに、「うぉう」という剛君の声がきこえたんです。
その時のうれしさって!。
まちがいなく、数十メートル先に(数百メートル?)剛君がいる。姿は見えないけれど、ゲートの扉を隔てて、そこに彼がいるんだ・・・。
そしてその声は、初めてドームにフルに観客を入れてコンサートをしたKinKi Kidsの初日、彼の目の前に広がっているであろう景色を想像して、その一言は、感動やよろこびも含まれているのかしら等想像したりもして、幸せなひとときをすごすことができました。
透明のゲートの扉の向こうには、ステージの明かりが見えていました。黒いカーテン一枚で隔てられ、ドームの中まではみることはできないものの、その隙間から見える光は、二人を照らしている明かりなのです。
今、そこに二人がいるんだ、ステージが繰り広げられているんだと実感するに十分な生々しさでした。そのすぐそばに自分がいることが、「よけい未練」どころか、幸せを感じたのです。
今でも、彼の声がしみついています。今まで、これだけ深く心に残った「うぉう」の一声があったでしょうか。彼がすぐそこで仕事をしている。こうしてすぐそこに私がいる。今年はKinKi Kidsとクリスマスをすごせないな、と、ぎりぎりまでいじいじしていたけれど、今年もこうして、KinKi Kidsとすごすことができたんです。コンサートを見てはいないけれど、同じ時間、同じ場所ですごしたという実感。
それから後ろ髪を引かれる思いでしたが、その場を後にしました。
クリスマスディスプレイの景色、写真を撮る家族やカップルがいたり、12月のわりにはあたたかな空気の中、私の大好きな大きな、大きな、オレンジ色の月がのぼっていました。
その時、私は涙がじわっとうかんできて、一人でうるうるしていました。今、こうして思い出しても涙が出てきます。
そのとき、とっても幸せだったのです。いえ、幸せというより、その理由がわからないのに、ぐっとこみ上げてくる感情がとまりませんでした。これこそが「感無量」というものなのでしょうか。
今年、いろいろな場面で、幸せを感じてきました。が、今日、感じた感覚は、生まれて初めてだったかもしれません。
ドームなんてひろすぎて、所詮KinKi Kidsなら、見えないとしょうがないでしょう、と思っていたくせに、姿が見えなくても、その声だけで、これだけ私は喜んでいるのですから、まぁ、ドームでも結構楽しめたんでしょうね。なんて、そんなことも思いながら、味わうとは思わなかったクリスマス気分と、まさかの歌声が相まって、感激しました。
その場で、誰かに電話をして「すごいね、ドームの周り、綺麗なんだ」と言いたかった。感激した気持ちを報告したかった。けれど、そう言いながらボロボロと泣いてしまいそうでした。
まさに「サンタさんから幸せをもらった」と思います。
朝に「行ってみよう」と思いついたこと、「もっと切なくなるだけだからやめようかな」と考えながらも足を向けたこと・・・。その気持ちがすべて、サンタさんからのプレゼントだったのでしょう。
でも、本当に行きの電車の中では、迷いがありました。ドーム帰りには、さらに未練タラタラになるのではないかと怖かった。ずっとSMAPを聞きながら、テンションを一人であげていたんです。
大阪ドーム前の駅に降りたときには、「SMAPが夏に来たところ」に再び訪れる喜びがありました。そして外に出ればクリスマスムードに感激、ドームに近づけば音に感激、そして声に感激・・・。
空を見れば月に感激。帰りはどれほど幸せだったことか・・・。
電車の中でも思い出しては「うるうる」・・・。声が聞こえたことだけではなく、クリスマスを感じられたことも私にとっては感激の種だったのだと思います。
ドーム前で、「キスから始まるミステリー」がきこえたとき「あ、あの曲や」とつぶやいていたお父さんがいました。
金髪で、派手な格好をした女性二人が、コンサートから出てきて、手をつなぎながら「ぼぉくらわぁ、あいのぉ花さっかっせよっぉ〜」と普通の声のボリュームで歌いながら、「厚底」靴でカッポ、カッポとステップを踏みながら帰って行く姿。なんて幸せそうだったことか、なんてかわいらしかったことか。
コンサートを見た後に、そんな風に楽しげに帰る二人を、二人の歌につぶやくお父さんを、KinKi Kidsの二人に見せてあげたかった。
ああ、本当に出かけて良かった。
今年も、KinKi Kidsとクリスマスをすごしました。そう、「気持ち的には」断言できる今夜。
ありがとう。感無量でした。
あの場所に私をつれて行ってくれた全ての要素に、感謝します。
そして、メリー・クリスマス。
8/18 SMAPも終わって・・・一区切りしている今
1999年、夏=SMAPの季節。
ことしはあっさりと終わってしまいました。もっとも、あれから1週間以上が過ぎて、そんなふうに思うだけで、あの2日間につかっている間は、永遠のように感じられる素敵な時間でした。
以下、Free Talk about 稲垣吾郎でレポを書いたときに、これは私事があまりにも多いだろうと思った部分をこちらにもってきました。
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例年の恒例行事になりつつあった広島コンサートが無いと知ったときには、年に一度会う、まさにSMAPと同じサイクルの「SMAPコンサート仲間」とFAXや携帯電話で「泣き」を訴えあいましたが、大阪公演のチケットを無事に確保できたと知ると、気持ちはひとまず落ち着き、「今年のSMAP」を楽しむ気持ちが蘇ってきました。
とはいえ、大阪で2回公演を見るのは初めてで、「遠いなぁ」「暑いなぁ」「それを2日も連続してあじわうんかいな」とまたまたぼやきが始まって・・・、でも、思ったよりも辛くありませんでした。これも、日頃の行いが良いせいね、と思いこみ、真っ昼間からビールを飲むこの幸せ(笑)。
「とびこんでしまえば、どこも天国」・・・。
今年はなんといっても「グッズがGOOD」。写真が良い!。昨年の写真達は、パンフレットも含めて、どうも「間に合わせに撮った」物にしか思えず、魅力を感じませんでした。けれど、今年は私好みのシャドーが強くて、男っぽい骨のある写真があって、とくにパンフレットなどは「くぅ〜」と涙物。
パンフレットの中、各メンバーのキャンピングカー内での写真の数々は、映像の良さだけではなく、まるでBIRDMAN達が、その昔に5人で活動をしていた頃を想像させ嬉しいものがあります。
そしてパンフレットの中の一番のヒット写真は、見開き、SMAP全員写真にもかかわらず、なぜか「左側」に強烈な印象を覚える「慎吾&木村」の「抱きつきツーショット」。めくった瞬間慎吾と目が合い、「うわ、なんか怖い!」(笑)。オマケにブロックメモまで、この顔だよ〜。しかし、かっこいいぞぉ、慎吾&木村!。
そして同じくパンフレット、上記のキャンピングカーの中での吾郎君のお写真の数々は、ひさしぶりに照れさせていただきました。前の席に両腕を回しての横顔は、そのまま、突然「あのさ」とでも語りかけられそう。そしてこっちが「なに?、なになに?」ってあわてて答えるような(笑)。それほど自然な空気までもが映像の中に収まっていると思いました。そして右のページを見れば、ペンや本を片手の「文学青年像」がくりひろげられているではありませんか。中でも、口元をかくしてこちらを見る顔には「おいおい、なに気取っとんねん、おやじ!」とひとつっこみ(笑)、「へ?」と寝ぼけたような顔をしているソファで横になった一枚などは、妙なナチュラルさをもった吾郎がしっかり「演じられていて」うれしいのであります。
そしてパンフレットに同梱されていた「小説」。気になる箇所がありました。今まで目にしたプロモではお目にかかれなかったシーンであろう「写真館」。楽しげな5人の一こまが小説内に載っていましたが、プロモ本編がまた楽しみになりました。またツヨポンのエピソードに書かれていた「あのときも、ナカイの誘いを断れば良かったのだ」の言葉も気になります。そうそう、この小説のページ内にある写真では、木村さんがブラインドに指をかけて外を見ている写真、かっこいいですね〜。そして「きっ」というよりも「ぎろり」とにらみあげる吾郎君、いけますね〜!!。「一人シリアスキャラ」という解説には笑っちゃいましたが(笑)。
SMAPのコンサートパンフ、時間がたった後に見直すことなど本当にないのですが、今年のこれは、何度見直していることでしょう、そしてこれは身近におくことにしました。しょっちゅう見られるように(^^)。ここ数年、ジャニーズ関連イベントにちょこちょこ行きましたが、その全ての中で、一番お気に入りのクォリティに数えられる一冊でございます。だってさ、昨年はみんなの毛穴が隠れるくらい圧化粧だったんだもん(笑)。
今のところ「おお」と感じたパンフっていうのは、光一「MASK」のパンフ。買った後中身を見て、「こりゃええわ」とおみやげにもう一冊購入すべく戻ったくらい。そして今、それを上回るほどの魅力を持つパンフレットが登場したというわけですね。やっぱ、SMAP兄さん、やるわ〜。
というかさ、昨年は「VIVA AMIGO」っていきなり「なんでメキシコ?」というカラーを全面に打ち出され、そのコンセプトも全く解らないままであったのに、今年は記者会見をしての「BIRDMAN」企画の提示、グッズの気合いの入れ方、まさに夏が始まってSMAPが動き出す予感を感じさせるものが早々にあり、今年の気合いの入れ方が感じられるというものですね。ステージもお金かかっているなぁと思ったし。
ただ、公演場所がぐっと減って、どこも激戦区となりました。今後も、今年並みの場所、会場でコンサートが行われるのかな。金沢とか、広島とか、去年は思わぬ事で中止になったけれど四国とか、今後は無いのかしら・・・そうだとしたらちょっぴり悲しいけれど・・・。長野とかもあったよね〜。今年はKinKi Kids君達がこまめに日本中を巡っておりますが、国内巡業はこれからは彼らの仕事になるのかな。ちょっとKinKi Kidsで広島は遠慮だな。大阪城ホールで十分。
KinKi Kidsといえば、今までは、SMAPのコンサートが終わった時がイコール夏の終わりでした。
毎年KinKi Kidsは7月、8月は末にSMAP広島、9月に大阪でのSMAP。そこで夏の終止符が打たれていたという「黄金の2年間」。ところが、今年はKinKi Kidsが8月にながれこみ。SMAPまでもが8月に、しかもKinKi Kidsよりも早いというのはどういうことなの!。そう、今年の夏はKinKi Kidsで終止符を打つことになってしまうのだ。
いえ、KinKi Kidsが嫌いなわけでも、彼らが悪いわけでも何もないのだけれど、なんか漠然と「いや」で。ねがわくばやはりSMAPで終わりたいと思い、行けるわけもないのに横浜を申し込んだのもそのせい。そこがはずれたらあきらめがつくと思って。コンサートが終わったとき、大阪ドームの席で、本当にKinKi Kids行くのやめようかなって思いました。ま、今は徐々にKinKi Kidsシフトしてるけれど・・・。新しいアルバムもMDにおとしてもらって聴いてるし、なかなか大人になったね、って感じだし・・・。でも、来年はSMAPで終わらせたいな、夏。
さて、今年はパンフレットだけ買おうと思っていましたが、おみやげにブロックメモを購入。そしてもう一つ気になっていたのが「携帯ストラップ」。
KinKi Kidsのコンサートで限定発売されていた携帯ストラップを、「ジャニーズ運動会」を観覧した友人からおみやげとしていただきまして、光一&剛のご両人をつけておりました私。彼らのストラップは「LoveLoveあいしてる」で出てきたお人形が付いているんです。
ので、SMAPの「携帯ストラップ」と見たときに想像した物は、KinKi Kidsのように、「キャラクターがついてるんか!」。そうや、SMAPもLOVELOVE出たし、あのときの人形やわ、きっと(^^)。ということは、あのむちゃくちゃ男前な吾郎君のお人形がついているのね!、いや、まて、ということは「中居君はないじゃん」ということは、キャラクターが付いていることは無いわな・・・と自問自答の末、冷静になり、きっとSMAPって文字だけがちゃらん、とぶら下がったものなんだろう、と断定。しかも、安っぽい白地のビニールに、蒼い文字でSMAPとか書かれてるのではないかしらん。「なら、いらないわ」と決心していましたが、コンサート会場で実物を見て「即、買い!」(笑)。かっこいいじゃん、いいじゃん!。で、KinKi Kidsのストラップをおみやげにくれた友人へ、おみやげ返しとして余分に購入しました。今では、KinKi Kids2人はちょっとはずさせてもらって、「BMストラップ」とスヌーピー君、そして着メロは「涙のかけら」(笑)。完璧じゃン!(笑)。
ほんと、今年はパンフも、グッズも、GOOD!。ポスターもシールも素敵でした。ジャニショも、今年の写真、そろえてくれないのかな〜。最近、SMAP、じゃけにされてるっぽいからなぁ〜。今年の写真が入ったら、絶対に行くぞぉ。
あとはこんなことを思いながらコンサートを見ておりました。
1:MC、だらだらだったなぁ
とにかくお疲れな5人。中居君はヘトヘト状態に見えました。だって、ダンスを遠目から見ていても、他の4人が5センチだけジャンプしているところを30センチくらいジャンプしているし、皆がちょろっと腕を伸ばしているところでも、めいっぱいのばして体重移動してるし、「中居〜、はりきってるよぉ、がんばりすぎだよぉ、へばるよぉ、やめてぇ」とはげましと笑いとで複雑な心境で見ていたんです、私たち。
そんなことで、いつもは毎回、ある程度のテーマを持ってメンバーに会話を振っていたのに、今回のMCは、「だらだら」。
2:客、反応悪い(8日)
8日の観客は今まで体験したどのSMAP公演よりも反応が悪かった。どうしてここでうんともすんとも声が出ないんだ、拍手の一つも無いんだ?ということがいっぱいありました。
あれじゃ、メンバーのやる気、半減だろうなって感じました。人それぞれ、ヒットするポイントや反応したいところがあるのは当然でしょうけれども、彼らを見ていて、思わず心から「お〜!!」っと感激する、というか、自然と拍手が生まれるよな感覚が無いのか!って、不思議だった。
「やってくれるぜ、SMAP」という空気があんまりなかったな。それに見ている側が「見せてね」と受け身な感じもした。MCで慎吾が「ぱらぱら拍手はやめろ!」って言っていたけれど、あれはマジで雰囲気悪かったと思うし、彼が言いたくなるのもわかるわ。7日はまだ、ダンスのところなど、「お〜っ」とどよめく空気があっったのになぁ。でも比較的、両日とも観客はノリは悪し。
しかし、それは逆に取れば、そのタレントのファン一色で埋め尽くされた狂気めいた空気ではない、いわゆる「SMAPなら行ってみたいな」と見に来た人たちも多いということなのかな。一挙手一挙動にきゃぁ、きゃぁなファンだけのコンサートも痛いしね・・・。
そうだとしたならば、一般の人たちに「お〜」と思わせるだけの魅力がSMAPに足りなかったのか??。
3:慎吾、映画らしい
今後の予定について、慎吾はどうよ、と中居君に振られ、慎吾君、しぶしぶこんな話を。
慎吾「まだね、マスコミとか一切、出てないけど、映画をやることになりました」
ほ〜、映画〜。
慎吾「ハリウッドで、スピード3をですね・・・・キアヌ・リーブスと共演で・・そう、この人、ホモで男性と結婚したんですよね・・・」
それを聞いた友人「そうなん?」、私「さぁ、しらんけど」。
うっそぉ、キアヌ・リーブスってむちゃくちゃ好きやのにぃ、そうなん?、と私のアタマは動揺(笑)。
でも、リバー・フェニックスとどうのこうのも聞いたことあるしな・・なんて事を考え出した私は、すっかり慎吾君の映画のことよりも、そっちが気になりだした。
観客の多くもそうだったのか、いや、そんなことはないとは思うんだけど(笑)、慎吾君の言葉にに対する反応があんがい薄かった(笑)。
ぱらぱらぱら・・・としか無い拍手に、切れまくる慎吾君でした。
でもぉ、いらんことを言わないでくれ、慎吾ちゃぁん、マジ、気になる〜。
4:フィーリング5
これをコンサートのMCとしてネタにするのはどうかな、と思いながらも、まぁ、本人達がやるのであるからしょうがない。フィーリング5自体が嫌いなわけではないのですが、素人を舞台に上げるという話が出た時点で、皆が「私、私」な雰囲気になることがどうも好きじゃないし、また結果的に、無難な人、お母さんとか子供とかになるわけだし、またその素人が話すことがおもしろいかというとそうじゃないことが多いだろうし、いくらSMAPさんが盛り上げるにしても、どういったもんだろう、というのが私の見解。
他公演では、ナイスバディなお姉さんが上がったらしいですが、お母さんや子供ばかりじゃなくて、そういう方がおもしろそうだな、同じやるなら。
5:木村は「破壊魔」
7日、2階席だった私たち。真下を見ると親子席でした。
そこで、ほんとうに親子席は立ってみる人はいないのか、チェックしてみることにしました。親子席は子供と同伴であることと、もう一つは「座って見ていただけます」が大切なお約束なんです。
たしかに親子席の皆さん、目の前の花道に中居君、吾郎君、慎吾君、剛君が来ても、きゃぁ〜と手を振るだけです。立ちません。さすが、ルールは守られてるな、すごいなと感心していました。
そしコンサートの本編が終わり近くになり、初めて木村君がこちらにやってきました。
すると、今までおとなしかった親子席が一気に「崩壊」!。
お母さん達、立ち上がるわけには行かないので、皆お尻を数十センチ上げて、身体を斜めに乗り出して手を振る、ウチワをふる、限られた「中腰」体制で身体全体でアピールする姿の集団。それはそれは、大変な興奮状態、興奮のまさに「るつぼ」と化した親子席がそこにはあったのです!。
子供達もそんな親や周りの雰囲気に飲まれたかのようにうわぁと手を振っている。
親子席担当の若いお兄ちゃん警備員さんは「ちょっと、ちょっと」と両手をなだめるように上下させるだけで、それもむなしい仕草。
親子席は「中腰席」のまま、木村さんがその場を去るまで興奮は冷めることはありませんでした。
木村君の魅力には、親子席までも壊すパワーがあった、というお話でした。ちゃんちゃん!。
で・・・私たちも例外ではありませんでした(笑)。
8日、親子席だったのですが、「朝日を見にいこうよ」で近くに来てくれた木村君。ここで声が枯れ(笑)、体温が上がり(笑)、木村君が去った後は竜巻が去った後のような状態の親子席(笑)。
一気にテンションが上がった私たちは首から胸から顔から汗びっしょりで、おもわず服を脱ぎ脱ぎ(笑)。以降はノースリーブ姿。
「もう、木村君ったら、来るなら来るって前もって言ってくれたら、脱いで待ってたのにねぇ」と興奮状態でギャグをいう友人がたまらなくかわいかった(笑)、
6:ナカイはちっちゃい!
中居君、ちっちゃいんです(笑)。
今までコンサートを数回みて参りました。アリーナ席、決して悪くない席でメンバーを身近に見たこともあります。が、その時には思わなかったほど、今回の中居君はちっちゃく見えたんです。
遠目で見ても、小さな身体でめいっぱいダンスをしている姿が愛おしくて、リフターが通過して行くときも言葉に出るのはただ「中居君、ちっちゃいよぉ」ばかり。そしてすっごいかわいらしく見えたんです。
「ボクイキ」を観覧したことのある友人から「中居君、ちっちゃいよ」とは聞いていましたが、今までのコンサートで見た限りでそれほどじゃないだろうと思っていた私、それが一気にくつがえされました。
そしてすごく、感動しちゃったんです。
「こんなに小さな身体で、27時間テレビとか頑張ったんだね、紅白とか、司会したんだね」と、涙が流れる一歩状態でつぶやきました。
あんまりちっちゃい、ちっちゃいって言うと中居君に「うるさいなぁ」って言われそうだけど(笑)、ホント、中居君から生まれてくるパワーが、こんなかわいらしい身体からなんだと思うと、ただひたすらに感動いたしました・・・(合掌>(笑))・・・。
その夜、サンデージャングルで見た中居君は別人に見えました。
7:慎吾の「ぷりぷり」ぶりに感動!
慎吾君、「ぷりぷり、むちむち」(笑)。
ほっそりめの筋肉質な身体に照れてしまう私、それとは種類の違う、「たくましい系」(でも、金狼の頃からはちょっと太ったのかな)の腕、そしてお尻のあたりに(私はどうも、お尻のぷりっとした人が好きらしい(笑))、「慎吾、かっこいい〜!!!!!!」。
「もう慎吾ったら、かっこいいじゃん!、男だよ、たくましいよ、大人になったねぇ〜」
と、かっこよさにノックアウトでした。
と、まあこんな事も感じながらコンサートが終わった訳です。
にしても、今年はSMAPのコンサート前に、いろいろな方とお話ができて楽しかった。コンサートが無いのにわざわざドームまで来てくれた友達、北海道から来ていた友達、約1年半ぶりの再会・・・。
それから「はじめまして」なんて声が聞かれる団体を目にすると、あ、ネット仲間なのね、と思いますね。最近、増えましたよね、そういう、声が聞こえてくる団体。
さて、夏、SMAPの後、プレゾン12日公演のチケットを譲り、お盆はのんびりと自宅「療養」となった私。日頃の残業でさすがに弱っていた体力を取り戻す生活を、多少の仕事関係の資料作りをしながらすごしておりました。そこに、14日のプレゾンが行けなくなったので、2枚チケットをどうにかして欲しいと急遽電話が!。
な、なんですって〜、涙ながらにあきらめたプレゾンだというのに、また心が動揺する出来事が!。
でも、15日は主人の誕生日。前日くらいは家にいないと(しかも相手も仕事は休み)、家を空けたらやばいだろう、と判断し、それも断りました。が、2回もあきらめの境地に立たされるというのは精神的に痛くて(笑)、なんか、よけい未練がたらたら・・・・(笑)。
くっそぉ、絶対に今年のプレゾンもビデオを借りるぞ!>借りるのかい!(笑)買わないのか??(笑)。
とくに、V6のお兄さん達を見るのも楽しみだった私。それは秋にあるというトニconで実現したいと思っておりますが・・・おもしろいらしいし、期待しよ〜。
ああ、でも、でも、蒲田行進曲で深く納得させられた錦織さんのエンターテイナーぶりがみたかったなぁ、生ヒガシと2年ぶりに再会したかったなぁ・・・・・・。ヒガシは年末のディナーショーをねらうぞ!!、絶対行きたいよぉ〜。
来週はKinKi Kidsのコンサート。22日だけに今年はおさえまして、うれしいような、悲しいようなでございます。彼らはコンサートツアーに突入してからというもの、あいかわらずの「ラブラブぶりMC」が続いているらしく、大阪でも大いに盛り上がって欲しいものです。が、あまりにそうだと、それもそれでしらじらしいんだが・・・(^^;)。
毎回、光一君のダンスにはやられっぱなしですが、今回は「ダンスソロ」らしいし、木村君ほどは壊れないけれどもさっ(笑)、壊されることをきたいしてるぜ、今回も。
にしても、まさかKinKi Kidsもこんなに常連になるとは思わなかったな〜。
でも、今、一緒にコンサートを楽しんでくれているKinKi Kids仲間とも、この夏が最後かもしれない。
やっぱり、彼氏ができると、なかなか動きにくくなるよね。ことに、ジャニーズ系が好きとなると、引く人は正直なところ、そこそこいると思うの。
私自身が「アイドルなんてとんでもない人類」と思っていた張本人だけに、昔、トシちゃんとかマッチとかのファンやそういう話をしている子をみると完全にバカにしていたから、その友達が彼氏に「SMAPのコンサートに行く」と言ったら驚かれたって聞いたときには、彼氏の感覚が想像できた。
私自身も、主人からいろいろ言われ、ちょっと言い争いになると、決まってSMAPだの、KinKi Kidsだのについてとやかく言われ続けられている。けど、コンサートには行きたいから、その最後の砦だけはダメと言われないように、日頃「そういうこと(ジャニーズ関係)」に使う時間は旦那に見えないところでしている。もちろん彼らの話題も旦那から振ってこない限り一切しない、番組も出来る限り見ない、とにかく年に1度のコンサートだけはダメと言われないようにしているつもり。だけど、やっぱり、日曜日に出かけることはすっごいこっちも気になるし、前々から、ご機嫌とりみたいな事をしてる自分がいる。
友達は、つきあっている人がいなかった今までは、こんな私の話を聞いてもピンとこなかったけれど、今はよくわかると言った。どっか特殊な「ジャニーズ」という世界。それと関わりをもっている人とつきあっている彼、そしてうちの旦那は複雑な心境なのだろう。
よく言われるのは、旦那から「俺が、MAXのコンサートに行きたいがために、必死にインターネットしてたり、メール書いてたり、休みにコンサートに行ったりしてたらどう思う?」。
「コンサートに行くと、幸せになれる」
そんな抽象的なことでは、コンサートに行きたい動機の説明にはならない。
が、コンサートについて話をしているときに、旦那から言われた。
「そこで幸せになったなら、今度は自分も誰かを幸せにしてあげなくては、コンサートに出かけた意味はないのではないか。その場できゃあきゃあと言うだけではSMAPにも申し訳ないんじゃないか。そこで感じた幸せを、日頃の生活の中で、今度は自分が周りの人にくばるくらいの、周りの人を幸せにできるようにつとめるくらいでないと、行く意味がない」と。
コンサートで「幸せ」な気持ちを覚えたなら、それを周りに与える番にならないと、ということ・・・。
コンサートに出かけたことで、前よりも人にやさしくなれたり、一歩前に踏み出る仕事への意欲につながったり、そんな風に、日常に役立てられているだろうか・・・。