☆彡ご存知ですか!
〜 若年者トライアル雇用制度〜 

= 30歳未満の若年者を試雇用すると毎月5万円の奨励金が3ヶ月間もらえます =
   

事業主様や人事担当者様にお会いすると、次のようなお話をお聞きすることがあります。

従業員の高齢化が進んでいるので若い人を雇いたいが、面接だけでは当社の仕事に向いているかどうかわからない。「お試し期間」があれば、会社にとっても本人にとってもいいのになあ。

仕事の実態を知らず「あこがれ」だけで応募してくる若者が多い。実際に仕事をしてみるとその厳しさに耐えられず、すぐ辞めてしまう。なんとかならないでしょうか・・・。

今の若い人は就職難のせいか、面接慣れしていて受け答えがうまいのですごく優秀な人物に見える。でも、実際雇ってみるといつまでたっても仕事を覚えられなかったり、明らかに適性がなかったり。厳しい経営状態の中、そういう人を雇い続けていく余裕はない。かといって、いったん雇った人を簡単に解雇するのは許されないし・・・。

職業経験の乏しい若い人には、研修等を受けさせる必要があるので、費用がかかる。多くの費用をかけて教育したのにすぐ辞められるとガッカリ・・・。

このような悩みをお持ちの事業所様にぜひお勧めしたい制度があります。それは、「若年者安定雇用促進奨励金」です

☆彡 もらえるのはどんなとき?
 
職安の紹介で、30歳未満の若年者を短期間、試行的に雇い入れたとき。(トライアル雇用)
〜 期間は原則3ヶ月ですが1ヶ月、2ヶ月でも可能です。この期間終了後、本採用するかどうかは本人の能力等を見て決めることができます。〜


☆彡 いくらもらえる?
@ 1人につき、1ヶ月5万円(賃金が10万円未満のときはその半額)を最高で3ヶ月間
A 教育訓練を行ったときはその費用(上限6万円)
☆彡 手続きの方法は?
@ 職安に求人票を提出し、トライアル雇用の申し込みをする。
A 職安の紹介を受けて面接し、採用を決める。
B 採用から2週間以内に「若年者トライアル雇用活用計画書」を職安へ提出する。
C トライアル期間終了後、1ヶ月以内に「若年者安定雇用促進奨励金支給申請書」と「若年者トライアル雇用実施結果報告書」を提出する。
D 受給!!

☆彡 この制度のメリットは?
@ 賃金や研修費用等、雇い入れ直後の費用の軽減が図れます。
A 若年者の能力や適性を見極めた上で本採用するかどうかを決められます。トライアル期間終了後、能力等があらかじめ決めておいた基準に達していない場合は、本採用を取りやめることができます。(その場合でもこの奨励金は支給されます。)
B 複数の採用候補に実際に働いてもらって、その中から最適の人材を採用することもできます。
C 若年者にとっても、自分の適性を知り、職業能力を磨くなど、安定的な仕事に就く第一歩にすることができます。

☆彡注意点
@ 過去6ヶ月間に従業員を解雇したことがある事業所は、この奨励金はもらえません。
A 過去3年以内に雇用していた人を再雇用するときは、対象となりません。
B 労働保険料を2年を超えて滞納していたり、3年以内に助成金の不正受給等があったりしたときもこの奨励金はもらえません。
C 雇用保険には、トライアル期間の初めから加入させる必要があります。
D トライアル期間中に本人が自己都合により退職した場合は、退職日までの期間が支給対象となります。

求人票の作成や奨励金の申請手続は西多事務所にて代行させていただきます。
興味を持たれた事業所様は、ぜひ、西多事務所までお知らせください。