ちょっと一言。
-2013年10月27日-
今日は、病気の時や、身体の調子が悪い時にお願いする神様や仏様についてお話します。
私は、自分の身体の調子が悪い時、家族や相談者さんの身体の調子が悪い時、また病気になった時、医者が
診ても分からない病気の時などがあれば、医療の神様や仏様にお願いして治してもらいます。
よく、お頼みしているのは「薬師如来様」ですが、最近は外国の悪魔もやって来て身体を痛くさせられたり
するので大天使である「サリエル様」にも、お頼みする事が増えました。
特に身体を動かしている訳でないのに、酷い肩こりみたいな症状が、身体のあちこちに出て、身体に憑物は
無いし、おかしいなと思って探ってみると、遠く離れた場所から痛みの念波を送っている悪魔がいたりします。
急に襲ってくる局部的な痛みや苦しみ、または風邪等のウィルスを引き寄せ、本当の病気にさせられた時でも、
探ってみると根源は魔の影響があっての事が多く、そうなると薬を飲んでも効かない場合もありますし、
少しずつしか効かない事もあります。 そうして、病気を長引かせる事で苦しみも長引かせ、人間が出す
苦しみの念を吸ってエネルギーとしています。
私の場合は、以前やられた事(祓いや浄化)への仕返しであったり、病を起こして身体を弱らせ、潰しに来
ている事が多く、病を起こす悪魔が闇に隠れて、こちらを向いて悪念を送り続けています。
医者に診せても治らない病とか、病気で無いという判断を受けても、やっぱり身体の痛みが取れないとか、
病気の症状が長く続くという時は、先の病気を招く悪魔が係わってるか、病気の霊による訴え等があり、
それが病気で無い病気の症状を引き起こす原因の一つである事が多いです。
身体は、念で痛めつけられているので、臓器や皮膚にも炎症が出る事があり、それを薬師如来様やサリエル様
から発する神仏の光を患部に当てて、神仏の光による治療をして頂きます。
悪の念で悪くなった所を、神の念で浄化しながら治して行くという具合です。 それを肉体的にも施して
いくと、薬で治らなかった炎症や痛みが退いて行ったりします。
(神の光を当てると、身体の悪い部分が温かくなります)
薬師如来様もサリエル様も、出所は同じ医療系の世界に居られる神になります。
東洋に出て「薬師如来」という名で呼ばれる神であり、西洋に出れば「サリエル」という名で呼ばれたりします。
その上は、地球最高神霊の一人である「イエス・キリスト」様にまで繋がります。
地域的に広がる様な強い悪念を浄化する際は、直接イエス・キリスト様にお願いして、大きな光の柱を地域
全体や、家中や身体の中にも通してもらう事で浄化を素早く完了させ、次に癒しの光を補充して
頂くと、土地の気は軽く穏やかな気に変わり、家の中は明るくスッキリし、身も心も軽く楽になります。
数分前のしんどさは、いったい何だったのかという位です。
また、病院での治療や、手術する日程等が分かっていれば、事前に薬師如来様やサリエル様等に頼んでおくと、
治療に当たる先生や、手術する執刀医の先生の手際が、普段より手際良く執り行えたり、悪い部分を見付け
やすくなっていたり、切除しやすい形状になっていたりと、その他にも色々と手助けを与えて貰いながら、
確実で無事に治療や手術を終える事が出来る様に指導してくれます。
霊的な目で見ると、主になる医者(主になる執刀医の先生等)の身体に薬師如来様が重なって、一緒に治療し
てる姿が見えますし、周りの看護師や、その他の先生方は、薬師如来様に仕える神様方が指導されていますし、
周りにも治療の場を浄化する役目の神様方が居られ、それぞれに役目を果たし、最後まで見守りながら
指導を続けてくれます。 私は、自分で自分の治療をする時にも、神様に頼んで、私の身体に降りて来て頂い
て、一緒に浄化や霊的治療を施してもらうと、痛み等は段々消えて行ったり、最低でも半分以上は楽になります
。 残りは、霊的治療の後も、指導を頼んでおくと、気が付いたらもう痛み等は消えている事が多いです。
霊的影響の無い場合での病気も、治りは早く出来ます。 身体の細胞に神仏の光を当て、細胞単位での力を
アップさせ、回復スピードを早める事と、薬を併用した時に、薬自体の成分より効き目が良くなるので、
病気の症状を早く治す事が出来ます。
そろそろ、我々の話をさせて欲しいというイメージが降りて来まし
たので、ここからは、サリエル様と薬師如来様の想いを書いていきますね。
「神」=今の時代、医療技術は格段に進歩してきていますが、まだまだ肉体的医療に執着されています。
今後、精神的医療の発達と共に、ただ生かせておくだけになる様な医療体制は、無くなる方向へ進められる
でしょう。
寝たきりの人や、自分の体力だけでは生きられず、機械で生かされている様な肉体人間である時、魂は逝くに
行けない状態が続きます。 何かしらの想いや執着がある時、そういう状態で生かされ、時間を与えられて
いる時もありますが、本人の意思以外の力(機械による延命措置)と、周りの生きて欲しいという想いが重なり、
死を受け入れる事が出来ない状態でいたりします。
これは、本当に難しい問題ですが、その時々の気持ちの左右されず、本当に必要なものはどれか、未来に続く
命を咲かせてあげようという意志が必要になります。 これは、寝たきりに人も、周りの人も、立場は違えど、
同じ方向を見て決断する勇気が必要です。 それが本当の愛の選択というものです。
「私」=真理の道理を説いてあげると、心が落ち着き、肉体と心(魂)の関係も、何となくですが理解して
もらい、もう逝っても良いかなという気になり、そうなると自然と心が楽な状態で、ある程度、本人の意思で
逝かれるようになります。
そうなれば、本人も周りの方々も、辛さから解放され、本人の意思を尊重した死期を迎えさせてあげる事が
出来ますし、霊界へ旅立たれても、苦しむ事無く、安心して、生前の反省行に打ち込めるようにもなり、
苦しんで亡くなられた方よりも、成仏の段階を上がるのが確実に早くなります。
「神」=私達医療の神々も、死期を迎えた方々に対し、ある時期より、そういった指導を徐々にしていき、
出来るだけ安らかに、こちらの世界へ戻って頂けるよう努力をしておりますが、人間の執着を取り除いて
いくというのは、なかなか大変なんですね。
(死期を迎える人間には、3ヶ月ほど前から、霊界へ戻る為の霊的指導が入る)
そういう心の指導が出来る方が、病院に一人でも置くという
事が、この先の未来の医療体制の決まりとして整ってくれば、病院で亡くなって、そのまま幽霊になって病院に
残っていたり、苦しい苦しいと叫びながら人間に憑いたりする事も随分と減ってくるでしょう。
少なくても、病院で医者に診てもらって最期を迎えようとしている方は、先ず
心の落ち着きを医者の指導によって与えられ、医療の限界と、肉体の限界をも伝えてあげれば、不十分な
対応で亡くなったという気持ちも持たないで済みます。 それが執着になり、成仏の妨げになって、
死んでも尚、「治療をしてくれ〜」と懇願してくる魂も多いんですよ。
また、まだまだ肉体的に頑張れるという方には、心の指導から希望と勇気を貰い、回復されて
、生まれ変わった気持ちで、新たな人生を歩まれる事も叶うでしょう。
この先の未来、物質社会の中で、物質に囚われた医療が進み、今より長寿が当たり前になる時、死というもの
に対しての教えも同時に進んで行かないと、長生き出来る分だけ死への恐怖や執着も倍増していくでしょう。
薬や技術のみに囚われず、肉体の執着(病や痛み等)は、心の執着(苦しみや、痛み)であり、
肉体の健康は、心の健康と密接に繋がってるという事を説けるような医療の天使を、
今後、天上界より多く降ろして行く方針であります。 今回は、我々の想いを書いて下さり、感謝致します。
では、先生も、皆様方も、お元気にお過ごしください。
「私」=元気に過ごすという事は、どういう事か考える必要がありますね。
人間の肉体の不具合を治すのが医者ですが、重い病気になった方の心を癒してあげるのも、
医者の仕事として、心療内科だけの問題では無く、症状に見合った指導をしてあげると、体内に込められた
潜在的な霊的回復力が発揮され、医者も驚くほどの回復を遂げる事もあります。
「病は気から」という事が本当に在るなと感じる時です。
薬師如来様、サリエル様、お言葉有難うございましたm(__)m
また「ちょっと一言」のお話が、また長くなってしまいましたね(^^ゞ
-2013年10月16日-
今日は、魔の種類と除霊についてお話しますね。
除霊は何かしら毎日行っていると、色んなモノ(霊的存在)が居たり、色んな世界があるのを見付けたり、
色んな隠れ方をしているのを見付けたりと様々です。
こちらも除霊をする際、どんな霊が、どんな世界から来ていて、何を想い、何を企て、どんな悪影響を与え
にきているのか、的確な的を絞るのに苦労します。
除霊は、先ず霊的存在を見付けるという事の他に、憑かれてる人間の想いや人生観、生活環境等を含めて見極め
ていく事を霊査しながら進めて行きます。 その他に、過去の魂の記憶から、今の霊的影響との因果関係を
見極めて対応する事もあります。
亡くなってからの期間が浅い魂は、憑依されると寒気を感じ、身体の一部や全体が、やたら寒い感じがすると
か、寒いというより冷たい感じがする事もあります。
これは、霊の気持ちが浮かばれてないので、仏の説得も聴けず、心が暗く寂しい為、独りで暗く寒い所に居る
からです。 それに、身体に怪我をして亡くなったり、病気の苦しみで亡くなった場合、憑依される人の
身体には、寒さや孤独感に加えて、部分的な痛みを伴う事もあります。
これは、比較的大人しい霊的障害の一つで、先祖霊からの訴え掛けでの実例が多いですね。
また、最近は死神をよく見かけます。 病気の人のそばに、無言で立っている、灰色の布を頭から被った
姿で立ち、片手には電話帳の様に分厚い本を持っています。 これには、もうじき死ぬ予定の人の名前が
書かれています。 時々、私の依頼主から頼まれている方の名前が書かれている事もあるので、そういう時は、
死神と直接話して、時期をずらしてもらう事もありますが、基本的に死期を取り消したりは出来ません。
死神がやって来るのは、死期を迎えている方や、あと数カ月に死期が迫っている方です。
でも、黒い布を被って、長い鎌を持った骸骨の死神は、人の死期を早めたり、積極的に命を取りに来るタイプ
なので、これは祓いをかけて追いやるか、違う次元に放り込んで封印してしまうか、最高神霊様に頼んで消
してもらうかして対処します。 病気で無いのに、病気の症状が出たり、鬱が酷くなったりして、その内、
医者からも見放され、自ら命を絶ちたいと思う様になる人がいますが、大抵は、この死神が絡んでいる事が
多く、本当に死んでしまいかねません。
色んな世界には、先に書いた浅い地獄や、積極的に悪さを働き、人間の苦しみを生き甲斐や使命としている
悪魔の棲む魔界、人を騙したり苛めたりして喜んでる妖怪や魔物の世界、自分達の都合の良い様に人間を指導
しようとする仙人のような神様崩れが集まる世界や、修験道や行者等の念力者達の世界、人の姿が動物になった
動物霊達の世界等があり、それらの中で力の持った者が、地獄界で苦しむ人間霊達を好きな様に扱い、宗教団体
や、強い霊力のある者を引き落とす為に、苦しむ霊を沢山送り込んだりして災いを招き、正しい修行や、人助け
等が出来ない様に妨害してきます。
あと、過去世からの因縁の繋がりで、今世に、その魂が人間として生まれた為に、過去であった事の因縁や、
恨み等を晴らす為に影響を与えに来ている霊もいます。
また、こういう霊達の出所(次元や地獄世界の立て横の空間の広がり)を見付けていかないと、しっかりとした
除霊が出来ないので、そこを見付けに掛るんですが、相手側も見付からない様に妨害してくるので厄介です。
悪霊の世界は、相談者さんの自宅の下を
見て行くと、地面の中に霊的世界が在って、そこから地面の上に這い出て来て悪さをしてたりします。
地面の中の世界は、異次元空間の世界で、霊界の魔界などと繋がっています。 なので、地面の下に一つの
世界があり、その下に魔界に繋がる道が延びていて、その先に大きな魔の世界があります。
また、家の中に直径1〜2メートル位の次元の穴を開けて魔界と通じさせ、そこから悪魔が飛び出してきて、
家の中で悪さをして住人を苦しませている事もあります。 祓うと、その穴に逃げ込みます。
気付かないと、延々と出たり入ったりを繰り返し、その家に住む人を苦しめ続けて行きます。
この様に、悪さしている霊を除霊しても、また次々と下の世界や、魔界の次元空間から上がって来るので、
地球最高神霊様にお願いして世界を封印してもらったり、繋がりを切ってもらって、世界ごと抜き取ってもら
い、違う次元に移動させて影響の無い様にしてもらう事が必要になります。
ちゃんと見付けて、大きな神様に頼む事が出来たら、そういう大きな除霊も出来るんですが、中途半端に分か
っただけだと、頼む内容も中途半端になり、世界を全て取ったつもりでも、少し世界の一部が残ったりしてし
まいます。
そうすると、一旦、悪影響は無くなったり、悪影響の規模はガクンと減少しますが、何となく影響が続いている
感じが残り、スッキリ感も今一つという事になるので、また見付け直して、分かった範囲から取り除くという
事を繰り返して行きます。
(神様は、ヒントは与えてくださいますが、全て教えてくれる訳ではなく、こちらの勉強も兼ねて、憑かれて
る人の、これからの努力と精進を踏まえて、大きな見地で判断しながら除霊を進めて行くという感じです。)
そうして進めて行くと、憑かれてる人も、そうなった原因も分かってきますし、これからの心掛けも、対処方法
も分かってきますから、正しく生きるという事の理解力も上がり、これまでの執着から解き放たれて楽になって
きます。 そして、その結果として、根本から湧き出ていた影響を絶つ事が出来ます。
同時に、これまで代々続いてきた悪因縁を切るという事が叶い、負のスパイラルから抜け出せる様になります。
除霊は、憑かれてる人と除霊する人、お互いの気持ちに信頼関係を築き、今後の人生を明るく正しくして行こ
うという気持を強く持ってもらう事で、最高神霊様の御力をも受けて、しっかり祓い切れるようになります。
皆さん、霊的影響を受けると、本当に辛くて、しんどいですが、絶対に希望はありますから、神仏を信じて
行動する事ですよ(^−^)v
-2013年10月4日-
先月も、何かとバタバタしてる内に、もう10月になってしまいました。
でも先月は、日中の時間帯のお休みが、月に3日も取れたので、お参りにも行けましたし、自由な時間を
過ごす事も出来ましたよ。 夜は、メール相談や電話相談や電話除霊の対応はありますけどね。
久しぶりのお参りは、京都の「大原三千院」や「三十三間堂」、大阪は「成田山不動尊」へ行きました。
三千院では、境内の紅葉には、まだまだ早いので、観光客も少なく、ゆっくりとお参りが出来ました。
普段は、お堂に入るのを諦めようと思う位の人出の多さも無く、すんなりと上がれて、阿弥陀様の一番前の
辺りで座れて、阿弥陀様と話したりも出来ました。 ゆったりだと、世間話もしますよ。
ちょっとだけ、世間話にも付き合って(気を遣わせてます(^^ゞ)下さいます。
阿弥陀様は、いつでもゆったり静かに話されます。 入口を入って直ぐのお地蔵様は、来たばかりの身体を
浄化して軽くしてくれます。 弁天様は、元気一杯です。 銅像は、落ち着いた端正なお顔ですが、
中に入って居られる弁天様は、若くて綺麗で、今時の可愛らしい女子みたいです。
「先生ー♪ お久しぶりでーす♪」って
ピョンピョン跳ねながら手をブンブン振ってくれます(^^ゞ 「今日も、ゴキゲンさんですね〜♪」って
近づいて行くと、「ハイッ!」って元気良い返事が返ってきます。 金色不動様は、いつもドッシリされて
いて、火炎を纏いながら「先生!久しぶりやなー!」って言いながら、のっしのっしと近づいて来られます。
そして、目の前に立つと、ドン!と座られます。 そしてパッと身体を見られて、「先生! ちょっと憑い
とるもんがあるぞ! 身体が疲れてるから、憑かれるんじゃな〜! ワシが取ったるわ!」って言うと、
直ぐに気を送り込まれてこられて、身体の中が熱くなり出します。 自分も憑きものが身体の外に出る様に
イメージして、出たな!って思うと、即座に「こんなもんかなー!」って不動様の声がすると、熱気がおさま
ります。 不動様の所は、いつも身体をスッキリ軽くしてもらって、ありがたいです。
薬師様は、閉められた厨子の中から声を掛けてくれます。 薬師様は秘仏なので、御開帳がある時期のみ、
姿を見せてくれる仏様です。 話し掛け始めると、厨子の中から薬師様の意識がこちらに向かって出て来て、
面と向かって話をする感じになります。 私の家族や、信者さん達の身体の事(病気平癒等)を頼んで
おきます。 観音様は、貫録が出て来て、もう余裕が出て来てます。 以前の、不安だった頃の姿は微塵
も無いです。 それと、掛け軸の阿弥陀様は、以前の様に正面から拝めなくなりました。
お部屋と廊下の境目には柵が設けられ、掛け軸の掛っているお部屋に入れなくなったので、その横から眺める
という感じになってました。 正面に座って、ゆっくり拝めなくなりましたが、直ぐ横から見えるので、
そこで話も出来ますしね。 そして、三十三間堂では、正面の大きな観音様から沢山気を頂きました。
同行してくれた方も、熱いもの(観音様の気ですね)が胸に入ってきたと驚いてました。
身体が前から押される感じがしたそうです。 初めてここの観音様に逢ったのに、そういう事を感じられる
のはスゴイです\(◎o◎)/! 普通、初めてで、そこまでならないものなんですがね。
将来、この大きな観音様ともお話が出来る様になりますよ。
多分、観音様からのイメージ(意識)は、既に入って来てたと思います。
お二人とご一緒しましたが、もう一方の人は、以前、お参りを共にしましたが、仏様の気を素直に受ける事が
出来る方ですし、強さも持っているので、不動様や阿弥陀様の気をよく受けられるでしょうね。
どちらの方も心が澄んでいるので、真理の法則に照らし合わせた判断基準が、自分の精神の柱の中に根付く
様になると、ご指導くださる仏様とお話しが出来るでしょう。
これからも、同じ様に自分の個性を伸ばしながら向上していかれると思います。
一昨日は、近くの「建部大社」にお参りに行きました。 両足の、つま先が浮いてしまい、両足の”かかと”
だけで辛うじてバランスを取って立っている位、本殿の社から強い気を身体に送って頂きました。
もう少しで、後ろに倒れそうでした。
あっ!そうそう! 本殿横に白馬の「神馬」の像があるんですが、先代の神馬の魂と代替わりして、今は修行中
の神馬ちゃんですが、背中に小さいですが羽が生えてきましたよ。 修行が進んでる様で感心です(^−^)
私も、神馬ちゃんに負けない様に、日々の修業を頑張りますよ(^◇^)v