ちょっと一言。
-2025年2月24日-
いつも「ちょっと一言」を読んで下さってる皆さん、お待たせしておりましたm(__)m
前回の更新から、一か月と少し経ってしまいましたが、ようやく更新できてホッとしています。
今、「ちょっと一言」の記事を書きながら窓の外を見ると雪が舞ってます。 外は寒いですが、家の中は暖かいので、冷たい飲み物を飲みながら書いてます。
冬の時期になると、霊界に建っている「西岡学校」の周辺にも雪が降り積もっていて、子供たちが楽しそうに雪合戦をしたり、雪だるまや、かまくらを作ったりして遊んでます。
( 西岡学校では、必要に応じて、こちらの季節と時間とを連動させています )
今の冬の時期では、大きな温泉に入って寛ぐ事も出来ますし、夏には大きなプール施設もあったり、龍神が住む湖でボートに乗って遊んだり、山の中にはコテージも幾つかあり、色々と楽しめる施設もあります。
でも最近は、あまり西岡学校へ遊びに行く事も、学校の中で真理を教える事も少なくなっていたので、私からのイメージ力も少なくなっていて、霊界の施設などを保持するエネルギーも弱く感じていました。
霊界では、こちらからの想念エネルギーが減ってくると、霊界で形作られている物を維持していくエネルギーが不足してくるので、形自体の保存や、活動エネルギーも減ってきます。
そうなると、元からイメージ力が少なかった周囲の所から、少しずつ消えて行ったりします。 でも、霊界の西岡学校で暮らす沢山の子供達や、その子たちを指導してくれる神仏様、私を応援して下さる神仏様方が、西岡学校や周辺の環境や施設などを必要としてくれているので、子供達や神仏様の想念エネルギーでカバーしてくれている事により、今のところ保持出来ている感じです。
元々、西岡学校という建物は以前から建っていた訳ではなく、霊界の中の西岡家の先祖様関係が過ごしている場所の近くに、私が小さな小屋を建てて、西岡家の先祖の子供たちを教え始めたところから始まります。
そこから、色んな縁があって心の素直な子が集まり出してきたので、少し大きめの学校を建てたところから、更に噂を聞きつけて集まり出しました。
沢山集まり出したので、中には暴力や悪さをして和を乱すような、小さな子供ではない魂も居たりしましたので、神仏様にお頼みしてみたら、心配ないという返事でした。
少し心配だったので、2日後位に西岡学校を覗いて視たら、もう居なくなっていました。 子どもたちに聞いても、気が付いたら居なくなってたよ〜っていう答えでした。
西岡学校を形作られている霊的波動の中で落ち着くには、波動が荒かったりすると居られなくなってしまうみたいです。
これは、霊界の法則として、波動の共通する者同士が同じ世界に居る事が出来るという作用が働いたんだと思います。 なので、全然違った思いや考え方を持つ魂は、同じ世界に居れないという事で分かれていき、同じ様な思いや考え方をしている者同士が、それぞれ見合った場所に集まっていく、そうした場所というのが沢山ある、この法則に従って霊界には色んな世界が分かれているという事なんです。
そうして段々と落ち着いてきて、生前に経験出来なかった事を西岡学校に来てくれた子供達と一緒に経験し、色んな学びを通して、少しずつ大人の魂に成長していけるようにと、引き続き
神仏様に頼んで先生の役目をしてもらっています。 それが更に霊界の上段階の世界にも広まり、多くの神仏様が視察に来られたり、西岡学校まで降りて来て指導をして下さるようになり、
神仏世界にまで知名度がアップしました。
そうして、日を重ね、年を重ねる毎に学校としてのルール決めや、学びの課程なども決まってくると、色んなクラス分けも進んでいき、それぞれの魂の学びの必要性に応じたものを、
西岡学校内で学び取りながら成長していけるようになりました。 基本学科や、専門的な学科もあり、好きなコースへ行って学べます。
あと、各自のお部屋も割り振りされています。 私がお供えした玩具なんかも、部屋に飾ってくれています。
お供えしたミニカーは、そこそこ大きな子には、ちゃんと乗れるような大きさにしてあげる事もあります。 動き方は電気自動車みたいな感じです。 運転が危ないので、ある程度成長した子の中で、乗りたいと思う子だけに限定しています。
食べるのが好きな子は、調理室で給食を作ってくれています。 私が購入した新しい調理器具は、同じ製品が西岡学校の調理室に設置されています。 新しいものを買ったりする時は、西岡学校でも使ってね〜と声掛けをしておくと、喜んで使ってくれています。 霊界に居る魂は、基本的に今より昔の魂達になるので、そうして現代の品を使う事で、知識量も増え、適応範囲が広がります。
当初、赤ちゃんだった魂は、今では少年になってます。 青年になるのは、本人的にもっと先で良いそうです。
2〜3歳くらいの子は小学生に上がって、その段階で暫く時を過ごしたりと、それぞれの魂に合った歳の取り方を選んでます。
小学生の子は中学生に、中学生だった子は高校生に上がる子も居ます。 ある程度上がってくると、学びも増えてくるので段々と成長の幅は緩やかになります。
将来は、西岡学校のような先生になりたいという子も居ます。
そうして、それらの想いに見合う様に、色んな経験と学びを得られるような学校へと進化させて、同時に癒しや楽しみを得られる様に、その周辺の整備も整えながら今に至ります。
今日は、雪が積もると予報であったので、西岡学校を覗いて視たら、チラチラと雪が降ってる中で、大きな雪だるまが沢山並んでました。 何故か、私から見て左から右へと、大きな雪だるまから、
小さな雪だるまになるように順番に並んでました(*´ω`*)
大きなのは神仏様や先生方、お父さんやお母さん、それから自分達など子供たちになって行ってるらしいです。 赤ちゃんの雪だるまは、寝かされていました。
私の雪だるまは、少し離れて、小さな雪だるまが沢山ある中の真ん中に、大きく作られていました。 なんか、嬉しかったです(#^.^#)
西岡学校の夜は、かまくらに入って、ローソクの灯りの下で、お餅を食べたり、温かいものを飲んだりするんだと思います。 その内、また子供達から報告があると思います。
あっ、西岡学校では、最初はずっと昼間の様な明るさでしたが、こちらの世界の時間に合わせた夜の設定もあります。 私たちが寝る時間は、西岡学校の子供達も寝るようになってます。
でも、そういう事も、今では色んな知識が増えてきてるので、神仏先生の指導や判断の下で、ある程度、自由に変化させて過ごしてると思います。
この記事を書き始めた頃は、雪が舞ってましたが、今はもう雪は止んで晴れてます。
今、西岡学校を視てみたら、晴れた明るい光の中で、雪だるま達がキラキラ光ってるのが見えました(*^-^*)
明日からは晴れて気温も上がりそうです。 もう直ぐ寒い冬も終わりですね(*^-^*)