パソコンCGクラブ | |||
CGWorld 掲載作品 | |||
VOL16号 「マイロボット」 | |||
このロボットは、CGをはじめて最初に作成したロボットです。 何か身近に置いておきたい感じのする作品にしたかった思いを込めて、このロボットを作成しました。 この作品を作るのに、とりあえずロボットに関係する本(アニメ関係でなく、簡単なロボット制作のような本)を買い、関節部分の構成とかを参考にさせてもらいました。まさか、”金賞”に選ばれるなんて全く思っていなかったので、大変うれしかったです。これを機会に、少しずつCG制作をする時間が増えてきました。 |
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VOL18号 「年賀状」 | |||
年賀状用に作成しました。 竜の質感にこだわりました。この時は(今も?)質感の設定のやり方があまりわからずに、やっていましたのでかなり苦労しました。竜は創造上の生物なので、人いろいろ感じ方が違うと思いますが、私はこのような感じになりました。 どうも私は、”日本昔話”のテレビが好きで、今でもテレビでやっていれば見てしまいます。その番組の最初にでてくる竜の印象が強いのかもしれません。 |
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VOL20号 銅賞「バイク」 | |||
私は、車の免許をもっているのですが、あまり車、バイクに乗ったことがありません。バイクを作成するのに、バイクに関係する本をかって、仕事の休み時間とか家でも、ずっと本を見たり、外を歩いている時にバイクがあれば、少し眺めていました。この作品は全ての部品がそろっていないのですが、また機会のある時にもう一度見直したいと思っています。 | |||
VOL23号 「宇宙船内ロボット」 | |||
このロボットは、”ロストインスペース”という映画にでてくるロボット風に作成しようとしたのですが、最終的には全く違うようになりました。少しでもそのような雰囲気がでていれば幸いです。 | |||
VOL27号 今月の投稿王「出撃」 | |||
今まで作成したオリジナルメカを全てこの作品の中に入れました。単体では今一つだと思い、数で勝負した作品です。”今月の投稿王”に選ばれて大変嬉しく、また驚いています。 火星のような雰囲気は、”3D STUDIO MAX f/x”という本を参考にさせてもらいました。大変助かりました。 |
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VOL28号 「騎士」 | |||
このロボットは、少し感じの違うロボットにしようとしました。ロボットを作成するのに間接部分をどのようにしたらいいのかを今回中心に考えて、工事現場でみかけるクレーンを参考にしました。 背景はブライスで作成しました。ブライスもあまり使ってないのですが、今回は殆ど既定のもので簡単に作成しました。 |
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VOL29号 「海中時計」 | |||
今回は海の神秘的なイメージを表現しようとしました。海に沈んだ遺跡というのは、今まで何回もテレビで見たことがあるのですが、その時の感じを思い出しながら作成しました。後、遺跡だけでは物足りなさがありましたので、少し雰囲気を変えようと時計を絵の中心にもっていきタイトルを”懐中時計”から”海中時計”としました。 | |||
VOL31号 「遭遇」 | |||
この作品は人(といってもスーツを着た人)をはじめて作成した作品です。今までは、ロボットが殆どで、人はむずかしそうなので作っていませんでした。とある星での場面なのですが、あまり深い意味はありません。機械の中に入りこんでいるエイリアンを見ているという場面です(?)。 | |||
VOL32号 「ファイター」 | |||
この作品は私の初めての人物の作品です。やはり、鼻と唇の形に苦労しましたし、手の方は血管が浮き出ている感じにしました。後、肌の質感にもこだわりまして、プロレス等でよくみかけるような、熱くなって汗で輝いている感じにしたかったのですがどうでしょうか? やはり人物は難しいな〜と思いました。 |
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VOL33号 第一期投稿王「スペースアドベンチャー」 | |||
この作品は今までの作品の中で、一番作りこんだ作品になりました。宇宙船、ロボットと、自分の中では前回よりの人物をバージョンアップさせて作成しました。この作品で”第一期投稿王”に選んでいただきましてCGWORLD編集部の皆さんには大変感謝しております。これを機会にもっともっといろいろな作品を作成しようと思っています。 | |||
VOL35号 「シャア、侵入!」 | |||
はじめてのノンオリジナル作品(掲載された中では)です。この前にガンダムを作成したのですが掲載されませんでした(そのガンダムは別ページにあります)。ザク、ガンダムを作成するのにプラモデルを買って、その中の説明書をみながら作成しました(ちなみにプラモデルの方は、まだ作っていません)。 | |||
VOL36号 今月の投稿王「海底散歩」 | |||
今回は海底散歩用のロボットを作成しました。いつかこのようなロボットが完成して海の中を散歩できたらな〜と思っています。この作品が”今月の投稿王”に選ばれたことを大変嬉しく思っています。ありがとうございます。 | |||
VOL39号 「竜宮城」 | |||
この作品は以前の年賀状の竜を少しイメージを変えて作成しました。真中は乙姫様です。全体的に暗い感じですが、自分としては水墨画風の感じにしようとしました。 | |||
VOL42号 「ゾロ」 | |||
”マスク オブ ゾロ”の映画を見て、CGにしたいと思い、今回の作品を完成しました。馬の毛がいまいちなのですが、これからもっとレベルアップしてがんばっていこうと思っています。後、”ゾロ”は2作品送ったのですが、もう一つは、別ページにあります。 | |||
VOL43号 「スポットライト」 | |||
楽器をはじめて作成しました。中学時代ブラスバンド部に入っていたのですが、その時に見たドラムを思い出しながら細かい箇所を作成しました。今回作成するきっかけは、会社の人の結婚祝賀会で新郎が演奏していたのを見て作成しようと思いました。これからいろいろな楽器にも挑戦していこうと思っています。 | |||
VOL44号 「エイリアン」 | |||
今回は宇宙船に侵入したエイリアンを作成しました。私の作品のエイリアン第一号です。もう少しイメージを変えて、いろいろなエイリアンを作って、最終的には動かしたいな〜と思っています。 | |||
VOL45号 「戦艦」 | |||
今回は戦艦を作成しました。全体的にはまだまだのところがあります(この角度だけは一応見れますが...^_^;)。またの機会でも全体としてまとめて行きたいと思っています。 | |||
VOL50号 「SFロボット」 | |||
少し変わったロボットを作成しました。テクスチャの方も今まで作成していたロボットとは少し変えて作成しました。久しぶりの掲載なので大変嬉しいです(^_^)。 | |||
VOL51号 「メカエイリアン」 | |||
エイリアン風のロボットを作成しました。できればテクスチャをきちんとしたロボットを作りたいな〜と思っています(いつも単調で、いままで作成したロボットのテクスチャはほとんど同じものを使用しています^_^;)。 | |||
VOL53号 「和」 | |||
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今回は以前に投稿していた作品と比べれば、雰囲気が違う作品になりました。私としては、このようなCGも嫌いではありません。編集部さんのコメントにもありましたが、もう少し次回は頑張ってみたいと思っています。 | ||
VOL54号 「ロボット」 | |||
リアルロボットで製作した作品を少しCG作品っぽくしました。一度真空管をつくりたかったので、その真空管をロボットの前にもってきました。ロボットと真空管のアンマッチな感じをだしたかったのですが、どうでしょうか?強引すぎ?^_^; | |||
VOL55号 「ロボット」 | |||
SFっぽくしようとしたのですが細かな部分のイメージが浮かばずこのような形になりました。映画はいろいろ見ているのですが、自分で作るとなるといまいちピンときません。もっともっと勉強したいと思っている今日このごろです。 | |||
VOL56号 「ロボット」 | |||
あいかわらず単調なテクスチャです。今年は一からCGを勉強しなおそうと思っています。早くアニメーションができればな〜と思っています。 | |||
VOL57号 「ロボット」 | |||
ロボットで4回連続です。実は、今度CGWorldさんにお送りしたのもロボットです^_^;(掲載されるかどうかわかりませんが...)。次回は違うものに久しぶりに挑戦していこうかなと思っています。 | |||
VOL58号 「ロボット」 | |||
今回は、久しぶりに投稿王に選ばれました。大変嬉しいです(^_^)。今現在もロボットを製作中ですが、何かロボットでも違ったものを作成しようと思っています。具体的にどうゆうものなのかはまだわからないのですが、毎日思案中です。 | |||
VOL60号 「時計の中の世界」 | |||
今回は、アート作品です。時計の中の世界はいくつも作成しているのですが、その最新作です。これからもアート作品を作成していこうと思うのですが、なかなか技術力の無さで思い通りにはできません^_^;。これからもいろいろ勉強をして頑張っていきたいと思っています。 | |||
VOL61号 「エイリアン型ロボット」 | |||
今回もまたロボットです。エイリアンをモデルにして、ロボットのイメージも車又はバイクのようなフォルムのようにしようと作成しました。まだまだこれから手を加えて行きたいとも思っています。 | |||
VOL62号 「ひよこ型ロボット」 | |||
今回は、アイボのようなペット型ロボットを作成しました。まだまだいろいろアイデアはありますので、これから徐々に作成して行こうと思っています。 | |||
VOL63号 「トキノオトシゴ」 | |||
タツノオトシゴを機械っぽくして、アート風にイメージしました。流れ行く時の流れに取り残された何かを表現しようとしたのですが、どうでしょうか? | |||
VOL64号 「タイムミラー」 | |||
時を映す鏡をイメージしました。本当はこれともう一つ送ったのですが、それは今TOPに置いてあります「タイムミラー2」です。 | |||
VOL65号 「静寂」 | |||
森の中で剣の上にロボットの頭をのせました。何か戦いの後の「静寂」とゆうような雰囲気をだそうとして製作しました。「投稿王」ありがとうございました。 | |||
VOL67号 「錬金」 | |||
「錬金」をアート風にイメージしました。これは年賀状用に作成したものです。 | |||
VOL72号 「旧校舎」 | |||
もう使われなくなった小学校の教室のイメージです。クモをもっとそれらしくできたらな〜と思います。でも久しぶりの掲載なので大変嬉しいです。 |