開始 2002/05/06
最終 2002/05/12更新
<リアルロボット10号機>
今回は流線型のロボットを目標に作成していこうと思います。流線型のモデリングはあまりやったことが無く、自分の思うようにはほとんどできませんでした。今回はできるだけ丸みをもったモデリングを心掛けようと思っています。
[足]
[前より] [後ろより]
今回の足はロボットでよく使われている足にしました。
[脚]
[前より] [横より] [後ろより]
流線型を少し使用した脚です(^_^;)。まだまだいまいちです。やっばりモデリングは難しい〜というのを実感しました。流線型のモデリングをしている人は凄いとつくづく思いました。いつかは簡単に(?)できるのかな〜。
[腰]
[前より] [後ろより]
腰の部分は、いままでにない感じになりました。う〜ん、いいのかどうかは、また全体を見て考えようと思っています。
2002/05/12更新
[腕]
[前より] [後ろより] [裏側]
もう少し細かくしたかったのですが、このような感じになりました。自分流のモデリングは細かくなればなるほど、カッコ悪くなってしまうので、ここらへんで押さえときました^_^;。
2002/05/12更新
[ボディ]
[前より] [後ろより]
[腕の上] ボディはいままでにない形です。実は、このロボットは下記ロボットをモデルに作成しました。

AGX−04ガーベラ・テトラ

(機動戦士ガンダム公式百科事典P.122より)

しかし、似せようとおもったのですが、ぜんぜん似ていません。実際は、もっとカッコイイのですが...^_^;。公式百科事典をもっている人はよければ、確かめて下さい。本当に似ていません!!(T_T)。
モデリングは難しいな〜と、つくづく思います。
2002/05/12更新
[頭]
[前より] [後ろより]
[頭の内部] 頭の部分は、表の部分より内部を重点的にしようとおもったのですが、頭の内部の画像を見ての通り、ぜんぜんらしくないですね(T_T)。やっぱり覆い隠そうという気になります^_^;。恥を忍んでこの画像を載せましたので、その点、ご了承下さい。
2002/05/06現在 2002/05/08現在
部分的にまだ中途半端なので、全体の感じです。できれば、1つ1つの部品を細かくモデリングしたいな〜と思いつついつも中途半端で終わってしまいます^_^;。力不足!!(T_T)