主の声を聞くためのキーポイント

導きを複雑にしない。
語っていただく方法は主にゆだねる
赦されていない罪を告白する
道を失ったとき、最後にはっきり御声を聞いた時点にもどる
主の導きは自分で知る
導きは、主のお許しがあるまで口外しない
導きの確認を与えていただく
偽の導きに注意する
人からくる反対も、神の導きであることもある
10 イエスに従う人に、それぞれ独自のつとめと働きが備えられている。
11 訓練を積めば、御声を容易に聞くことができるようになります。
12 御声をきく一番の理由は、神との関係を保つことです。


 
これが道だ、これに歩め
 救いに与かった方は、すでに主の声を聞いたことがあるのです
 謙虚であれば導かれます

  主にゆだねる
  悪魔に立ち向かう
   主の血潮の適用
  主に期待する 歓迎する
神の語ってくださる方法
 み言葉を通して
 実際に聞こえる声で
 夢で
 幻で
 静かな内なる声で ―――― 一番良く用いられる
心が聖くなければ、御声を聞き止めることができません
人からくる反対も、主にゆだねていく。反抗はしない。信仰の先輩から距離をおく必要があるときもある
参考文献
  ローレン・カニングハム著 「神様、私に語ってください」 ワイワム(YWAM)出版


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