主の声を聞くためのキーポイント
1 | 導きを複雑にしない。 |
2 | 語っていただく方法は主にゆだねる |
3 | 赦されていない罪を告白する |
4 | 道を失ったとき、最後にはっきり御声を聞いた時点にもどる |
5 | 主の導きは自分で知る |
6 | 導きは、主のお許しがあるまで口外しない |
7 | 導きの確認を与えていただく |
8 | 偽の導きに注意する |
9 | 人からくる反対も、神の導きであることもある |
10 | イエスに従う人に、それぞれ独自のつとめと働きが備えられている。 |
11 | 訓練を積めば、御声を容易に聞くことができるようになります。 |
12 | 御声をきく一番の理由は、神との関係を保つことです。 |
1 | これが道だ、これに歩め 救いに与かった方は、すでに主の声を聞いたことがあるのです 謙虚であれば導かれます 主にゆだねる 悪魔に立ち向かう 主の血潮の適用 主に期待する 歓迎する |
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2 | 神の語ってくださる方法 み言葉を通して 実際に聞こえる声で 夢で 幻で 静かな内なる声で ―――― 一番良く用いられる |
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3 | 心が聖くなければ、御声を聞き止めることができません | |
9 | 人からくる反対も、主にゆだねていく。反抗はしない。信仰の先輩から距離をおく必要があるときもある | |
参考文献 ローレン・カニングハム著 「神様、私に語ってください」 ワイワム(YWAM)出版 |
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