「歯の大切さへの意識」

野洲市立野洲北中学校

3年 藤田 恭子 さん

 
 私は、幼い頃から歯の大切さを学び、幼稚園に通う頃は昼食後の歯磨きは当たり前でした。それに、2年で行った職場体験で幼稚園に行ったときも、みんなしっかり歯磨きを砂時計の砂が下に落ちるまで上手に磨くことができていました。

 しかし、今私の中学では昼食後の歯磨きをしてる人はほとんどいません。幼い頃にできていたことがなぜ今できないのでしょうか。そこで、それも踏まえ私なりに「いい歯のイメージ」について考えることにしました。
 私が思う「いい歯のイメージ」は、虫歯がなく、歯並びが良いと言うことです。まず、虫歯が一本もないと言うことは、歯を大切にしようとする意識が強く、そのことが体や心の健康につながっていくことであると思います。次に歯並びが良いと言うことは、人に良い印象を与え、話すことなどで自分自身が自信を持つことができます。
 しかし、歯医者の方の「いい歯のイメージ」とは、私とは少し違いました。それは、エナメル質が厚くつやがあり、歯茎もしっかりしている歯だそうです。つまり、年をとっても変わらず強い歯であると言うことです。
 やはり自分なりに良い歯を継続するには、毎日きちんと歯みがきをすること、最低、年に一度は、歯医者に行き、虫歯がないか確認してもらうことなどが大切になってきます。歯は、6歳ぐらいからはえ変わり、12歳までに全部が大人の歯となります。大人の歯になると、一生その歯であり続けるのです。だから、もっと歯を大事にする意識をみんなに持ってほしいです。自分の歯は自分で守り管理しなければなりません。幼い頃にやっていた、歯磨きの仕方を思い出し、歯をやさしく一本、一本磨いてあげてほしいです。そうすることで、あなたの心も歯と同じように磨かれて輝くことがきっとできるでしょう。