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ダイドロネル錠 200 (住友) 骨代謝改善剤 |
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1.何の薬? |
このお薬の名前はダイドロネル錠 200です。このお薬は今までは骨髄損傷後や股股関節形成術後の異所性骨化(本来骨が形成されない所に骨が形成される)の抑制,骨ページェット病の治療に使用されてきました。今回1996年7月より低用量で骨を破壊する細胞の働きをおさえて骨量を維持,または増加させる作用で骨粗髭症の効能が認められました。ここでは骨粗髭症に用いる場合について述べます。 |
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2.飲み方 |
通常成人では ,1日1回1錠を食間に服用します。2週間服用したら10~12週間休薬し,以後この飲み方を繰り返します。症状によっては,1回2錠を服用することもあります。このお薬を指示通りに飲まないと,逆効果になってしまいますので必ず規則正しく飲んで下さい。食間に,なるべく多くの水か白湯で(コップ1杯くらい)服薬するようにして下さい。 |
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3.注意する事 |
小児には服用できません。 (安全性が確立していない)妊婦または妊娠している可能性のある婦人も使用できません。(動物実験で胎児の骨格異常の報告がある)また,授乳中の婦人が服用する場合は,授乳を避けて下さい。(母乳中へ移行)骨粗髭症、骨ページェット病の患者さんは,カルシウムとビタミンDが不足しないように日頃から適切にとるようにして下さい。 |
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4.食事、他の薬 の影響 |
このお薬は食べ物によって吸収が悪くなることがあります。また ,カルシウム等とくっつくと効力が低下しますので,このお薬を飲む前後2時間は,食事や特に牛乳,乳製品はとらないで下さい。カルシウム,鉄,マグネシウム,アルミニウムのような金属を多く含むミネラル入りビタミン剤や制酸剤も同じです。このお薬を服用中,他院にかかる場合には,このお薬を飲んでいることを,その医師または薬剤師に伝えて下さい。 |
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5.副作用 |
主なものは ,腹部不快感,嘔気,下痢といった消化器症状で,約7%にみられます。また,泌尿器系の副作用として頻尿,排尿困難がみられることがあります。このほかに,めまい,ふらつきや不眠などがあらわれることがあります。 骨粗髭症で,1日2錠のむ場合は1日1錠の時に比べて,腹部不快感等の副作用があらわれやすくなるようです。 この他にも何か異常を感じたら,医師または薬剤師にお尋ね下さい。 |
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6.その他 |
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