ドパストンSE (三共) 抗パーキンソン病薬

1.何の薬?

 このお薬の名前はドバストンSB錠です。このお薬は,手のふるえ,筋肉のこわばりや動作がおそくなったりするのを改善する働きがあります

2.飲み方

 発泡性腸溶錠なのでかまずに飲んで下さい。湿気で,自然発抱しますので,アルミ箔より取り出したらすぐに服用下さい。
 通常
,成人には11~3錠を1~3回にわけ食後すぐに服用します。その後2~3日毎に1日量として1錠ずつ,患者さんの適量になるまで増します。(標準維持量として16~14)尚、年令,症状に応じて適宜増減出来ます。

 

3.注意する事

 閉塞隅角緑内障,MAO阻害剤服用中の患者さんには,使えません。妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には使用しないほうが,望ましい。授乳は中止して下さい。尿,汗又はだ液が黒くなることがあります。
 ねむけ
,調節障害及び注意力・集中力,反射機能の低下が起こることがあるので自動車の運転等危険を伴う機械の操作はしないで下さい。
 長期投与で服薬毎に症状の改善する持続時間が短くなった場合は
1日用量の範囲内で服用回数をふやします。口,顔面のひきつり等が起こった時は医師に伝えて下さい。

4.食事、他の薬  の影響

 レセルビン,メチルドバ,フェノチアジン系及びブテロフェン系トランキライザ一,ピリドキシン,ハロタン・シクロプロバンとの併用は注意して下さい。

5.副作用

 手のふるえ,幻覚,しゃべりづらい,気分が落ち込む,興奮,ボケ症状があらわれる。ねむい,めまい,頭痛,だるい,ねむれない,味覚異常,悪心嘔吐,食欲がない,口がかわく,便秘,胸やけ,下痢,発疹等があらわれた時は使用をやめて、主治医に申し出て下さい。
 他にも何か変だなと感じたら
,医師または薬剤師におたずね下さい。

6.その他