| ガスターOD錠10mg,20mg(山之内製薬) H2受容体拮抗,口腔内崩壊錠 | |
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1.何の薬? |
このお薬は胃粘膜細胞に存在するH 2受容体を遮断することにより強力な胃酸分泌を抑制します。そのため,胃憤場,十二指腸渡場やびらん,出血など様々な胃粘膜病変を改善するお薬です。口腔内に投与すると,速やかに崩壊し,唾液とともに容易に飲み込むことができますので,水なしで服用が可能なお薬です。 |
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2.飲み方 |
疾患または症状により服用方法は異なりますが ,通常,普通製剤が服用しにくい場合や水分の摂取制限が必要な場合に使用します。1)胃潰瘍,十二指腸潰瘍,上部消化管出血,逆流性食道炎 Zollinger-Ellison症候群の場合 1回20mgを1日2回(朝,夕食後または就寝前)に投与します。また,1回40mgを1日1回(就寝前)投与します。 2) 急性胃炎,慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変 1回10mgを1日2回(朝,夕食後または就寝前)に投与します。また,1回20mgを1日1回(就寝前)投与します。 |
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3.注意する事 |
このお薬は ,舌の上にのせ唾液で湿らせてから舌で軽くつぶすと,口腔内で容易に崩壊しますが,口腔の粘膜から吸収されないため唾液または水で飲み込むこと。服用期間中は,血液像や肝,腎機能等に注意して下さい。妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないことが望ましい。また,母乳中に移行するので投与中は授乳しないようにして下さい。 |
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4.食事、他の薬 の影響 |
アゾール系抗真菌薬 (イトラコナゾール)との併用により吸収性が低下し,本剤の血中濃度が低下する場合があります。 |
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5.副作用 |
まれにショックや無頼粒球症が現れることがあります。そのほかに便秘 ,下痢や頭痛,ねむけや倦怠感があらわれることがあります。その他,何か異常を感じたら医師または薬剤師にお尋ね下さい。 |
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6.その他 |
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