| ハイトラシン錠1mg (ダイナボット=大日本) 高血圧治療薬 | |
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1.何の薬? |
このお薬の名前はハイトラシン錠 1mgです。細い動脈血管を広げ血圧を下げる働きをします。前立腺部尿道の過度の緊張をゆるめ,尿道内圧を下げ排尿困難,残尿感を改善し,排尿回数を減らします。高血圧症の合併症(高コレステロール血症,糖尿病)に影響を与えずむしろ総コレステロールやLDLを減少させるお薬です。 |
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2.飲み方 |
1) 高血圧症では通常成人1日0.5mg(1回0.25mg1日2回)より始め,効果が不十分な場合は1日1~4mgに増します。1日最高投与量は8mgまでです。2)前立腺肥大症に伴う排尿障害では通常成人1日1mg(1回0.5mg1日2回)より始め,1日2mgに漸増します。 高齢者には過度の降圧は好ましくないので,例えば1回0.25mg1日2回から始めるのが望ましい。 |
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3.注意する事 |
起立性低血圧症があらわれることがありますので坐位で血圧をコントロールして下さい。投与初期や用量を急に増した時 ,めまい,立ちくらみ,動悸、頭痛などが起こることがありますので,その際はあおむけに寝るなどして下さい。高所作業、自動車の運転など危険な作業をする人は,めまい,立ちくらみがあらわれることがあるので注意して下さい。妊娠中の投与は安全性が確立していないので妊婦または妊娠している可熊性のある方には有益性>危険性の場合のみ投与して下さい。授乳中の方に投与する場合には授乳を中止することが望ましい。(乳汁移行)前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療は対症療法です。期待効果のない場合は手術等他の処置を考える必要があります。 |
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4.食事、他の薬 の影響 |
利尿剤 ,他の降圧剤で相互に作用を強めることがあります。肝,腎機能障害のある場合血中濃度が上がるおそれがあります。 |
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5.副作用 |
副作用は総症例の 12.9%です。主なものはめまい(3%)立ちくらみ(2.396)頭痛(1.7%)動悸(1.5%)です。又,鼻閉,息切れのあらわれることがあります。何か変化を感じたら医師または薬剤師にお尋ね下さい。 |
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6.その他 |
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