漫画家紹介

好きな漫画家を掲示板で紹介してね。



刃森尊
投稿者:岩瀬
週刊少年マガジンを中心に活動する漫画家。破壊的なまでに汚い絵柄、無限ループのストーリー展開、大半のキャラがバストアップの構図で正面ばっかり向いて描かれている、など問題点が多い。何回打ち切りをくらっても、すぐに新連載で戻ってくるので余程マガジン編集部に気に入られてるのだろう。特に最新作の「伝説の頭翔」では、そのありえないほど強引な展開(敵の本拠地まで乗り込んでおきながら、いきなり土下座。伝説の右パンチ炸裂による敵ギャングの首回転。どうみても屈強な男の影なのに次のページで小柄なおばちゃんになってる)が全開でネット上で大不評であった。が、一部のハモリストと呼ばれる糞漫画愛好家には喜ばれたようだ。結局「翔」も強引にまとめた形で終わったが、近々またマガジンに新連載で戻ってくるらしい。さて、今度はまともな漫画を描くのか?それとも相変わらずのありえない展開全開の糞漫画になるのか?今から楽しみです。


原哲夫
投稿者:岩瀬
高橋よしひろのアシスタントをしながら、漫画原作者の小池一夫が主催した劇画村塾に入塾してプロになる為の技術を磨く。その後ジャンプの編集者の堀江信彦と出会い、「鉄のドンキホーテ」をジャンプで連載するも読者の支持が得られず10回打ち切り。原は落胆するも堀江の励ましにより奮闘し読み切り「北斗神拳」をフレッシュジャンプに発表。これを見たジャンプの編集長の西村繁男が連載にする事を提案したが、原は作画に時間がかかりすぎる為に話作りが弱いので原作がないと連載は不可能と言うことになり、結果的に武論尊に原作を依頼する。その後ジャンプで「北斗の拳」として連載がスタートし、当時低迷していたジャンプが一気に400万部にまで部数を伸ばす原動力になる。5年間の連載にピリオドを打った後に「サイバーブルー」を連載するも失敗。そして堀江が魅了された時代劇作家の隆慶一郎の小説をベースにした「花の慶次」を連載し「北斗の拳」に継ぐヒット作へと成長する。そのジャンプでは「影武者徳川家康」、「猛き龍星」を連載するが立て続けに失敗しジャンプから離れる。その後月刊ジャンプで「SAKON」、オールマンで「九頭龍」を連載するが、これも失敗。そして、この頃から「北斗の拳」の頃から患っていた目の難病「円錐角膜」が悪化し右目の視力が失われる。その後ジャーナル雑誌「BART」で「公権力横領捜査官中坊林太郎」を連載して好評だったが雑誌の休刊により終了し、小学館に移籍して「コミックガッタ」で全5回の短期連載をする。その後、集英社で居場所が無くなった恩人の堀江が退社したのを機に自らも堀江について集英社から完全に離れ同期の北条司、次原隆二達と資金を出し合い株式会社コアミックスを設立し取締役に就任。そしてコアミックスと新潮社が手を結び週刊コミックバンチを創刊し看板作家として「蒼天の拳」を連載開始。現在は見えていた左目も視力を失いつつあるものの懸命に雑誌のために執筆し続ける毎日を送っている。個人的に目の状態から察するに「蒼天の拳」が実質、最後の連載になりそうなので1回、1回緊張しながら読んでいます。なお現在は執筆ペースが更に悪化し隔週連載となっています。


平松伸二
投稿者:岩瀬
70年代前半にジャンプでデビュー。75年からジャンプで「ドーベルマン刑事」を武論尊の原作付きで連載開始。大人気を博す。その後ジャンプで「リッキー台風」、「ブラックエンジェルズ」、「ラブ&ファイヤー」、「キララ」を連載。その後は青年誌に移籍し「相場師」、「マーダーライセンス牙」、「どす恋ジゴロ」をヒットさせる。しばらく充電した後にそれらの作品の続編を各誌で連載し、そこそこヒットした。2005年に描き下ろし作品「M8」を発表し社会派の一面も見せる。現在はスーパージャンプで新作「東京UWF」を連載にする為に色々と動いているようだ。個人的に好きな作家なので何とか成功して欲しい。


ひらまつつとむ
投稿者:岩瀬
ジャンプで「飛ぶ教室」、「ハッスル拳法つよし」を連載した漫画家。その後はヤングキング増刊・斬鬼で「まぶちの右近」を連載するもコミックスは1巻で刊行中止にされる。その後、何故か「こち亀」のキャラを使った子供向け参考書の「宮本武蔵」の作画を担当。現在は竹書房から刊行されるコンビに向け廉価版コミックスに描き下ろしで漫画を描き生計を立てているようだ。


藤崎竜
投稿者:マシリト
代表作「封神演義」。この作品は主に女のオタクの人から絶大な支持を受け、大ヒットした(んだと思うたぶん)。この頃長者番付けにも名を連ねる。
内容的には自分としてはこの漫画が面白いとは思えなかった。本当に面白かったのは最初のほんの3巻分ぐらいまで。
ただこの作者の短編は独創的なものが多く、とてもいいと思う。この作者には長編でも「本当に面白い」作品を生み出してくれる事を期待する。


武論尊
投稿者:岩瀬
元々は本宮ひろ志と一緒に航空自衛隊に所属していたが、除隊してからは本宮の所へ居候する事に。一応は資料集めが仕事であったが、実際は毎日酒を飲んでるだけでひどい時は本宮が新しく作ったスーツを勝手に着て酒を飲みに行ったりしたらしい。これではあまりにも本宮が可哀想と言うことで本宮の担当編集者だった西村繁男が漫画原作者としてのノウハウを教えて独り立ちさせる。最初は中々上手くいかなかったが、70年代にジャンプで連載した「ドーベルマン刑事」で初めてヒットを飛ばす。その後は契約関係で集英社と一時期もめて他社で仕事をする時は史村翔のペンネームを使う事になる。そして83年にジャンプで最大のヒット作である「北斗の拳」を手がける事に。本人いわく「北斗の拳の原作を書いていた頃が人生で1番苦しく楽しかった時代だった」と語っている。「北斗の拳」終了後はジャンプからは離れサンデー、マガジンなどで書きつつもメインは青年漫画誌に移る。特に池上遼一とは10年以上にわたりコンビを組み続けるほどの最強タッグになる。現在は池上との5回目のコンビ作「覇・LOAD」の原作と原哲夫の「蒼天の拳」の監修を担当している。「北斗の拳」の時ほどの凄さはないが相変わらず男の世界を見せてくれる貴重な作家である。


北条司
投稿者:岩瀬
大学在学中に少年ジャンプに漫画を投稿し、そこそこ評価され原作付きの刑事漫画を描いた後にジャンプでキャッツアイを連載開始し、大ヒットする。その後ジャンプで最大のヒット作「シティーハンター」を連載開始し、前作の2倍のヒットを記録する。7年間の連載にピリオドを打ったあとに2回連載をするが見事に撃沈。青年誌オールマンに移籍し「ファミリーコンポ」を連載し、本誌の看板になる。その後、恩人である初代編集者の堀江信彦に付いていって集英社から離れ、株式会社コアミックスを設立し取締役に就任しコミックバンチ創刊とともにバンチ創刊号から「エンジェルハート」を連載開始し、同誌の屋台骨を支える。現在も続行中。この人も「エンジェルハート」が最後の週刊連載になりそうでとても不安です。果たして新作を見れる日は来るのか?


星野之宣
投稿者:しあぶら
1975年に手塚賞入選作品「はるかなる朝」でデビュー。ジャンプでは「ブルー・シティー」や「巨人たちの伝説」といった当時では珍しい本格派SF漫画を数多く描いていた。当時SFは最もマニアックなジャンルのひとつで、人気もいまひとつであった。しかし、SFマニアをはじめとする熱心な支持層がこの頃からいたのも事実で、現在でもSF・伝奇漫画の巨匠として多くの漫画家から尊敬されている。





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