漫画家紹介

好きな漫画家を掲示板で紹介してね。



高橋秀武
投稿者:岩瀬
かつてジャンプで瑳川恵一の名義で「マッハヘッド」を連載した。移籍後、高橋秀武に改名し、ヤングキングで「セブン」を連載。その後ヤングジャンプでシリーズ連載「野獣は眠らず」を執筆し代表作になる。コミックス3冊分で第1部完となり、「妖怪人間べム」を不定期連載するようになる。合間に読みきりを描いたりもするが、中々良質な作品が多く、得した気分になる。貴重な作家だ。


高橋ゆたか
投稿者:岩瀬
高橋ゆたか」80年代後半から90年代にかけてジャンプで活躍した中堅ギャグ作家。「おとぼけ茄子先生」、「剣客渋井柿ノ介」などを経て92年から3年間「ボンボン坂高校演劇部」を連載。これが代表作となる。その後「魔女娘ビビアン」を連載するも失敗。ジャンプから離脱しスーパージャンプへ移籍。「世界一さお師な男伊達千蔵」を読みきりで試した後にオースーパージャンプで長期連載するも過激な性描写で女性ファンが一部離脱した。現在はスーパージャンプで原作付きで詐欺師漫画「HOOK−フック」を月1連載中。中々読み応えのある連載になっています。最近の艶っぽい絵柄もいいけど、やはり「ボンボン坂」の頃の絵柄が個人的に1番良かったですね。


高橋陽一
投稿者:岩瀬
平松伸二のアシスタントを経て81年にジャンプで「キャプテン翼」を連載開始。7年に及ぶ長期連載になり、Jリーグを作るきっかけにもなり後のサッカー選手たちにも多大な影響を与える。その後はジャンプで「翔の伝説」、「エース!」、「CHIBI」を立て続けに連載するも全部失敗。Jリーグの開幕に合わせて「キャプテン翼・ワールドユース編」を連載するも前作のイメージを破壊するような描写が増え、往年のファンを落胆させる。その後、連載は中途半端に終り、コミックスでの加筆訂正で何とかまとめる。その後はスポーツを題材にした読み切りを執筆して、そこそこ支持を得るがジャンプでの最後の連載「フィールドの狼・FW陣!」が失敗しジャンプと決別。その後ヤングジャンプで懲りることなく「キャプテン翼ROADTO2002」を連載開始。そこそこの支持を得るも前回以上にファンに非難される。そして、これと同時期にチャンピオンで「ハングリーハート」を連載開始。あまりに古臭い作風に30年前の漫画を読んでいるような感覚を覚え、激しい頭痛に襲われた覚えがあります。そして数年後に何とか2本とも話をまとめて終わらせるのですが、2006年のドイツワールドカップの便乗企画として、またしても翼の新作「キャプテン翼GOLDEN23」を始めてしまう。そして、これもファンから批判される。文字通り一発屋を地でいく漫画家ワースト1です。正直、これ以上「キャプテン翼」を汚すのであれば引退していただきたいですね。


高橋よしひろ
投稿者:岩瀬
本宮ひろ志のアシスタントを経てデビュー。結城剛の名義で当初は活動(他の名義もあったもよう)していたが、ほどなく現在の名前に変更。ジャンプで「悪たれ巨人」、「男の旅立ち」などを連載していたが月刊ジャンプで連載した「白い戦士ヤマト」の頃から闘犬漫画を中心に描くようになる。代表作は前出の「ヤマト」の他に「銀牙ー流れ星銀」、「白蓮のファング」、「FANG」など。現在は週刊漫画ゴラクで「銀牙伝説WEED」を連載しながら年に1回のペースでビジネスジャンプで読切りを描いている。なおアシスタント出身者には原哲夫、宮下あきらがいる。


高橋留美子
投稿者:岩瀬
あだち充と並ぶサンデーの大御所作家。幼少時代に兄の買ってきた少年サンデーに魅了され、漫画家を目指すようになる。特に池上遼一には多大な影響を受けたらしい。代表作は「うる星やつら」、「めぞん一刻」、「らんま1/2」、「犬夜叉」、「1ポンドの福音」など。連載が全てヒットした稀有な作家だが、「犬夜叉」は途中から無限ループの展開になってしまい古参ファンの中には残念がる人も多いらしい。個人的には「犬夜叉」をさっさと終わらせて大人向けの漫画に専念して欲しいですね。


田中つかさ
投稿者:岩瀬
80年代にジャンプで3回ほど連載をして全て転んだ苦労人。その後、青年誌へ移籍し浅田次郎の小説「プリズンホテル」の漫画版や漫画ゴラクの「マル暴調査官」などで、まずまずの人気を得る。代表作は現在も漫画ゴラクネクスターで連載されている「火災調査官」で土曜ワイド劇場で頻繁にドラマ版が放映されている。最近は横溝正史の傑作時代小説「人形佐七捕物帳」の漫画版の作画も担当している。艶っぽい絵柄が印象的な漫画家である。


田辺イエロウ
投稿者:サンデー好き
2003年47号より少年サンデーで「結界師」を連載中。男性のような名前だが女性らしい。単行本や本誌掲載時ののカラーが非常に綺麗で目を奪われることだろう。よく戦闘シーンが地味だ、と言われるがそれが持ち味にもなっている。画力は高いので絵も見やすく、今後も期待される漫画家である。


千葉俊彦
投稿者:岩瀬
よくオヤジ漫画雑誌で作品を発表している漫画原作者。現在は那須輝一郎の「飛ばし屋雷五郎」の原作を執筆するかたわら、幡地英明とコンビを組んで短期連載をやったりしている。ただ、この人の関わった作品ってコミックスになっていないものばかりだが、どうやって生活しているのか未だに謎なんですが。


月島薫
投稿者:岩瀬
92年にジャンプでデビュー。その後、下積み生活をしながら96年に「心理捜査官草薙葵」をジャンプで連載。コミックス3巻分の連載となり、これが代表作となる。その後は99年頃にジャンプで「ハイジ」という読み切りを執筆したが、その後は表舞台から姿を消す。そして2006年にオースーパージャンプに読み切りを執筆して現役復帰。現在はスーパージャンプで京都の舞妓をテーマにした漫画「華(はん)なりと」を連載中。もう復活は無いと思ってたから、現役復帰した事に驚きました。


次原隆二
投稿者:岩瀬
歴代のジャンプ作家で最も連載打ち切り回数が多い打ち切り帝王。作品そのものはそこそこの物が多いが、アンケート重視のジャンプでは厳しかったか、「よろしくメカドック」以外はことごとく外れた。その後はジャンプで企画漫画の絵描きとして便利屋のごとくこきつかわれる。そんな時期も過ぎた頃にお世話になった編集者の堀江さんが集英社を去ることになり、一緒についていき、原哲夫、北条司と一緒に資金を出し合ってコアミックスを設立し取締役に就任し、コミックバンチで「レストアガレージ251」を創刊号から連載中。看板ではないが、いわゆる手堅い漫画として現在もバンチの最長連載となっている。消えそうで消えない漫画家である。


つの丸
投稿者:岩瀬
ジャンプのギャグKING第2回の受賞者。ジャンプで「モンモンモン」、「みどりのマキバオー」、「サバイビー」、「重臣猪狩虎次郎」、「ごっちゃんです!!」を連載。その後はスーパージャンプ、コミックバンチ、プレイボーイなどで短期連載をして、2007年ヤングジャンプ2号に競馬漫画「がんばれジャンボ」を執筆し、競馬漫画家としての腕が衰えていない事をアピールした。現在はプレイボーイの音楽コラムのイメージイラストを描いてる。


手塚治虫
投稿者:岩瀬
日本漫画界に初めてストーリー漫画というジャンルを導入した先人。常に連載を多数持ち、アイデアもバーゲンセールしたいほど溢れており、アニメ製作にも絶大な情熱を燃やした、正に漫画とアニメの神様。その漫画レベルをはるかに超えた作品群は後世の漫画家達に多大な影響を与える。正に日本の漫画は彼なくしてはここまで発展しなかっただろうし、今現在活躍している漫画家で彼の影響を受けていない人は皆無と言ってもいいだろう。晩年は胃がんに冒されながらも命が燃え尽きる最後の最後まで漫画への情熱を燃やし続けた。正に不世出の天才だったのだ。なお最後の言葉は「隣へ行って仕事をする、仕事をさせてくれ!!」だったらしい。


冨樫義博
投稿者:マシリト
少年ジャンプで「幽遊白書」を大ヒットさせる。いろんな漫画のネタを借りつつ、独自のセンスも存分に発揮し、少年漫画の特有の「友情、努力、勝利」もしっかり盛り込まれていた。次の月一連載の「レベルE」は話、(月一だからなのかこの作者には珍しく)絵共に充実していた。続く「ハンター×ハンター」も大ヒットするが現在はご存知のとおり作者はこの漫画を休載中。連載再開か、打ち切りか、どちらになるかは作者次第だ。頑張れ富樫!


冨樫義博
投稿者:鈴木
少年ジャンプでハンター×ハンターを連載中。過去の作品にレベルE、幽遊白書などがある。1990年代に連載され大ヒットした幽遊白書はドラゴンボール、スラムダンクと並び「三本柱」と呼ばれる。ストーリーとキャラクターをつくることに関しては天才的。数少ない、安定してヒット作を生み出すことができる人物である。ただ、少々怠け癖があるようで休載が他作品に比べ圧倒的に多い。いろんな意味で話題の漫画家である。余談だが「冨樫」→「富樫」と苗字を間違われることが多いようだ。


冨樫義博
投稿者:リン
週刊少年ジャンプの風雲児
1989年32号で初の連載作品「でんで性悪キューピット」を掲載。しかし、ジャンプからは想像つかない「エロネタ」が冴えずに1990年13号で打ち切られてしまう。その年の51号で1990年代の漫画界の顔となり、「ドラゴンボール」と肩並ぶ作品となる「幽☆遊☆白書」を掲載。連載初期は前作の内容をいじった「ヤンキーオカルト」でサンデー・マガジンを合わせたものであったが連載時の世代交代のためか「聖闘士聖矢」「男塾」が連載終了し、そのネタを模倣的な内容となってしまった(編集部の命でされてしまったのか?)。インパクト的な内容であったが、盛り上がるべきところがしょぼい結果で終わることが多かった。さらにらんま1/2を影響されているような内容で宿敵を倒すために結成され、ジャンプの3原則「友情・努力・勝利」ならぬ「チーム・努力・勝利」をテーマしている。
連載終了時はただ手を抜いた画が多くそして連載終了。ファンたちの間では「椎間板ヘルニア」の悪化が原因、編集部との自分の理想の内容がかけずの連載放棄などのうわさが冴えなかった。次回作の「レベルE」もそこそこ評価があったが月1の連載の挙句に1年で終了。次の次回作の「ハンター・ハンター」は「幽☆遊☆白書」並の 人気を得ているが連載10年の間で100週もの休載。それでも編集部からは優遇や根強いファンからの支持であろか。週刊少年サンデー・週刊少年マガジンには非常に嫌われているらしい。1漫画家では偉業な人物だが週刊少年ジャンプの質を下げた人物でもあり。世間からは賛否評論が冴えない人物である。冨樫は漫画界の秋元康(こち亀の作者ではなく「おニャン子クラブ」をヒットさせた放送作家)。


徳弘正也
投稿者:岩瀬
ジャンプに北条司より先に「もっこり」を定着させた先駆者。ジャンプ在籍当時は下ネタギャグを持ち味とし、「シェイプアップ乱」、「ジャングルの王者ターちゃん」をヒットさせた。その後スーパージャンプに移籍し「狂四郎2030」を7年間連載し、ギャグ作家からバイオレンスストーリー作家に転向した。現在はスーパージャンプに「昭和不老不死伝説バンパイア」を好評連載中。人間の暗黒面を描いた異色作で非常に面白いが、個人的には読みきりでいいからギャグ漫画を描いて欲しいと願っています。


富沢順
投稿者:岩瀬
車田正美のアシスタントを経てジャンプでデビュー。「学園情報部HIP」などを連載したがパッとしなかった。その後、嗜好錯誤を続けスーパージャンプで「企業戦士YAMAZAKI」、「エトランゼ」、「トリックスター」などを連載し、そこそこの支持を得る。その後お世話になった編集者に誘われコミックバンチへ移籍し「殺し屋麺吉」を月1連載し、2年間の長期連載になる。先ごろ「麺吉」は第1部完結となり、現在は映画「プルコギ」とのタイアップ漫画「THE焼肉PEOPLEプルコギ」を連載する為、休養中。師匠の車田と違って大ヒット作こそないが安定して読める漫画を描いてくれる作家である。


鳥山明
投稿者:岩瀬
元々は名古屋のデザイン会社で働いていたが、遅刻ばっかりしてて馘首されそうになったので自分から辞職したが、当然お金に困るようになる。その時たまたま喫茶店にあった少年マガジンの漫画賞の記事を見た鳥山さんは賞金に目がくらみ漫画を描き始めるが、描いてるうちに締め切りが過ぎてしまい結局随時募集してる少年ジャンプに鞍替えする。その時の応募作品は没にされたが、アルファベットを使った擬音に編集者の鳥嶋和彦が目を付けて育てる事になる。その結果「ドクタースランプ」の連載を開始し一気に大ヒット。貧乏人から億万長者になる。その反面、予想以上にネタに困り連載を終わろうとするがアンケートがいい為に終われず3ヵ月後に新連載を始めるなら終わっても良いという条件付きで連載を終わらせる。そして3ヵ月後に最大のヒット作「ドラゴンボール」を連載開始。この作品は前作をはるかに超える大ヒットを記録しジャンプの発行部数を400万部から653万部まで上昇させる牽引車になった。しかし、途中からネタ切れになって終了をお願いしても人気がありすぎた為に何回も連載を延長されてしまい、最後は遂にギブアップして10年以上に及ぶ連載にピリオドを打った。これで漫画家としての才能とやる気は完全に枯渇し現在は頼まれた場合だけ片手間に漫画を描き、ゲームのデザインを中心に仕事をするようになる。また最近はパソコンを使って作画作業をしているが、手描きの時のような繊細さがなくなり硬い感じの絵柄に変わったので、それを嘆くファンもいる。ちなみに現在は漫画は全然描いてないがジャンプとの専属契約は続行中という特例待遇を受けているようだ。






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