琵琶湖大橋から始まる蜃気楼
■ 南湖で蜃気楼が発生する兆候
南湖で蜃気楼が発生する場合、琵琶湖大橋の形に変化がみられます。この兆候が現れ
れば、少なくても琵琶湖大橋が蜃気楼化します。それは、微妙な変化もあります。しかし、普
段の琵琶湖大橋の形状を知っていれば、その違いに気づくことと思います。
ここではこのような形状に琵琶湖大橋がなっていれば、蜃気楼が発生する!または発生し
ている!という(『過去の発生記録や最新情報』で“部分的に太い”とか“最高部周辺の太さが
違う”などの言葉では表現しにくい)写真を紹介します。
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琵琶湖大橋の実景 |
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| 琵琶湖大橋の蜃気楼化の始まり1 白い矢線の先周辺と実景を比べると、橋梁が部分的に太くなっています。このように蜃気楼は橋の東側から始まっていきます。 撮影日:1998年5月15日14:55 |
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| 琵琶湖大橋の蜃気楼化の始まり2 ピンクの矢線の先周辺が太くなっています。また、白の矢線の先周辺には黒い筋のようなものが見えますが、橋梁が蜃気楼化したものです。東側から西側向けて蜃気楼化が進んでいます。 撮影日:1998年5月15日15:06 |
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| 琵琶湖大橋の蜃気楼化1 この写真の白の矢線の先を見れば部分的に太くなっているようすが裸眼(大気の透明度がいい時)でも分かるとおもいます。この蜃気楼はこの後、Z型に転じていきました。 撮影日:1998年5月17日13:02 |
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| 琵琶湖大橋の蜃気楼化2 この写真と実景写真を比べれば、橋の形が違うことに気づくと思います。左の橋梁から白の矢線付近まではラインが平坦になっています。また、白い矢線先周辺は太くなっています。これも蜃気楼です。 撮影日:1997年5月7日12:12 |
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| 琵琶湖大橋の蜃気楼化3 白の矢線先周辺の橋梁をみると、琵琶湖大橋の最高部分周辺の東西で橋梁の太さが異なっています。 撮影日:1997年5月7日12:35 |
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| 琵琶湖大橋の蜃気楼化4 ピンクの矢線先に見えているのは、橋脚の土台が上方倒立し、元の像と合体して太くなった橋脚の土台です。 実景写真では、橋脚は見えていても土台は見えません。普段は水平線下に隠れて見えないのです。 蜃気楼化すると、水平線下に隠れたものが蜃気楼となって現れます。 橋後方の山が浮上って見えています。 撮影日:1998年5月15日15:21 |
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| 琵琶湖大橋の蜃気楼化4 この写真も上とおなじく、普段見えない橋脚の土台が見え出して、上方倒立像を伴う蜃気楼となっています。また、橋梁の太さも部分的に異なっているようすが分かります。 撮影日:1998年5月15日15:33 |
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| 琵琶湖大橋の蜃気楼化5 琵琶湖大橋の東側が太くなりだすと、西側へと蜃気楼化が進んでいきます。そうすると、白の矢線が指し示すようにZ字型になる場合あります。この部分では、走行する車が伸びたり、2〜3像になります。 水色の矢線先は杢兵衛造船所ですが、ビルのようになっています。 撮影日:1997年5月12日15:02 |
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| 琵琶湖大橋の蜃気楼化6 この写真も琵琶湖大橋が白の矢線あたりで、(崩れ)Z字型になっています。 水色の矢線先は、2像化した車が写っています。 撮影日:1997年5月7日12:14 |
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| 琵琶湖大橋の蜃気楼化7 白の矢線先を見ると、大きく2本に分裂した橋梁のようすが分かります。 撮影日:1998年5月17日12:02 |
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| 琵琶湖大橋の蜃気楼化8 白の矢線先には、橋がX字型になってみえます。 撮影日:1995年5月18日15:10 |
※ 琵琶湖大橋の変化(蜃気楼)といっても、ご覧になられたように色々あります。これも琵
琶湖大橋の形状によるものです。
※※ 観察していると琵琶湖大橋が蜃気楼化してから他の方向に蜃気楼が現れることがほ
とんどです。単独で琵琶湖大橋以外の場所が蜃気楼化することは滅多にありません。