公益社団法人 高島青年会議所
Junior Chamber Intematinal Takashima



 理事長紹介

 理事長所信


第50代理事長  萩原 友二郎

2017年度公益社団法人高島青年会議所スローガン

原点回帰

 基本方針

1. たかしまハーモニーアイランド構想及び
  「たかしまブランディング構想」に基づくまちづくり事業の推進
2. 会員相互の交流と資質の向上
3. 会員拡大の推進と検証
4. 協働事業に対する参加協力
5.次なる中期ビジョンの策定


はじめに

 1968年、この地域に高島青年会議所が誕生し、「明るい豊かな社会の実現」をというテーマを掲げ、豊かな自然や地域資源を活かし、自らが住まうまちのことを思い、地域に根差した活動・運動を展開してまいりました。
私たちが今こうして青年会議所活動に勤しむことができているのは、先輩諸兄の地域への思いとたゆまぬ努力によって、真摯に青年会議所活動・運動に取り組んでこられ、長きにわたり青年会議所の歴史をつむいでこられたからこそ、私たち青年会議所は行政や各種団体、また市民の方々からのご協力、ご支援をいただけてこられた賜物であります。
昨今、社会情勢や青年会議所を取り巻く環境が大きく変化していく中、責任世代のひとりとして、また地域の青年経済人のひとりとして、地域の現状を分析し、問題点を的確にとらえ、地域のためにどのようなことができるのか、また子供たちに何を伝えていけるのかを今一度考える必要があるのではないでしょうか。 
そのためにも青年会議所として、地域を担う私たちが自ら考え、あらゆる変化に対応し、進化し続けていくことが必要であると考えます。地域の青年経済人が集う私たちだからこそ、様々な観点から自らの住まう地域について考え、その思いを運動として発信し、地域のリーダーとしてこのまちを牽引していくことができるのではないでしょうか。


まちへの思い

 私たち高島青年会議所は、中期ビジョン「高島ブランディング構想」に基づき活動・運動を展開しています。これまでの4年間、高島青年会議所として能動的に活動を推進し、地域の方々と連携するとともに、まちづくり活動への参画を促し、大きな成果をあげてきました。
 このまちを思い、活動しておられる団体が多数ある中、私たち青年会議所はどのように活動を進めていくべきなのかをしっかりととらえる必要があると思います。責任世代でもある私たちでしかできないこと、何かのジャンルにとらわれず、自らが考え、様々な運動を展開できるのも青年会議所のメリットでもあります。また地域の青年経済人が集まる団体だからこそ、このまちを多角的観点から考え、様々な地域問題を抽出し、その問題に対して何を行なっていくことが必要なのかをしっかりと提言できる組織でもあります。
  わたしたちがより魅力的な事業を展開するとともに地域へ発信していくことで、地域の方々との共感を生み出し、さらなる支援や協力につながり、ひいてはこのまちの発展に寄与すると考えます。
  中期ビジョンの最終年度となる本年、これまでの4年間の活動を踏まえ、検証を行なうとともに、このまちに存在する高島特有の歴史や文化、地域資源を様々な観点から価値を見出し、新たな価値へとつなげ、輝く「たかしまブランド」を構築できる事業を展開します。


成長と組織の強化

 私たち地域の青年経済人が集まるこの組織において、大きなメリットとして考えられるのは様々な年代、様々な業種の方々との交流を持つことができることではないでしょうか。この青年会議所という組織の中で、自らが積極的に取り組み、多くを学び、互いの研鑚しあうことで自らの成長に大きく寄与します。ひいては青年会議所活動を積極的に行ない、そこから多くを学び、自らの仕事にも活かし、社業も充実させていくことで、地域の方々からの信頼も生まれてくると確信します。
 また、私たち青年会議所が展開する活動・運動をより充実したものへとつなげるためには、このまちのことを思う人々との交流の機会をもち、互いに共感し合える機会が必要であると考えます。そのためにも青年会議所の魅力をしっかりと伝え、共に活動する仲間を一人でも多くつくるとともに、同じ目的を持つ人々が集まり、多角的な観点や価値観をもって議論を交わすことで新たな価値観を生み出し、時代に即した組織へとつなげていきます。
 そして、より多くのメンバーが心を一つにし、行動することで、行政並びに各種団体の方々を巻き込み、地域の方々への発信力や影響力を与え、地域の活性化につながる活動・運動へと発展していくと確信します。


魅力の発信について

 「たかしまはひとつ」の合言葉のもと、高島青年会議所が地域にとって魅力ある組織であり続けるためには、青年会議所の存在価値を高め、地域の方々が賛同また協力していただける組織であることが必要です。
 まずは、ホームページや各種コミュニケーションツール等を活用し、より効果的にかつより迅速に発信を行なうとともに、各メディアと連携をし、市内外を問わず一人でも多くの方々へたかしまの魅力を伝える機会を創出します。
 そして、私たち青年会議所が展開する様々な活動・運動を広く受発信することにより、地域の方々の共感を得る機会をつくるとともに、賛同いただける団体や地域の方々のより多くの支援や協力につながります。


次代へつなぐ

 私たちを取り巻く環境がどのように変化していこうとも、たかしまの豊かな自然や息づいた伝統文化は時を経ても変わらずこのまちの宝であると考えます。このまちの魅力を活かし、青年会議所の「明るい豊かな社会の実現」を目指すわれわれの活動・運動は、より柔軟性を持たせ、臨機応変に対応していかなくてはなりません。これからと変わらず活動並びに運動を続けていくためにも、時代に即した柔軟性のある組織であることが必要であると考えます。
 そのためにも高島青年会議所中期ビジョン「高島ブランディング構想」の最終年度の本年、これまでの4年間の活動・運動の検証を行なうとともに、次代へつなぐ新たなビジョンの策定を行ないます。
 また翌年、創立50周年をあたり、これまで先輩諸兄がつむいでこられた50年の歴史、伝統に敬意を表するとともに、高島青年会議所の活動・運動に対し、多大なるご協力、ご支援をいただいている多くの方々に感謝の意を表するため、また青年会議所が新たな未来へ向け邁進するために創立50周年へ向けた活動を行ないます。


さいごに

 青年経済人として必要な能力として、戦略を構築する力、目標を達成する力、リーダーシップがあげられると考えます。
 まずは、戦略を構築するためには、時代の流れを的確にとらえ、課題を自らに置き換え、また会社や地域に置き換え考えていく。その繰り返しが成長へとつながると考えます。その力を机上だけではなく、実践し様々な経験を積むことで新たな戦略を創り出す糧となると考えます。
  次に目標を達成する力についてですが、わたしたち青年経済人は経営者として結果を出すことが求められます。目標を達成するためには組織の力を高めることが大事になると考えます。組織は人の集まりであるので、個人の力をいかに高めるかに焦点を当てなければならなりません。組織の力を伸ばすには、まずは自らが成長することが必要であると考えます。
 最後にリーダーシップですが、コミュニケーションを学ぶことである程度はとれるようになると思いますが、ケーススタディーばかりで全てが身につくものでもないように考えます。やはり実際に人と会うことが大切ではないでしょうか。その時に失敗したり、冷や汗をかいたりすることで、自分なりのリーダーシップが身につくのではないでしょうか。人に会うことを嫌がらず、嫌な仕事を拒まず、それらを乗り越えたときに多くのことを学ぶと考えます。
 私たち青年会議所の活動はこれらの能力を伸ばす絶好の機会であると考えます。私たちの活動・運動は、このまちに暮らす方々や地域から必要とされることをしっかりと見据え、戦略を考え、その目的を達成するために議論を尽くし、リーダーシップのもと事業を展開し、検証を行ない、次へとつなげていくことを継続しています。
  より多くの時間、労力を費やし青年会議所活動をするのであれば、自らが一つでも多く何かを学び取るという意識をもつことが大切であると考えます。高い意識をもって青年会議所活動・運動に臨むことで、より多くの機会を得ることができ、より多くの経験を積むことができ、自身のより大きな成長へとつながる機会となります。  
 私たち青年会議所メンバーひとりひとりの大きな成長が企業の発展ひいては地域の発展に寄与するとともに、青年会議所がより円滑で魅力ある組織となり、地域のため魅力ある事業を展開していくことが、青年会議所への付託と信頼を得ることに繋がり、ひいてはこのまちの更なる発展へとつながります。
 このまちを魅力あるものへ繋げようという思いを先人からしっかりと受け継ぎ、活動・運動を進め、次代へとつなげていくことが私たちに求めれられる担いであります。






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