公益社団法人 高島青年会議所
Junior Chamber Intematinal Takashima



 理事長紹介

 理事長所信


第52代理事長   松本 真一

2019年度公益社団法人高島青年会議所スローガン

<愛>を持って取り組もう
~ まちに<愛>を ひとに<愛>を ~

 基本方針

1. たかしまハーモニーアイランド構想及び「たかしま<愛>ステーション構想」に基づく まちづくり事業の推進
2. 会員拡大の推進
3. 会員相互の交流と資質の向上


<愛>~序章~

 1968年、高島に想いを寄せる青年有志が集い、この高島の地で青年会議所が設立され ました。以来51年、明るい豊かな社会を高島で実現するために、私たちは歩みを続けてき ました。私たちが現在もこの地でまちづくり運動を続ける起源であり、その理想へと進み続 けることが私たちの存在意義です。そして、理想に向けて取り組みを続けられている根底に は、いつの時代にも高島を良くしたいという不変の<愛>があったからです。
 近年、社会全体で多様な暮らし方が浸透を早め、地域が求めていること、人々が求めてい ることが多様化しています。また私たちと同じく、この地で活動を続ける団体や人も多く、 私たちの存在は51年前と比べ、希薄化が進みやすい情勢です。多種多様な価値観が渦巻く 中、私たちの存在意義を失うことなく理想へと進み続けるためには、今まで以上に時勢を把 握する努力と、「誰のために」「何のために」行動しているのかという目的を明確にすること が必要です。そして何よりも、高島への<愛>を持ち続け、高島の発展へと繋がる歩みとな らなければなりません。



<愛>~まち~

 私たちはこれまで、中期ビジョン「たかしまブランディング構想」に基づき、高島の「ま ち」と「ひと」に焦点を当て、それぞれの価値を高める取り組みを行ってきました。そして 本年、新たな中期ビジョン「たかしま<愛>ステーション構想」を基に、私たちは新たな一 歩を踏み出します。
 「<愛>ステーション」という言葉があるように、場所=ステーション、局=ステーショ ンの2つの言葉が掛け合わされています。高島は多くの人に高島への愛を生み出すことが 出来る、多くの魅力が存在する場所であるという意味と、その魅力に繋がりを持たせて発信 することで、高島へ愛を持った人を増やすことが出来る、発信局となるという願いが込めら れています。
 高島に存在する多くの魅力は、この地域の発展へと結び付く大きな潜在力を秘めていま す。また、個々には発信力も持っています。しかし、高島市という広い地域で考えた時、そ れらが上手く掛け合わされず、結局は単体でしか認識されずにいます。それらが繋がりを持 った時、高島の発展に大きな力を発揮すると信じています。今一度、高島の魅力に真剣に向 き合い、私たちらしく柔軟な発想で、高島への<愛>を持って、また高島の寄与を強く意識 して、まちづくり運動を進めていかなければなりません。
 新たな一歩を踏み出す本年、私たちは新たな中期ビジョンを確実に推進するためにも、長 い歴史の中で培われ、受け継がれてきた多くの魅力に、繋がりを持たせて拡げていく運動を 進めていきます。また、多くの人に高島への愛を抱いて頂けるように、魅力に実際に触れ、 心で感じ、より深く心に刻まれることが出来る取り組みを目指し、創造的に挑戦していきま す。そして、高島へ愛を持った人が増え、愛を持った人同士の交流が活発な、未来の高島へ の確かな一歩を刻んでいきます。



<愛>~仲間~

 多くの想いを集め、多くの力で取り組みを続けることが、理想へと近づく近道です。私た ちが理想へと進み続けるには、多くの仲間が必要です。しかし、会員数の減少は私たちの歩 みの減速として、如実に表れています。それは会員への負担が増えるという生易しいことだ けでなく、この地域における私たちの存在の希薄化が速まり、重大な局面へと晒されていま す。これは、多くの仲間が集った時代と現在の情勢が違うことや、この地域の人口問題だけ ではありません。
 明るい豊かな社会を高島で実現することが、私たちの存在意義です。それと同時に理想へ と協力をし合い、仲間意識を高め、個人の資質を高めていくことが、会員にとっての青年会 議所の存在価値です。しかし、私たちに対する認識不足や誤解を招く印象が残るのは、「私 たちが何をしているのか。」「私たちと共に歩むことで何になるのか。」を周知出来ていない 証拠です。また会員にも、私たちの存在意義や青年会議所の存在価値を、真剣に共有出来て いないからです。共に取り組む仲間を私たちから阻む要因は、全て私たちの中にあると、強 く意識を向けなければなりません。
  私たちの歩みをこれからも着実に進めるためにも、私たちの存在意義や青年会議所の存 在価値を丁寧に伝え、共感を得る努力を続けていきます。また、私たちの歩みに共感する多 くの仲間がいると信じて、多くの人と出会い魅力の普及に努めていきます。



<愛>~組織~

 受け継いでいくもの、変えていくもの、その取捨選択は難しいものです。いつの時代にも 周りから支持を得られる魅力ある組織とは、時代に即して柔軟にその選択をし続けられる 組織です。理想へと歩みを続けるためには、多種多様な価値観がある現在こそ、私たちも柔 軟な姿勢を持って、何よりも私たちの存在意義を揺るがすことなく、魅力ある組織へと進化 し続けなければなりません。
 組織の進化には、必ずそこに在籍する人の成長が欠かせません。しかし、成長の機会とな る青年会議所の取り組みの前には、仕事や家庭、個人の時間という壁が大きく立ちふさがる ことがあります。それぞれの時間は当然に大切なもので、どれ1つとして欠いてはいけない ものである一方、青年会議所への時間が減少することは、成長の鈍化へと繋がります。青年 会議所での成長は、苦労も楽しみも同じ機会、同じ時間を共有し、互いに研鑽することで出 来、かけがえのない仲間作りへとも結びつけることが出来ます。青年会議所活動で結ばれた 仲間は、仕事でも家庭でも、個人の時間でも得られない貴重な宝です。成長へと結びつける ためには、どれか一方を選択するのではなく、個人の自立性と社会の公共性を協和する選択 が出来るように、受け継いでいくもの、変えていくものを見定め行動する必要があります。 また私たちは、仕事においても、家庭や個人の時間においても、そして地域においても責任 ある世代が集まっています。時代に合わせて効率を図るべきところは図り、守るべき規律は 当然に遵守し、青年会議所の取り組みにおいても、責任世代として自覚ある行動を促すこと で、組織は円滑に進み、必ず人の成長へと結びつく魅力ある組織へと導くことが出来るので す。
 私たちの続けてきた歩みの中には、必ずその時々の場面で青年会議所運動に力を注いで きた仲間がいます。私たちは力を注いできた仲間の連続で成り立ち、自己の成長と共に前に 進んできました。誰かがやる青年会議所運動ではなく、自分もやる青年会議所運動であると 強く意識を向け、会員の成長と魅力ある組織へと繋げて、高島の未来を切り開いていきます。



<愛>~未来~

 私たちが向かう理想は果てしなく、いわば先の見えない地平線に向かって歩み続けるよ うなものです。しかし、今まで受け継がれてきた<愛>が私たちの中には流れているのです。 私たちの中には<愛>があります。「誰のために私たちはこの地域で存在しているのか。」 「何のために私たちはこの地域で存在しているのか。」強く意識を持ち、まちへの<愛>、 仲間への<愛>、組織への<愛>、全ての<愛>を結集して未来へと歩みを続けます。






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