壱良 勝の 「馬うまウマ倶楽部」
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注意
壱良 勝の横顔
なまえ:壱良 勝(いちよし まさる).中央競馬専門トラックマンもどき.
大学の先輩の影響で競馬を始める。以来13年間で万馬券を7回Hitさせている。
(少ないか?)
予想の基本はフィーリングとヒラメキと記憶力(別の言葉で,あてずっぽう,とも言う)である。
壱良 勝 過去の栄光
1.平成3年天皇賞(秋) プレクラスニー=カリブソング=カミノクレッセを三連単で(運良く)的中
2.平成4年エリザベス女王杯 タケノベルベットの単勝を一本釣り
3.平成8年日本ダービー フサイチコンコルドをイチ押し.大勝利。
4.平成8年ジャパンカップ シングスピールの優勝を8月時点で予言
5.平成11年秋華賞 ブゼンキャンドルの単勝をGET
6.平成12年のG1予想 23レース中14レース的中(取り負け含む)
7.平成13年秋天 アグネスデジタルから大勝負。パシッと決める。
8.平成15年春 桜花賞スティルインラブ・天皇賞ヒシミラクル・オークスチューニー・安田記念アグネスデジタルと、次々と◎打った馬が激走!!
壱良 勝の弟子
1.ゴッド
大学の後輩。ホワイトストーンと心中しそうになった過去を持つ。好きな馬はマーサズヒーローとかタマパとかベルシャルマンテとか僕にも劣らないマイナー馬好き。しかし、時に大穴を当てるのでバカにしてはいけない。
2.キャップ
名前の由来は言うまでもなくアオミキャップ(うそ)。←何人が笑えるんだ、これで。
JR103系電車の所在地をもとにした妙な出目理論で天皇賞を的中させたことがある。ライスシャワーのファンであった。宝塚記念の翌日「旅に出ます。捜さないで下さい」と書き置きを残していたとかもっぱらの噂である。
3.タキオン
予想はオーソドックスながら、僕に購入依頼したときはほとんど当たった試しがない。かつてはアグネスタキオンを応援していたらしいが、やはり虚数解だったか(天体物理学を学ばないと理解不明なコメント)?
4.初ちゃん
木幡騎手とは何の関係もない。会社の先輩だが、競馬に関しては僕の弟子に納まっている。訳の分からない馬を「コイツは強い」の一言で決めつけ、ずーっと応援し続けるヒト。この4年で当てたG1が2つだけという見事な外しっぷりだが、買わなかったレースはよく当てている。シルクの馬を応援していてシルクファルコンで3万馬券を獲ったこともある。(その時はふぐをご馳走になった)
5.ナカジ
独自のオカルト馬券に走っている。いわゆるタカモト式をベースにしたものだが、これが当たると結構おもしろかったりする。何せ、競馬場での一番の楽しみが「ゴタクをならべること」というのだから(人のこと言われへんけど)、彼と競馬に行くと不思議と負けても悔しくないのだ。
壱良 勝の好きな(好きだった)おウマさん
・イチヨシマサル
朝日チャレンジカップ3着,京都大賞典4着.のち京都競馬場で誘導馬として活躍
.私の名前の由来.
・マルトラック
ウィンターステークス2着.巨体を揺すぶっての追い込みはベリーパワフルであった
・ヤマニンドリーマー
オークス4着.6歳の時睦月賞を圧勝.2着にパーフェクトゲームが突っ込んで万馬券
・ラガーレグルス
伝説のお立ち馬。皐月賞は本命だったが、呆れるよりも笑えた。
・タックスシェルター
母タックスヘイヴンからかなり期待したが、何とも中途半端な成績に終わる。
壱良 勝の応援している騎手
・宝来城多郎
2番人気の馬を勝たせるのが得意。ズブい馬を強引に先行させて直線追いまくる乗り方をする。平成4年の夏、小倉競馬場で人気薄のウィンディロマンスを1着に持ってきて(2着も人気薄のディヴィッズサム)関西初の10万
馬券(馬連で)を演出したときは,なんとサンケイスポーツの1面を飾った。
・幸 英明
ダンツやホーマンの馬の主戦として活躍している。スティルインラブでついにGI制覇。今後の躍進が期待される。
・植野貴也
障害戦に乗ることが多い.通算100勝目を初重賞制覇で飾って見せた。
今年は平地重賞を目指せ(って何年言い続けるんだろう)。
恒例企画
2004年のスターホースを捜せ!!
ま、早い話がPOGですわ。2歳馬で、僕の指名する10頭に君は勝てるか?
「3着以内に入ったときのその馬の獲得賞金÷1万」をポイントとして加算。
来年のダービーウィーク終了時で総獲得ポイントの高い者の勝ち。
昨年は更新がうざったくなってリタイヤしちゃいまして、参加者の皆様にはご迷惑をおかけしました。もっとも、参加者4名40頭の馬の内、重賞勝ちはたったの1頭だったので極めてレベルの低い争いではありましたが。
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今年の〆切は7月21日。リタイヤを恐れず参加してね(おいおい)
今週の勝負レース
気が向いたときにアップします。
今週は気が向きません(なんていい加減な...)
壱良 勝の「馬名研究ファイル」
JRA所属の珍名馬・ナイスネーミング馬・記憶に残る馬名などについての調査報告です。
基本的に記憶力を頼りに作りましたので若干あやふやな点もありますが、どうぞご笑覧ください。