いよいよメダカの放流!


  平成13年5月20日(日)11時 天気は快晴!

 いよいよメダカ池に、メダカを放流する日が来ました。
これまで毎日観察し、卵を孵化させ、エサをやり・・・と、いろいろ愛着があって、我が子を嫁がせるかのような心境でしたが(チョットオーバー?)メンバーの持ち寄ったメダカ(とりあえず約300匹)を放流することにしました。

 その前に、メダカの産卵に必要な水草を池に移植することにしました。
メダカが本来産卵していた田んぼでの池づくりですので、苗の余りをほんの少し植えたり、マコモや菖蒲なども移植してみました。外敵から身を守るため土管もあちこちに沈めてあります。

 

 さて、大事に育ててきたメダカ君達とも今日でお別れです。別れを惜しみながらも、放流のための仕分け作業に入ります。今年孵化したメダカたちにとっては、はじめて広い池に放されて、伸び伸びと泳げる日がきました。

   

 いよいよ放流の時がきました。
参加してくれた約30名の子ども達と、付き添いのお母さん達とともに一斉に放流をしました。
放流されるや、広い池にとまどっているのかしばらくはあまり動き回らずにいましたが、そのうち長い水路を通って、琵琶湖池からメダカ池へ集団で移動する群れもいました。
 水槽の狭い中で飼っていても、大きな池ではやはり本能なのかいくつかの群れをつくり、素早い動きで見る人たちの目をくらませていました。

 

 外敵のいないこの池でたくさん育てて、2年後にはもとの小川に放流します。
それまで子ども達との良きふれあいの場となるよう、みんなで見守って下さい。


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