てる爺の つれづれ日記 (2014年6月) No.119  飛鳥を散策しました。  歴史教室の館外研修で明日香村を訪ねました。 中央集権律令国家誕生の地です。飛鳥資料館、飛鳥寺(現在は安居院(あんごいん)) 甘橿丘(あまかしのおか)、壷阪寺などを回りました。 s-20140610asuka (1).jpg ←飛鳥資料館   ↓石人像  s-20140610asuka (2).jpg  甘橿丘に登ると眼下に飛鳥寺が見えました。 写真右下の付近、人の集まっている所に蘇我入鹿の首塚があります。権勢を誇 った蘇我入鹿は甘橿丘に邸宅を構えていたそうです。 s-20140610asuka (3).jpg ←甘橿丘から見た飛鳥寺  ↓入鹿の首塚(後方は甘橿丘) s-20140610asuka (4).jpg     甘橿丘から、大和三山が見渡せました。  s-20140610asuka (5).jpg    ↑甘橿丘からの眺め 1:天香久山(あめのかぐやま152m)              2:耳成山(みみなしやま140m)              3:畝傍山(うねびやま199m)   昼ご飯はゆったりと古代食を味わいました。 20数種類の食材が並んだ豪華なメニューでした。当時としては豪族か高級官 僚だけが賞味できた内容だったようです。  穴窯を焚きました。    今年も穴窯を焚きました。 高価な松の薪を4日4晩燃やし続けるのですから、富裕層(!?)でなければ 楽しめない遊びです。 深夜の窯焚き  年寄りでも徹夜の窯当番という修行をし なければなりません。しかし、窯場の横に 川が流れているため、昼は淡竹(はちく) の収穫、夜は蛍観賞が楽しめました。  陶芸を始めて10年目なので、秋には仲 間と県立美術館で作品展を開くことにして います。 ←深夜の窯焚き  電線類地中化の動きがあります。  家も道路も石で作ったヨーロッパの市街地には、電柱も電線も見当たりませ ん。数十年毎に木造家屋を建て替える日本では、いたる所に電柱と電線が溢れ ています。  数年前に首相に就任した時の安部さんは、「美しい国を作る」と唱えました。 その当時、私は【美しい国 日本の景観】という記事を書き、『電力会社など に地中化推進を義務つける条例や法制化』の必要性を主張しました。  その後、遅々として進まない地中化に涙を飲んでいました。  ところが、6月19日の新聞記事を見て驚きました。    [電柱新設を禁止、地中化促す新法 政府・自民検討]  「政府・自民党は電線の地中化を促す新法を制定する検討に入った。道路  や住宅地を新たに整備する際、電力会社などに電柱の設置を認めず、電線  を地中に埋めるよう求める。既存の電柱も低コストの工法を普及させて地  下に直接埋めるよう促す。2015年にも法案を提出し、20年の東京五  輪を見据えて都市の景観や防災機能を改善する。...」  首相に返り咲いた安部さんは、初心を忘れていなかったのですね。 いろいろな批判があるとしても、国家予算を全部つぎ込んででも、日本から電 柱を無くして欲しいものです。  ???   お礼に、私の作品を印刷したTシャツを  安部さんに差し上げたところ、私の隠れ家  へ遊びに来てくださいました。   (...夢だったかナー..??) ←???   ↓てる爺の特製シャツ      てる爺の特製シャツ  ★特製シャツを着て安部首相と一緒に写真を撮りたい、という方は是非声を   かけてください。シャツはもちろん無料で差し上げます....と見栄を   張りたいけど、私に余裕はないのです...トホホ (涙)  蓮の季節を迎えました。 大賀ハス   銅鐸博物館の竪穴住居の近  くに、蓮池があります。   2千年以上の眠りから目覚  めた大賀ハスの子孫です。  今年はやや早めに花を開いて  くれました。 ←大賀ハス  富岡製糸場が世界遺産に登録されました。  「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界文化遺産に登録されました。 登録された世界遺産は眼で見ることができますが、それを陰で支えた養蚕技術 の開発があります。富岡製糸場については色々な報道で紹介されていますが、 技術開発についてはあまり報道されていません。  養蚕技術の歴史を調べてみて意外なことに気付きましたので、その一部を    富岡製糸場を陰で支えた 養蚕技術の開発 とと題して掲載しました。  既報の 絹の里めぐり と併せてご覧ください。   gunma1.png  富岡製糸場と絹産業遺産群  ● 富岡製糸場(富岡市)    1.田島弥平旧宅(伊勢崎市)  2.高山社跡(藤岡市)     3.荒船風穴(下仁田町)                         (2014−06―30) ------------------------------------------------------------------                日記メニューへ   トップページへ