てる爺の つれづれ日記 (2014年7月) No.120  鮒寿司(ふなずし)は近江の特産品です。  滋賀県特産の食べ物は「鮒寿司」とされているようです。 寿司と言ってもご飯とのセットではなく、発酵させた鮒だけを指しています。  信楽の友人宅に陶芸仲間が毎月集まって作陶をしています。 いつになく私が早く行くと、先着の仲間が加わって鮒寿司の仕込み準備をして いました。塩漬けした鮒を塩抜きしてご飯と一緒に漬け込むための下準備です。 鮒の下こしらえ ←鮒の眼とヒレの除去  ↓吊るして水切り 鮒を吊るして乾燥  私は鮒寿司は好みではありません。 が、振り返ってみると、高価な鮒寿司とまともに向き合ったことがありません ので、味を知らないだけかも知れません。ちなみに、鮒寿司よりも3倍も臭い と言われる「くさや」は好物で、新島から取り寄せて年中口にしているのです から。今年は鮒寿司に取り組んで近江の人にならなくっちゃ..(涙)。  バレエ発表会を楽しみしました。  例年、7月上旬には孫娘のバレエ発表会に駆り出されます。 今年からトウシューズを履いたので、・忙しいから・暑いから・駐車場が混み 合うから、などの口実を唱えることはできません。まあ、バレエを習ってしと やかなレデーに成長してもらいたいものです。 バレエダンサー ←このようなポーズは夢か?       ↓発表会の一場面      バレエ発表会  トウシューズの爪先立ちで思いついたことがあります。 ヨーガで爪先立ちするポーズがあります。私は、バイト先の広い部屋の中を、 ときどき爪先立ちで歩くことがあります。ということは、私は日頃からバレエ の練習をしていることにもなるわけで、ダンサーとしてのデビューが可能かも 知れんぞ..??   などと舞台を見ながら白昼夢に浸ったのであります。  近江富士は頻繁に衣替えをします。  どこの山でも、季節や時間帯、気象条件などによって容姿が違って見えるの は当然でしょう。普段見慣れている近江富士(三上山)ですが、ときどき見慣 れない姿を楽しませてくれます。 オーラ?に包まれた三上山 ←オーラ?に包まれた三上山  ↓夕暮れの三上山 夕暮れの三上山  近江富士の場合は、見る位置によって形が大きく異なるという点では特異な 存在だろうと思います。そのご紹介は 三上山縁起 をご参照ください。  童心に返った絵を描いてみました。  地元のコミセンで、例年7月下旬に夏祭りがあります。 コミセン(コミュニティセンター:昔風に言えば公民館)は学校区単位にあり、 行事内容はコミセン毎に異なります。私の住んでいる地区の夏祭りでは、コミ セン利用グループの人たちによる手作り食品の販売、習い事のステージ発表、 諸作品の展示などがあります。  私が関わっていることとしては、俳句同好会会員が自作の句を色紙と短冊に 描いて展示しています。小学校では数年前から俳句が授業に採り入れられてい ますので、今年は子ども向けの句と絵を色紙に描いてみました。 俳画の色紙   私は安野光雅さんの絵が好きなので、  安野さんの絵をイメージしながら描いて  みました。   津和野にある安野光雅美術館を3年前  に訪ねたとき、水彩絵具を購入しました。  が、そのままにしていましたので、今回  初めてその絵具を使いました。   絵の具は使い易かったのですが、絵は  当然ながら画伯の足元にも及びません。 ← 切りとりて    絵本に入れよ 虹の橋  てる爺   夏は何かと忙しい季節です。  学校が夏休みに入り、猛暑日が続いています。 この時期は、実は私にとってはバイトでの稼ぎ時なのですが、その合間をぬっ て、断りきれない用事を受け持たされました。小学生の孫娘を私一人で一日面 倒を見なければならないことになったのです。どうして過ごそうかと考えた結 果、孫娘は読書好きなので県立図書館へ連れて行くことにしました。  かつて私の通ったレイカディア大学の近くに、県立図書館と県立近代美術館 があります。この辺りは文化ゾーンとしてきれいに整備されています。  孫娘は日本茶が好きなので、駐車場近くの茶室に寄って抹茶セットをサービ スしました。(..今から作る将来の人間関係?) 茶室 ←夕照庵(せきしょうあん:茶室)  ↓近代美術館裏の池 近代美術館裏の池  今年の陶芸作品展は、10月に近代美術館ギャラリーを借りることになって います。(足を運んでくださる知人には、せめて抹茶セットでも楽しんでいた だこうか...)                         (2014−07―31) ------------------------------------------------------------------                日記メニューへ   トップページへ