てる爺の つれづれ日記(2016年10月) No.147  大津祭を楽しみました  大津祭は「天孫神社」の祭礼で、江戸時代初期から続いているそうです。 今年(2016年)は国の「重要無形民俗文化財」に指定されたことを祝い、 13基の曳山に加え、天孫神社と下百石町の神輿渡御が半世紀ぶりに実現しま した。  各曳山は絢爛豪華に飾られていますが、それぞれ独自のからくりを披露する のが特徴です。曳山巡行の順番はくじで決められますが、先頭はくじとらずの 「西行桜狸山」とされています。曳山の一番上に登っているのは狸です。 s-20161009 ohtsufestival (1).jpg ←勢揃いした曳山   ↓からくりの披露    (花咲か爺)  s-20161009 ohtsufestival (2).jpg  今年の大津祭は8日(土)が宵宮、9日(日)が本祭でした。 (近年は体育の日(=第2月曜)の前の土日とされています)  天孫神社はJR大津駅から徒歩5分弱、滋賀県庁のすぐ近くにあります。 普段は静かな境内ですが、この日は出店と観光客で溢れていました。  俳句仲間だった一人は天孫神社の近くに実家があり、幼少の頃は神社の境内 を走り回っていたそうです。今は(5年前から)、大津祭の様子を空の上から眺 めています。 s-20161009 ohtsufestival (3).jpg ←天孫神社  ↓滋賀県庁 s-20161009 ohtsufestival (4).jpg  秋の訪れが遅くなりました  「秋になったなあー」と私が実感するのは、金木犀の香りが漂ってきたとき です。毎年、我が家の金木犀は10月10日頃に満開になります。が、今年は 金木犀のつぼみが青いままでした。  10日遅れの20日前後に満開になりました。 うーん、早くもおせちの案内書が届く季節になったのだ...。 s-20161020 kinmokusei (1).jpg ←金木犀  ↓ s-20161020 kinmokusei (2).jpg      木犀の香り季節を廻しけり   てる爺  石蕗の花が日光に映えました  家の裏に石蕗(つわ、つわぶき)が長年ひっそりと生き延びていました。 s-20161024 tsuwa.jpg   短時間だけ朝日が射す場所で、  日陰者として耐えてきたのです。  束の間の     朝日むさぼる 石蕗の花  という風情でした。 ←石蕗の花(つわのはな)  この夏、家周りの片づけをしたとき、表通りに面した場所に移植しました。 金木犀の花と入れ替わりに、元気よく黄色い花を開いてくれました。                        (2016−10―31) ------------------------------------------------------------------                日記メニューへ   トップページへ