てる爺の つれづれ日記(2017年03月) No.152  紅白の梅の花を楽しみました  野洲市とは野洲川で隔てられて守山市があります。 野洲川の伏流水で潤ってきた地区で、蛍がよく育ってきたようです。野洲川の 改修で川底が掘り下げられたため、伏流水が少なくなりましたが、現在でも蛍 の保存に力が入れられています。  その守山市にはほたるの湯という温泉があります。 久しぶりにほたるの湯でゆったりと汗をかきました。中庭に咲き誇っていた紅 梅と白梅が見事でした。 s-20170313 hotaru (2).jpg ←白梅と紅梅  ↓ s-20170313 hotaru (1).jpg  湖東の近江商人の町を散策しました  湖東の犬上郡豊郷(とよさと)町に古い木造建築の小学校が残されています。 旧豊郷小学校です。ヴォーリズ建築事務所の設計で1937年(昭和12年) に建築されました。当地出身で丸紅の専務取締役であった古川鉄治郎氏が私財 を投げ打って建設したものです。総工費は当時の豊郷町予算の10倍に相当す る365,000円に上ったそうです。 s-20170316 kotoh (2).jpg ←豊郷小学校  ↓ s-20170316 kotoh (1).jpg  旧豊郷小学校から1キロ足らず南下すると、伊藤忠兵衛記念館があります。 「伊藤忠・丸紅」の創業者である伊藤忠兵衛が生活していた旧邸です。 s-20170316 kotoh (4).jpg ←伊藤忠兵衛記念館  ↓ s-20170316 kotoh (3).jpg  さらに伊藤忠兵衛記念館から1キロほど南下した所に千樹寺があります。 ちなみに、旧豊郷小学校、伊藤忠兵衛記念館、千樹寺は旧中山道に面していま す。  千樹寺は奈良時代に創建された古刹ながら信長の焼き討ちで焼失しました。 数年後に再建されましたが天明年間にに焼失し、近江商人の又十藤野四郎兵エ 好久という人が浄財を喜捨して再建し、一般民衆向けの音頭で踊らせた踊りが 江州音頭の始まりだそうです。  最後に、豊郷町に隣接する甲良町の図書館を訪ねました。 昭和8(1933)年に建設された尋常小学校の本館部分が、現在は町立図書 館として利用されています。この建物は総檜造りです。 s-20170316 kotoh (5).jpg ←千樹寺  ↓甲良町立図書館 s-20170316 kotoh (6).jpg                       (2017−03―31) ------------------------------------------------------------------                日記メニューへ   トップページへ