てる爺の つれづれ日記(2017年05月) No.154  バーナード・リーチ氏をご存じですか?  秋には紅葉狩りの人で賑わう永源寺を、五月晴れの日に訪ねました。 訪ねたと言っても寺の永源寺ではなく、永源寺地区という意味です。 s-20170518 hitomi museum (3).jpg ←永源寺は正面の山の中  ↓可憐な紅葉の花 s-20170518 hitomi museum (2).jpg  寺の永源寺からおよそ2キロ程の位置にヒトミワイナリーがあります。 主人の買い物でヒトミワイナリーまで車を走らせた私は、主人が試飲をしなが ら買い物をする間に「日登美美術館」を見学しました。日登美美術館はヒトミ ワイナリーの一画に建てられています。  日登美美術館はバーナード・リーチ(1887-1979)の陶芸作品を多数展 示しています。英国人のバーナード・リーチは幼少期に彦根や京都などで生活 し、成人になってから日本で陶芸を学び、英国で登り窯を開いた陶芸家です。  陶芸の作風としては実用的な日用陶器を作ることに傾倒したようです。6代 尾形乾山に学び、7代乾山の名を免許された由。  柳宗悦と親交があり、日本民藝館の設立に協力したそうです。  日登美美術館を開設したのはバーナード・リーチと交流のあった図師禮三氏 (1924-2009)です。氏は服飾関係の会社で成功した後、故郷の地でワイ ン作りに打ち込みました。 s-20170518 hitomi museum (15).jpg ←日登美美術館    ↓バーナード・リーチ   s-20170518 hitomi museum (4).jpg s-20170518 hitomi museum (14).jpg ←陶芸品の展示  ↓ s-20170518 hitomi museum (8).jpg  三上山の不思議...  近江富士と呼ばれている三上山は、見る位置によって形が変わります。 その様子は「三上山縁起」でご紹介していますのでご覧ください。  先日、この記事に載せていない形を発見しました。  三上山の麓に「第二びわこ学園」という福祉施設があり、そこからは三上山 が目の前にそびえていました。そして仰いだ三上山の山頂部には、窪みが2カ 所あったのです。これは私にとっては見慣れない形状でした。 s-20170519 mikami (1).jpg ←三上山    ↓元気な鯉のぼり   s-20170519 mikami (2).jpg  琵琶湖の夕焼けを楽しみました  琵琶湖畔には三つのプリンスホテルがありました。 近江は西武グループ創立者のお膝元なのです。現在プリンスホテルの名を冠し ているのは「大津プリンスホテル」だけで、「マキノプリンスホテル」と「彦 根プリンスホテル」は売却されました。  「彦根プリンスホテル」は現在「彦根ビューホテル」名で営業されています。 私は「彦根プリンスホテル」に宿泊したことがなかったので、かつての「プリ ンス」の名前を偲んで「彦根ビューホテル」に泊まってみました。 s-20170525 hikone (2).jpg ←彦根ビューホテル   ↓彦根城を望む  s-20170525 hikone (1).jpg  全室から琵琶湖の夕焼けが眺められます、という誘いの言葉がありました。 今年(2017年)の5月は雨が少なく、五月晴れが1週間以上も続いた後に 強い雨が降ったのは宿泊予定日の前日でした。宿泊当日も午前中は雨模様で、 夕陽は望み薄でした。ところが、夕方になると青空も顔を見せ、きれいな夕焼 けを眺めることができました。 s-20170525 hikone (3).jpg ←琵琶湖に映える夕陽  ↓レストランからの眺め s-20170525 hikone (4).jpg  我が家のペットを紹介  我が家は年寄り二人だけですが、沢山のペットが同居しています。 ペットと言っても、年寄りは何の面倒をみるわけでもなく、一緒に住んでいる のを黙認しているだけですけど...。  一番よく見かけるのは蜥蜴(トカゲ)です。次はヤモリ。あ、数から言えば クモが一番多そう。最近、珍しいペットが加わりました。雨蛙です。 s-20170528 pet (1).jpg ←若い蜥蜴  ↓神妙な新入生 s-20170528 pet (2).jpg  この間、庭先で観察して解ったのは、蜥蜴は木の上などの高い所を好むらし い、ということです。写真の若い蜥蜴は杭の上にいますが、この子の親と思し き大きな蜥蜴は貝塚衣吹の枝の上、地面から1メートル以上もある場所に横た わっていました。  新人の雨蛙くんも高いところが好きなようです。 英語で雨蛙を“tree frog”というのは、木登りが好きなことに着目したのでし ょうか?                         (2017−05―31) ------------------------------------------------------------------                日記メニューへ   トップページへ