てる爺の つれづれ日記(2018年4月) No.165  モナコの試合観戦を楽しみました  錦織圭選手がモンテカルロ・マスターズの決勝に進出しました。 惜しくも準優勝となりましたが、力強い復帰戦でした。  今回、錦織選手はノーシードでの参戦でした。 私は2回戦からの試合を見るため、モナコに駆けつけて...ではなく、連日 テレビ観戦をしました。  錦織選手は連日長時間の試合をこなしたので随分と体力を消耗したでしょう が、私も深夜2時頃までの観戦が続いたので疲れました。 s-20180422 nishikori(2).jpg ←モンテカルロの試合会場  ↓試合後に握手するナダルと錦織 s-20180422 nishikori(1).jpg  越後は杉菜がいっぱいの春でした  新潟県南魚沼市の六日町温泉に泊まりました。 今回が最後になるかも知れない中学の同窓会に出席しました。私の母校は群馬 県の赤城山南麓にありますので、同窓会で新潟まで遠征するのは珍しいでしょ う。  宿泊したのは、妻夫木聡さんが直江兼続を演じたNHKの大河ドラマ「天地 人」のロケ隊が利用したというホテルでした。 s-20180426 muikamachi (1).jpg ←近くの山には残雪  ↓足湯を楽しむ地元の人たち s-20180426 muikamachi (3).jpg  上越新幹線は越後湯沢で降り、六日町まで在来線で行きました。 私が驚いたのは、杉菜(土筆の成人)が至る所に溢れていたことでした。 鉄道の線路脇、田んぼの畔、商店街の空き地、公園...など。  思うに、地中深く根を張る土筆は豪雪にも耐えることができるのでしょう。  私は土筆が大好きで、アツアツのご飯に土筆の佃煮を載せて食べるのはたま りません。手間がかかるのですが、毎年佃煮にして...家計の足しにしてい るのです。  こちらに引っ越してくれば思う存分土筆を摘めそうです。 でも、2、3メートルも積もる雪に閉じ込められるのはかなわんなぁ...。 s-20180426 muikamachi (2).jpg ←線路の脇に杉菜がいっぱい  ↓商店街の空き地にも s-20180426 muikamachi (4).jpg  ところで、今回初めて上越新幹線に乗りました。 2階建ての車両でした。驚いたことに、高崎を過ぎると間もなく長いトンネル に入り、赤城山の長い裾野を眺めることが出来ませんでした。  帰宅後調べてみたら  ・高崎駅⇔上毛高原駅  :3トンネル長さ計約30キロ  ・上毛高原駅⇔越後湯沢駅:4トンネル長さ計約31キロ  谷川岳の下を通る大清水トンネルは単独で約22キロ、施工当時(1979年) は世界最長だったそうです。 東京駅⇔長野駅は約330キロ、そのうちトンネル計約106キロです。 高崎駅⇔長野駅は約225キロで、約2分の1がトンネルの路線なのに、2階 建て車両を走らせているのが不思議でした。  各駅停車でのんびりと北陸の旅  私以外の同窓会参加者は送迎バスで帰るため、六日町駅で別れました。 六日町とは、かつて6日に市が立ったのが名前の由来だそうです。近くを流れ る魚野川から物資が荷揚げされたようです。  六日町駅(橋上駅)の1階に「棟方志功アートステーション」があったので 見学しました。  JR六日町駅は北越急行ほくほく線の始発駅でもあります。 六日町から1両編成の北越急行に乗りました。終点の犀潟まで約1時間、杉菜 のある山間部の景色を眺めました。途中長いトンネルを通過しました。上越新 幹線ではトンネル工事に難渋したようですが、このほくほく線のトンネル工事 も大変だったようです。 s-20180427 kurobe etc (1).jpg ←橋上駅から見た市街地     ↓棟方志功さんの版画    s-DSCN7623.jpg  直江津からは「越後ときめき鉄道」に乗り換え、泊から「あいの風とやま鉄 道」に乗り換えました。富山駅の少し手前の黒部駅で下車しました。駅に近い ホテルを予約していました。なぜ黒部かというと、2年前の4月にアルペンル ートを旅行したことがあり、帰り道に遠望した残雪の山並みをもう一度眺めて みたいと思ったのでした。  今回も晴れに恵まれました。が、残念ながら山岳部は雲に覆われて全く山を 見ることができませんでした。(;_:)  黒部駅周辺はレストランや店が見当たらない静かな町でした。 少し心を躍らせてくれたのは、駅前の若い女性の像だけでした。 s-20180427 kurobe etc (2).jpg ←静かな黒部駅     ↓なぜか芸術的な像    s-20180427 kurobe etc (3).jpg  翌日、再び「あいの風とやま鉄道」の各駅停車で金沢まで揺られました。 s-20180427 kurobe etc (4).jpg  金沢からはサンダーバードです。   北陸線に沿ってあちこちで工事  が進められていました。京都まで  新幹線を延長する工事です。 ←新幹線の工事  なお、今回私が初めて乗った「北越急行ほくほく線」「越後ときめき鉄道」 「越後ときめき鉄道」はいずれもJR線ではないため、JRの駅で事前に切 符を買うことはできませんでした。                        (2018−04−30) ------------------------------------------------------------------                日記メニューへ   トップページへ