てる爺の つれづれ日記(2019年6月) No.179  演奏会を楽しみました  久しぶりに「守山市民ホール」に出かけましたた。 ここは舞台装置と音響効果がよいのでしょう。県内で評判のよい市立のホール です。守山市は滋賀県でひとりだけ総理大臣になった政治家のお膝元なのであ る、という事情が反映されているのかどうかは知りません。 s-20190601_moriyama (2).jpg ←正面入り口の横で寛ぐ家族  ↓元総理の銅像 s-20190601_moriyama (1).jpg  高校3年生になった隣家の孫娘が、県下トップクラスの吹奏楽部で活躍して います。年に一度の定期演奏会が、学校の所在地からは遠い「守山市民ホール」 でありました。  驚いたことに、 ・公立高校の定演なのに全席有料! ・初日は夜1回、2日目は午前、午後各1回 計3回演奏! でした。私は初日の夜の部に行ったのですが、満席だったようです。  なぜ強気のマーケティング策を展開できるのか? ・演奏が上手だった ・マーチングバンド(楽器を持って移動しながら演奏)も見事だった ・全体の演出が見事だった  ことが大きな理由かと思いました。2時間の演奏を聞いてみて、十分に有料 演奏会の価値があることを実感しましたので。  ちなみに、部員は120人余りということで、男子は1割位の感じでした。 s-20190601_172148A.jpg ←開場を待つ人の列  ↓開演前のホール s-20190601_172148.jpg  ひとつだけ不満な点は、演奏中の撮影が一切禁止だったことです。 DVDなどを販売して運営費用に充てるためなのでしょう。  賑やかだった「やすまる広場」!  野洲市には図書館、健康福祉センター、シルバー人材センター、消防署が集 結している地区があります。これらの施設を利用して「やすまる広場」という イベントが毎年行われています(今年は11回目)。  こどもからお年寄り向けまでの盛り沢山のイベントがあるので、沢山の人が 集まります。  今年は国際協会がベトナム料理の店を出したので覗いてみました。 メニューは鶏肉入りのフォー(うどん)でした。物珍しさもあるのか、予想外 に沢山のお客様が押しかけました。レモンを一切れ入れたお汁が味を引き締め ていました。  s-20190602_yasumaru (3).jpg ←順番待ちのお客様  ↓日本人の女性コックさん s-20190602_yasumaru (2).jpg  音楽広場としては色々な楽器演奏や民謡などが披露されました。 私は吹奏楽団ジュニアバンドの演奏を楽しみました。小学生高学年と中学生の (部活ではない)有志の楽団です。  隣家の孫で中学生の男の子が張り切っていました。 s-20190602_yasumaru (1).jpg ←野外での演奏会  ↓ジュニアバンドの演奏会 s-20190602_yasumaru (4).jpg  淡路島に行ってきました  淡路島には枇杷を栽培している観光農園があります。 枇杷の味は淡泊で上品ですよね。大きく実った美味しい枇杷を堪能してきまし た。  (ちなみに、滋賀県と淡路島は古くから特別な関係があります。   琵琶湖の面積は約670Ku、淡路島の面積は約600Ku。神話によれば、琵琶湖を   作るために土をすくって瀬戸内海に捨てた土で淡路島ができたのです!!)   s-20190614_awaji (1).jpg 淡路島から見上げた  明石海峡大橋 (世界最長の吊り橋:3,911m)     ↓大きく実った枇杷    s-20190614_awaji (2).jpg  農園は平地の少ない地区のかなり急な斜面にありました。 枇杷の実は2、3個づつ紙の袋がかぶせてありました。袋をかぶせるのは手作 業で、2か月ほどかかるそうでした。  収穫は短期間ですが、農園の作業は袋掛け以外にも摘果、選定、施肥、害虫 駆除など、随分手間をかけているようでした。  摘果で思い出した余談をひとつ:   (5月の日記に、柚子の花が咲いたことを書きました) s-20190616 yuzu.jpg  小さな柚子の実が鈴なりについたの で、大きく育てるには摘果が必要と思 いました。ところが、ちょっと手を触 れるだけで沢山の実がぽろぽろ落ちま した。どうやら、柚子の木は自分自身 で摘果しているようです。  落ちた実は、ペットに食べさせまし た?! ←柚子の実をくわえるペット  びわ湖ホールに行きました  滋賀県が誇る県立びわ湖ホールが大津市にあります。 久しぶりにびわ湖ホールの大ホールでコンサートを楽しみました。 合唱団とオーケストラの共演によるクラシックを聴きながら、ゆったりとした ひと時を過ごしました。 s-20190623_biwkohall (1).jpg ←びわ湖ホールの大ホール  ↓ホールの前は琵琶湖 s-20190623_biwkohall (2).jpg  びわ湖ホールの隣に、パスポートセンターがあります。この日は更新したパ スポートを受け取ってからコンサート会場に入りました。  パスポートは10年の更新をしました。あと何回更新できるか...?  初めての温泉地を楽しみました  温泉好きの人に「日和山温泉」の字を見せて 「この温泉に行ったことがあるかい?」と聞き 「あぁ ひわやま温泉か。以前行ったことがあると思うよ」 という返事が返ってきたら、その人は多分行ったことがないのでしょう。  「日和山温泉」とは「ひよりやま温泉」と呼ばれています。  実は、私はその「ひよりやま温泉」のことを最近まで知りませんでした。 若い頃、カニを食べに鳥取へ車を走らせた時代があり、標識に「日和山温泉」 とあったのを見た記憶がありますが、気にかけたことがありませんでした。  日和山温泉は兵庫県のJR城崎温泉駅(京都からの特急終点駅)から車で 10分程の日本海に面しています。  宿泊施設としては老舗の金波楼(きんぱろう)というホテルだけのようです。  ジパング倶楽部会員向けの格安プランがあったので、高級ホテルでの初体験 を楽しんできました。 s-20190627 hiyoriyama (1).jpg ←ホテル金波楼  ↓近くの海岸風景 s-20190627 hiyoriyama (2).jpg  アメリカ人の老夫妻とロビーやレストランで話をする機会がありました。 裕福そうな夫妻は息子を連れてきており、ここのホテルに連泊した後、各地を 巡るそうでした。大阪でのG20サミットが近づいていたので、サミットにも 出席するのかと恰幅の良いご主人に聞いてみると、「Yes!」と言って片目 をつむりました。  有名な城崎温泉ではなく、日本人にも余り馴染みがなさそうな温泉地をどう して選んだのか、を奥様に聞いてみました。  「ネットで検索してみたら景色が良さそうだったから」 ということでした。夫妻は米国のへそと言われるカンザス州から来たので、海 を眼下に見ることのできるホテルは魅力的なのでしょう。 また、外湯巡りが売り物の城崎温泉は、日本に留学した経験があるという奥様 はともかく、「ノー サンキュー」と言う米国人が多いのかも知れません。  旅行社のパンフレットを見たところ、ホテル金波楼は5つ星の宿だそうです。 内装、接客、食事、温泉など、いつも泊まる安宿とは違った高級感がありまし た。部屋はとても広く、玄関、バス、トイレを含めて70u位はありそうな和 室でした。 ご参考:5つ星の宿とは、   観光経済新聞社が定めた基準を満たす温泉地の宿で、全国で220件ほどあるそうです。                         (2019−06−30) ------------------------------------------------------------------                日記メニューへ   トップページへ