2010年7月1日
平素はお世話になりありがとうございます。
このコラムを「ブログ」へ 引継ぎさせて頂きます。
今後は、是非こちらをご覧ください。
「アンチエイジング野菜【ツブリナへ】への想い」 として
植物工場、アイスプラント、事業状況などを
ブログの中で情報発信させて頂きます。
今後ともよろしくお願いいたします。
2010年6月1日
5月27日から「ツブリナ」の出荷が始まりました。
まだ少量ですが、6月中旬以降からは安定した出荷となるように努力していきます。
弊社の栽培技術ですとイノシトール類の含有量が、イチゴ・メロン並みである
ことが判りました。
イノシトール類は、糖アルコールの一種であり、細胞成長促進に不可欠な
ビタミンB群の一種とされ、脂肪の流れを良くし、身体に脂肪をたまらなくする
「抗脂質肝ビタミン」の働きがあり、高脂血症 ( 血液中のコレステロールや
中性脂肪が多過ぎる病気 )、うつ病などに有効とされています。
イノシトールとは、ヒドロキシ基の位置により、9種類の異性体が存在しており、
代表的な成分にミオイノシトールがあり、ピニトールは、光学異性体カイロ-イノシトールの
メチルエステル化合物となります。
ピニトールは、血糖値を下げる効果があり、海外では、血糖値調整用の機能性健康食品素材として
一部 認められており、ミオイノシトールは、中性脂肪の抑制効果が期待される機能成分になります。
近年、パーキンソンやアルツハイマーなどの神経変性疾患予防効果の研究も進められています。
イノシトール類は、葉菜類のレタスやキャベツからは検出されません。
今後さらにデータを蓄積し、機能性野菜としての価値を高めていければと考えています。
2010年5月1日
太陽光と人工光を用いた実験装置を試作し、「ツブリナ」の栽培実験が始まりました。
昼間は、太陽光を補光として、室内に入れ、夜は、HEFLにて、光を照射します。
太陽光の光だけを室内に取り入れ、熱を遮断するという考えで特殊な窓の構造にして
います。
一年を通じて、データ取りをおこなっていきます。
随時、状況をご報告できればと思います。

ハイブリット実験室の写真です。

ツブリナの苗の写真です。
2010年4月1日
滋賀長浜市に40ftコンテナを設置し、播種を始めました。
まだまだ課題も多く、改造の日々です。
課題対応は、ノウハウの蓄積になりますので、6月からの販売を目指して、努力致します。
担当者が「いい勉強になります」と言い訳をしておりますのが気になりますが・・・
いままでもいろいろな会社が、量産対応のコンテナの野菜栽培を研究開発されてきましたが、
なかなか技術課題を克服できなかったのも理解できます。
投資を抑え、収穫量をいかに多くし、生産物のコスト低減ができるのか?
野菜栽培の環境制御が適切に可能か?
![]() |
栽培ノウハウが凝縮されたこのコンテナを配置するだけで、 比較的容易に植物工場に参入できる・・・ このような栽培装置を考えています。 やっと播種をおこない、改造中の写真です。 一歩一歩、力をつけていきたいと思います。感謝いたします。 ママズフアームのこちらに概要がありますので、是非ご覧ください。 |
2010年3月3日
「植物工場リース支援事業」の交付先が公開されています。
完全人工型が、10ヶ所採択されています。
弊社は、照明装置の一部部品の入荷が大幅に遅れ、必要量が確保できず、
3月末までに施工ができなくなり、残念ながら、一旦辞退ということになりましたが、
再度、平成22年度にチャレンジを考えています。
取り急ぎ、長浜にコンテナを設置し、「ツブリナ」の生産をおこないます。
ここまで頑張ってきた過程を大切に、何とか花を咲かせたいと必死に努力しております。
反対に、逆境を新しい発想の力にして、植物工場事業にチャレンジして参ります。
ありがとうございます。
2010年2月15日
HEFLを用いた植物工場生産アイスプラントのブランドが2月8日に決まりました。
「ツブリナ」 本当にいい響きの言葉です。
つぶつぶしたブラッター細胞をもつ菜っ葉という意味になります。
なかなか栽培技術が手ごわい新野菜ではありますが、工場野菜は、
農薬を一切使わないのが一番のメリットですが、なんと言っても、
@塩味の安定性
A外観の均一性や機能性品質の安定した維持
B季節にとらわれない安定した出荷
という特徴が上げられます。ハウス栽培では、高温期(5-11月)には、
病気の課題や、花が咲くという現象のために出荷が難しくなります。
これからは、機能性「ツブリナ」として、医学的価値も高めていきたいと
考えています。
早急に、「ツブリナ」紹介WEBを立ち上げ、随時、更新していきます。
ブランド化された新野菜として認知されるように努力していきます! ! ! 感謝です。
2010年2月1日
2月8日と22日ですが、TKP大手町カンファレンスセンターにて
「植物工場推進フォーラム」が開催されます。
(経済産業省主催、農林水産省共催)
パネルディスカッション及びグループディスカッションを基本に、
植物工場の「コスト削減」「需要拡大」「海外展開」というテーマでの
検討会となるようです。
ご縁で、「需要拡大」グループに参加いたします。
参加申し込みは、「こちら」です。
感謝いたします。
2010年1月5日
明けましておめでとうございます。
元旦には、恒例の伏見稲荷大社へ初詣です。
稲荷神が農業の神であるために、「植物工場=五穀豊穣」を祈願してまいりました。
今年も皆様にとって良き一年となることを祈願しております。
さて、大晦日の朝日新聞 時時刻刻「終わらぬ食糧危機」の記事から・・・・
「2009年は、アジアやアフリカの農地で、自然災害による穀物生産が落ち込み、
食糧価格の急上昇を招いた。
豪雨が東南アジアの水田を直撃し、干ばつがインドやアフリカの農地を襲った。
さらには、世界の人口は2050年に現在より23億人増え、91億人に達すると
見込まれている。
途上国の食糧消費が現状の全体58%から、50年には72%に膨れ、その影響が先進国に波及する。
91億人分の食糧を確保するには、農業生産を70%増やさなければならず、毎年440億ドル(約4兆円)の
農業投資が必要と試算されている。
しかし、昨年秋の世界経済危機以来、先進国は自国の経済再建に追われ、脚光を浴びる
地球温暖化対策に比べて食糧問題の優先順位は低い。」
植物工場のさらなる発展が、世界の食糧危機を救う可能性のある事業となりえるとの思いを
抱きました。
2009年12月29日
今年一年お世話になりありがとうございました。
2010年は念願の「長浜植物工場産アイスプラント」を5月末に初出荷
できるように、成果を求められる一年になります。
まだまだ課題はありますが、どんな仕事でも課題をどう解決するかが、
新技術へのチャレンジです。
今、大好きな「相田みつを」の言葉「道」を思い出します。
この一年、ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。 合掌

2009年12月14日
NHKの「かんさい特集」という番組で、弊社機能性野菜栽培実験が紹介されました。
来年3月に向けて、アイスプラント生産野菜工場を目指し、栽培実験を行っております。
「忘己利他」の精神で、事業を進めていきたいと語らせて頂きました。
**NHK「かんさい特集」の再放送が 12月23日(水)午後3時05分から近畿のみで
行われます。是非 ご覧ください。
番組内容
「文珍・南光の家訓をたずねて」
江戸から明治にかけて全国で活躍し、大手保険 日野町では、近江商人のベンチャー精神を受け継ぎ、先進の野菜栽培の研究を行う 照明器具会社を訪ねる。 |
2009年12月8日
12月21日に滋賀バイオ産業推進機構主催にて長浜バイオ大学において
「植物工場セミナー〜要素技術を学び、新たな農商工連携へ〜」
が開催されます。
今回は、経済産業省や植物工場ワーキンググループ座長 高辻先生、
さらには、LEDを持ちたい植物工場研究の第一人者 渡邊先生(玉川大学)を
お招き致します。
弊社では、農水省支援事業植物工場で生産予定のアイスプラントの
試食会も予定しております。無料ですので、是非ご参加ください。
2009年11月24日
11月18日付けで、近畿農政局様から、平成21年度植物工場普及・拡大総合対策事業」の
内示を受理しました。
これから滋賀県長浜市にて、機能性工場野菜の生産販売をおこなえるよう努力していきます。
11月25-27日に千葉県幕張にて開催されます「アグロイノベーション」にも参加し、弊社の
取り組みもご紹介します。(11月27日13:00-13:30 A会場)
是非、お立ち寄りください。 感謝!
2009年10月1日
H22の植物工場支援案が、農林水産省のWEBにて公開されています。
民間企業のリース事業は、43.8億円になっています。
政権交代による影響が見えない中、心配ですが、農業の変革に向けて、
国政が動くことを期待しています。
恒例の強い農業作り交付金は、403億円と既存の農業への支援は桁が違います。
週刊東洋経済9/26号では、民主党の農業施策として、
@戸別所得補償制度 A食品安全丁と説明しています。
人口増や新興国の経済発展、さらには、バイオ燃料から、世界的な穀物需要の
高まりで、穀物争奪戦が続いている。
又、世界的な異常気象にともなう農産物不作から食料の安定的な確保が叫ばれている。
国内農業就業者は、7割が60歳以上、耕作を放棄した農地も増加を続けている。
肥料や農薬などの価格も上昇傾向にあり、就農支援や農家育成策も具体案が乏しいという。
植物工場という農業において、高度な技術を新産業に育てることが大切であると感じています。
2009年9月1日
植物工場関連での経済産業省の補正予算の結果が8月28日に公開されました。
工場野菜の普及を目標に 植物工場を新産業として支援しています。。
植物工場が一過性のブームにならないように、今後の成果に期待しています。
弊社も中小企業の真の新産業を目指して、努力していく所存です。
平成21年度「先進的植物工場施設整備費補助金」の結果が出ております。
競争率は、3倍のようです。
「先進的植物工場推進事業費補助金」には、52件の応募があったようですが、
何件 採用されたのかは現状判りません。
8月30日の衆議院選挙では、自民党から民主党への政権交代が決まりました。
国政の植物工場支援の流れが止まらないことを祈願しております。
農業における新産業として、さらに発展し続けることが大切です。
2009年8月1日
日経ビジネス8月3日号に「農業は工場内で進化する」という特集記事があります。
記事は、スプレッド、みらい、大戸屋の例から、技術、販売、コストなどの課題と
現状を判りやすく解説されています。
この記事から思うのは、植物工場の技術、経営手法は、十人十色の考え方から
始まるということです。
既存の差別化された農業は、自分の長年の経験や勘でおこなわれています。
植物工場もまつたく同じであり、すべては、栽培担当者の経験とデータから
おこなわれます。
ただ異なるのは、いままので農業は、採算性をどこまで重要視していたのか
ということです。
植物工場は、主に株式会社がおこなう事業であるが故に、一番に、事業計画性、
事業採算性が重要視されます。これが正しい情報に基づき準備できない限り、
新規事業参入は難しいということにつきます。
植物工場の成功は、「正しいコスト計算と販売価格と出荷率」を 自分たちの実験や
マーケット調査から得るということにつきます。
私たちも、たくさんの協力者に支えられ、やっと本格的な事業化に向けて、動き始めるところです。 まだまだ先は長いですが、本当に、ありがとうございます。
2009年7月6日
日本アドバンストアグリ鰍ヘ、『農商工等連携促進法』第4条の規定に基づき、
「農商工等連携事業計画」について、平成21年7月6日付けで
平成21年度第1回(通算第4回目)にて 認定されました。
弊社の事業内容は、HEFL照明をもちいた育苗装置の開発、販売となります。
昨年9月より、認定の準備や実験を始め、周年で安定した苗生産が可能となる
システム開発をおこないました。その事業化の認定としています。
認定申請にあたり、中小基盤整備機構 近畿支部様、
長浜バイオビジネス創出研究会様、共同事業者のシバタプラセールファーム様には、
本当にお世話になりました。ありがとうございます。
これからが、本格的な事業展開となります。いろいろなご紹介ができるように
努力して参ります。
今後とも よろしくお願い致します。
ご参考WEB
近畿経済産業局WEB
農商工等連携促進法に基づく
農商工等連携事業計画の認定(平成21年度第1回)について
2009年7月1日
植物工場関連の補正予算の説明会は、どこも黒山の人だかりと聞きます。
これだけ関心の高い補正予算はないのではないでしょうか?
農業は全産業の基本中の基本だと思っています。
新産業を育成する。中小企業支援。農業の活性化。
数年後には、素晴らしい結果を残され、社会に役立つ事業になっていることを
願うばかりです。
現状の関連WEBをご紹介します。
@先進的植物工場施設設備費補助金 経済産業省 7月3日締切
研究開発、技術指導、人材育成、情報提供
A先進的植物工場推進事業費補助金 経済産業省 締切日問合せ要
植物工場のモデル施設
Bモデルハウス型植物工場実証・展示・研究事業 農林水産省 7月31日締切
植物工場の生産コスト3割縮減、設置数150ヶ所の増加
C植物工場普及・拡大支援事業
農業法人向け
D植物工場リース支援事業
株式会社向け
是非、ご覧ください。 感謝!
2009年6月4日
経済産業省別館1階ロビーに、安全制御型植物工場のデモンストレーション施設が
5月26日から公開されています。
多段式栽培ベッドの一番下段の青白い光は、弊社のHEFL照明装置です。
(あえて青白い光として製造しています。)
弊社の実験では、照明の波長や水耕栽培の技術により植物の機能を高め、
ポリフェノール、ビタミン、ミネラルをある程度高めることができると検証しています。
植物工場は、植物の生育過程を人工的に制御することができます。
その方法を理解できれば、繰り返し精度の高い「美容と健康」に良い
新しい野菜栽培を可能にできると考えています。
厚生労働省が唱える「健康日本21」運動の中に、一日野菜を350g以上摂取と
うたわれており、多くの人々に、農薬を使わない植物工場産野菜を 洗わずそのまま
お召し上がり頂ければうれしい限りです。
また、このような地道な努力が、植物工場=新産業創出につながると信じています。
ほんとうに感謝です。
2009年6月1日
植物工場シンポジウムやセミナーで弊社の技術や事業モデルを紹介させて頂きます。
お時間許せば、是非 6/10滋賀県長浜市 6/30京都市 7/23東京にて開催されますので
ご参加ください。詳細はこちらのWEBです。
5月29日の日本農業新聞に、食品の残留農薬の記事がありました。
「ポジティブリスト制度」が導入され、3年経過し、食品の違反件数は、1000件を
越えたというのです。
違反が続いた食品には、厚生労働省が検査強化を求める「検査命令」を出し、
命令は年々増え、その結果 特に 生鮮野菜の輸入量が、大幅に減少したといいます。
現在、輸入野菜は、制度導入前に比べて、4割ダウンになっているそうです。
検査命令は、輸入を減らし、検査費やコンテナ保管費で、コストを引き上げ、輸入業者には
大打撃と語られています。
中国では、勉強会を開き、輸出業者を登録制にし、輸出品目の1つでも違反があると、その業者の
すべての品目を輸出停止にする措置になるという厳しい姿勢だといいます。
食の安全について、真剣に取り組まなければならない時期に来ています。
正に、植物工場の強みと言えます。
2009年5月16日
5月15日付けの日刊工業新聞に弊社が紹介されています。
この記事の中に、植物工場事業のパイオニアと紹介されています。
ありがとうございます。
しかし、気になる文面があり、ここに補足させて頂きます。
「採算性の問題から野菜生産事業の規模を縮小し、プラント販売に
軸足を移しつつある」とあります。
この記事の背景は以下の通りです。
@ プラント販売ではなく、HEFL照明販売を中心に考えています。
生産システムのご紹介は可能ですが、水耕栽培には固有技術を
考えておられる場合も多いと感じております。
A 弊社が事業化成功するモデルを既存のお客様に水平展開したいと考えています。
弊社が野菜生産事業に成功することが、HEFL事業の拡大に結びつくということが根底です。
B 既存の植物工場では、大手資本が赤字事業を支え、早期黒字化を目指しているようですが、
中小企業では、大規模=大きな赤字を出す事業 に参入することは避けるべきであるというのが
持論です。
C 植物工場参入には、栽培担当者を育てることが必要です。
人材育成が最初に取り組むべきことです。そのために、最低でも1年は 実験することを勧めています。
いろいろな経験を積むことが、今後の新規参入に必須です。
D セミナーでは、何度も説明しておりますが、机上でおこなう製造コスト算出と
実験室で得られる実際の製造コストでは、大きな差があります。
事業参入される場合は、何を生産して、どこに売るのか?
何度も何度も製造コストの見直しが必要です。
安易な販売価格値下げをしなくてはいけないような事業は避けるべきです。
E 社内で、製造コストの見直しを何度も行った結果、既存の農業のような
「補助金事業」として、考えない植物工場の事業参入は、無理であるという結論に達しています。
その理由は、補助金をもらうには、相当な労力を伴います。
しかしその労力が事業の明確性と採算性を真剣に問え、成功する植物工場事業の真の答えを
導くと考えています。
補助金は投資を支援してもらうこと以上に、事業がどうすれば成功するかを教えてくれます。
失敗をするような事業には、下りないのが現状の補助金であると思います。
F 弊社では、一旦野菜販売事業を縮小し、この半年以上を機能性野菜の生産技術・
新品種の生産技術向上に力を入れてきました。
この6月にも補正予算で、植物工場への補助金が明確になってくるかと思われます。
弊社では、中型植物工場で採算が合う事業モデルを具体化する方向でつめています。
近いうちに、事業説明ができるかと思います。
キーワードは、「美容と健康の野菜」「人気の新品種」です。
弊社の若手が、一生懸命努力してくれています。うれしい限りです。
G 農商工連携事業の認定を、「HEFLを用いた苗事業」にて、6月18日に受ける予定です。
本当に厳しい審査でした。
この経験が、事業の新規性、明確性と採算性について、活かされています。
審査の関係者の皆様に深く感謝いたします。ありがとうございました。
農商工連携をお考えでしたら、このセミナーが6月30日にありますので、
是非ご参加ください。
これからが植物工場企業化の真の力を問う時だと思っています。
切磋琢磨に頑張って参ります。
今後ともよろしくお願いいたします。
2009年5月1日
植物工場の国内稼動中の一覧表が農林水産省にアップされています。
これを見て驚いていたのは、生産物の中に トマト苗のみならず、バラが
含まれていることでした。
植物工場が、非常に大きな定義で考えられているということが理解できます。
また、WEBニュースによりますと
「09年度補正予算にも植物工場支援策が盛り込まれました。
産学か゜連携したコンソーシアムでコスト縮減技術の開発を行う拠点を
全国に2〜3ヵ所整備するために、追加経済対策で36億円を計上。
民間企業が農業以外での展開も含めて植物工場を建設したり、
整備をリースしたりする費用を最大2分の1補助する事業に60億円を
計上している。」とあります。
これからが楽しみです。頑張って技術を磨きたいと思います。
2009年4月7日
4月6日開催 植物工場フォーラムの速報です。
日本施設園芸協会・農林水産省共催の「植物工場フォーラム」の概要です。
植物工場の普及に向けた取組体勢として
■ 大目標
「園芸農業のさらなる発展・経済の活性化」
■ 当面(3年後)の目標
@植物工場における野菜の重量あたり生産コストを3割縮減
A植物工場の施設数を3倍増(50ヵ所→150ヵ所)
2つの目標が掲げられました。
また、(社)日本施設園芸協会からの提案として
スーパーホルトプロジェクトの紹介がありました。
2009年4月1日
農業人口について、興味あるWEB「農業人口についてのシミュレーション」が
あります。
日本の農業人口は、約244万人。就業人口は約4.3%。
65歳以上の割合は、約54%。
15〜40歳だと約8%のようです。
又、農業経営者の高齢化も進んでおり、現在の農業経営者の平均年齢は、
62歳。65歳以上は、46%のようです。
シミュレーションでは、今後農業人口は、5年で15〜20%程度急激に進むと
考えられているそうです。
大まかな数字になりますが、2030年で、4分の1の60万人程度までに
農業人口が減ると述べられています。
農業に革新的変化が起こらない限り、間違いなく食料危機が迫ることが予測されます。
この救いがが、農業の工業化=植物工場になればいいのですが・・・。
まさに、社会に役立つ農業生産の固有技術です。
2009年3月27日
速報です。
4月6日に植物工場ワーキンググループの行政報告があります。
ご興味のある方は、先着300名ということですので、お申し込みください。
詳細は、このWEBをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/engei/090326.html
2009年3月1日
関西は工場野菜激戦地です。弊社も事業採算を徹底的にスタディーしておりますが、
現状の価格を見ていると事業採算は大丈夫かと思ってしまいます。
弊社のような中小企業の製造業は、減価償却費と資金調達コストが、
しっかりリカバリーできるような事業モデルを考える必要があります。
さらには、植物工場という独自の固有技術を有する新しい農業を考える場合、
既存の農業との融合性と差別化を考えた上での事業計画をねりたいものです。
社会に役立つ植物工場事業が基本になければ、間違いなく、
厳しい経営という課題を背負うということになるかと常々思っています。
これからの農業を考える週刊ダイアモンド2/28「農業がニッポンを救う」を読みました。
いろいろな学びがありました。是非、一読を・・・
2009年2月6日
農林水産省HP内に植物工場に関するページが開設されました。
ご興味のある方は、是非、ご覧ください。
・植物工場の普及拡大に向けて
http://www.maff.go.jp/j/seisan/engei/plant_factory/index.html
2009年2月1日
ニュース記事によりますと「植物工場普及に向けた補助金制度や税制措置などの
支援は、2010年度の予算の反映を目指す。」と言われています。
これから植物工場に参入したい企業・農業法人においては、この1年で、どこまで
技術の優位性と差別化、生産技術確立、さらには野菜の選択、売り先などの
マーケティングをおこない事業計画を練ることができるかが重要かと思います。
植物工場への参入に向けて、4年の開発をおこなってきた企業として、
これからが事業化の勝負です。
しっかりした事業モデルを考え、同じく植物工場に参入されたい企業と
一緒に協業できればと願っています。
経済産業省に蛍光灯とLEDの植物工場デモ装置が配置されたという
ニュースがあります。
「HEFLは、蛍光灯とLEDのいいとこ取りした照明です」と一言訴えたい気持ちです。 感謝
http://www.meti.go.jp/topic/data/e90122j.html
2008年1月1日
あけましておめでとうございます。
今年は、植物工場がにぎわう一年となりそうです。
12月24日に次のような発表がありました。
「経済産業省と農水省は、人工的な光と温湿度管理によって通常の10倍、20倍もの
増産が可能な植物工場の普及を図るため、補助金制度を創設することを決めた。
許認可の煩雑さや企業が参入する際の障壁なども、農地法の改正などを視野に
解消を目指す。
食料自給率の向上や食品の安全性向上、地域の活性化にもつなげたい考えで、
両省は2009年1月から共同の検討チームを作り、3月末にも普及に向けた報告書を
まとめる。」
農業は、非常に重要な産業ですが、事業採算をあわすには、大規模化が必要で、
自然や天候という制御不能なリスクをともないます。
植物工場は、自然・天候というリスクはありませんが、コスト高というリスクが生まれてきます。
国政レベルである程度の道筋を切り開いて頂ければ、技術の進歩や開発にともない、 新しい農業の形が 見えてくるのではと思います。
来年早々から、ニュースの動向に目が離せません。
日経トレンディの2009年1月1日号の農業ビジネスを成功させる3箇条がありました。
植物工場にも当てはまるかと思います。ご参考までに・・・
@高付加価値の野菜に特化しない。
A規格外品の出口を用意する。
B初期投資はできるだけ抑える。
良き一年になりますように・・・ 合掌
参考HPです。
WEBニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081223-00000009-fsi-ind
http://www.business-i.jp/news/flash-page/news/200812240001a.nwc
農林水産省HP
http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/ryutu/081224.html
経済産業省HP
http://www.meti.go.jp/press/20081224004/20081224004.html
2008年12月12日
12月11日に植物工場セミナーが東京でおこなわれ、現状の技術動向をお話させて
頂きました。
特にHEFLの波長と野菜重量・栄養価について、実際のデータを一部ご紹介させて
頂きました。
8月からマトリック実験を始め、いろいろな栄養価を調査しています。
12月18日に、JST滋賀主催【食の安全・安心を確保するために】のセミナー
(参加無料・登録制)でも35分お時間を頂き、お話しさせて頂きます。
一歩一歩、結果に結びつくよう努力していきます。
2008年11月1日
10月29-30日農林水産省主催のアグリビジネス創出フェアーに出展しました。
場所は、東京駅近くの東京国際フォーラムです。
大都会の真ん中での農業の展示会です。
ネクタイ姿の方々が主役で、それはそれなりに新しい農業のあり方を模索していると
感じました。
弊社のプレゼンでは、たくさんの皆様に足をとめて頂き、ありがとうございました。
15分という短い時間で申し訳ありませんでした。
「栄養価」「味」について、さらに努力して参ります。
経済産業省の「新経済成長戦略」の中で、「地域・中小企業・農業・サービスの
未来志向の活性化において、植物工場の普及」が記載されています。
http://www.meti.go.jp/press/20080909005/20080917004-1.pdf
金融危機の厳しい状況の中で、農業をどう考え、変えていくのかが問われます。
2008年10月6日
ここ最近、食の安全が脅かされています。「産地偽造」「賞味期限改ざん」「使いまわし」
さらには、「事故米」「メラミン」。
私たちの植物工場 生産野菜もしっかりとしたトレーサビリティ対応が必要であると
再認識しました。
さて、9月に突然、テレビ取材が2件入りました。
一つは、日経CNBC(衛星放送) 9月25日夜エキスプレス「ビジネス潮流」での特集です。
日本の農業「ハイテクが支える野菜工場」では、フェアリーエンジェル福井工場と弊社が
紹介されました。
フェアリーエンジェル福井工場内へ テレビカメラが入っていましたが、「凄い」の一言でした。
あれだけの植物大工場は、世界初と言えるかと思います。
もう一件は、ビジネスカンサイ10月5日放映でした。1-2分程度ですが、きれいに編集されて
おりました。赤青白の照明の光のコントラストがきれいでした。
期待に応えられるよう技術の向上に努力していきます。 感謝!!!
2008年9月1日
自社実験室のHEFL照明装置の改造を始めました。
しばらく工場野菜の出荷がとまり お客様には、ご迷惑をおかけします。
申し訳ございません。
旧型照明には、すべて反射板を付け加えます。
管の色も、白(3波長)のみでなく、野菜の種類やその成長過程に合わせて、
赤や青を取り込む予定です。
滋賀県産学官研究開発事業として、養液の研究も長浜バイオ大学と行ってきました。
今後は、波長と養液という新しい技術を取り込み、栄養価を高め、成長も早めるという、
今までの実験の成果の大集結を行いたいと考えています。
農林水産省は、生鮮食品の野菜や果実に栄養成分の表示が可能であることを
PRしています。
http://www.maff.go.jp/j/seisan/gijutu/eiyou/
しかしながら、生鮮食品の成分表示が実際の成分含有量と著しく異なる場合は、
「嘘偽誇大表示」に該当するおそれもあり、又、成分測定がコスト高となり、
なかなか進まないのが現状です。
今進めている改良が、安定した成分表示を可能にすると考えており、
長浜バイオ大学の協力を得て、高機能野菜として、ミネラル・ビタミン・ポリフェノールが高く、
低硝酸態窒素という付加価値をつけた工場野菜の販売ができればと思っています。
赤青波長2008年8月1日
7/16-18 農業園芸生産技術展、7/30 植物工場セミナーでは
お世話になりありがとうございました。
お会いさせて頂いた皆様には、十分な時間もとれず、申し訳ありませんでした。
このコラムを通じて、お詫びとお礼を申し上げます。
今後とも、何かありましたら、お気軽に声をかけてください。
アグリビジネスを新規事業部として、検討されている方々も多いのですが、
新規事業には、それなりの壁もあります。
壁をどう乗り越えるかが事業であり、苦難と楽しみでもありますが
その先には 新しい出会いがあり、新たな発展があると思います。
皆様からのご協力頂きながら、一歩一歩努力していきたいと思います。
今後ともご指導の程、宜しくお願い致します。 合掌
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| 展示会風景 |
赤と青の成長差実験 |
2008年7月1日
6月21日滋賀県嘉田知事が、長浜実験室の見学をされました。
波長が異なると、野菜はどう生長形態を変えるのかを 実験室の野菜で、
説明させて頂きました。
自社の実験では、赤は青に比べて、30%程度重量が重いことがわかりました。
青は、色素(アントシアニン)がしっかり残ります。
生産する野菜の個性に合わせた波長管理を考えています。。
7月16日〜18日の展示会に向けて、ご紹介できればと思います。
是非ブースにお立ち寄りください。
2008年6月1日
HEFLを利用した波長の差による、野菜の成長形態を調べる実験を、おこなっています。
青・赤・青赤(緑なし)の波長を播種から照射し続け、外観色や形状・栄養価を調査する
予定です。
株が小さい時には感じなかった差も、株が大きくなるにつれ、波長の差があることも
わかりました。簡単な実験ですが、興味深いところです。
この結果は 7月16-18日に開催される農業・園芸生産技術展 当社ブースで
紹介予定です。
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| 青波長 | 赤波長 | 青赤波長 (緑波長なし) |
2008年5月1日
植物工場では、HF蛍光灯が使われるのが一般的ですが、1.2mで、36W(インバーター込み)
程度あります。
HEFL照明で、1.2mを作成した場合は、30Wです。20%の消費電力削減です。
また、光量も、230-240PPFと植物育成には丁度よい値を示しています。
発熱も少なく、厚みも薄いので、より近接照明が可能になります。
これにより、さらに多段な植物栽培システムにすることが出来ます。
今後7月の展示会( 農業・園芸生産技術展 )に向けて、カタログの用意が始まります。

HEFL照明では、2灯の管が組み込まれています。
反射板の利用により、強い光を直下に照射します。
2008年4月1日
実験ラインでは、旧型照明を新型HEFL照明装置に改造し、評価をおこなっています。
新型照明では、旧型に比べて、消費電力が、平均23%程度低減しているのですが、
一照明あたりの生産野菜総重量は、平均で43%増しているのがわかりました。
一株あたりの野菜重量分布もきれいな正規分布になっており、歩留まりが、100%となっています。
考えていた農業の工業化を感じる結果です。

又、2年間の滋賀県提案型産学官新技術開発事業も無事に終わり、高機能性野菜の生産に
目処がたちました。今後、実用化に向けて、養液成分に微量元素を加え、量産前実験をおこないます。
2008年3月1日
新型HEFL照明装置の実験結果がやっとでました。
新型HEFL照明は、光を真下に落とすことができるように反射板に工夫を施しています。
横から見ると明るく感じませんが、真下なら、200PPF以上の明るさが得られます。
発熱もなく、野菜への近接も可能ですので多段栽培に向いています。
HEFLも10本から8本に減らしているので、まさに省エネです。
弊社の 既存HEFL照明装置との比較実験では、下記の結果となりました。
@消費電力23%削減
A明るさ (PPF)30%向上
B野菜重量25%向上
現在、弊社実験室内でのHEFL照明装置の改造を進めています。
さらに、一般蛍光灯のリプレイスを考えたニーズにあった製品化を進めて参ります。
新型HEFL照明装置による実験
2008年2月1日
1月25日開催されました 日本生物環境工学会植物工場部会
『第18回SHITAシンポジウム - 進化をつづける植物工場 - 』にて
「HEFL照明による人工植物栽培技術」というタイトルで、講演をさせて頂きました。
当日の参加者は 295名とお聞きしました。
シンポジウムの人気度の高さが伺えます。
手ごわい質問を予想していたのですが、程よく終わり安心しました。
まだまだ力不足ですが、今後、このコラムで動向をアップさせて頂きます。
講演資料は、こちらで入手できるかと思いますので、ご関心をお持ちの方は どうぞ・・
http://shita.jp/society/pub.html
2007年12月27日
12月19日農林水産省から、「ママズファームのレタスには、
《農薬は一切使っていません》と記載がありますが、調査させてください。」と
電話連絡があり、早々2名の方が来社されました。
ポジティブリスト試験結果・作業書・生産現場の確認・栽培履歴などの調査をされ
無事に終了することができました。
2007年は、食の安全をめぐり 偽装・疑惑の一年でした。
私たちの工場野菜は、今後も農薬を一切使わず、洗わなくても食べて頂ける
【 「安心野菜」にこだわり続ける 】 を理念に努力して参ります。
2007年12月1日
HEFL照明で、いちご栽培の実験を開始し、花が咲き、実がなり始めました。
いちごは、300PPF(光合成有効光量子束)が 必要と言われており、
20灯で、だいたい15-20cm程度の距離で光を照射しています。
筆で、人工授粉させています、
今から試食を楽しみにしています。

2007年11月1日
LEDに変る同じ波長の赤や青はありませんか?という質問をよく受けておりました。
写真のHEFL管は、青と赤に近い波長で試作しております。
植物の育成では、青は、茎や子葉の成長に、赤は、光合成を高めると言われています。
今後、社内の評価もおこなっていきます。
2007年10月1日
HEFL照明の改造を進め、やっと理想的なリーフレタスが育つようになりました。
照明の位置については、リーフレタスの高さに合わせ段差を持たせています。
現在のラインでは、高さ25cm以内であれば、どのような野菜でも育成できます。
今後、生産性を考慮し、新品種にもチャレンジし、採算ベースにのせられるかの
正念場となりました。
来年1月25日に中央大学にて行われます「第18回SHITAシンポジウム」では
HEFL照明の成果を ご説明できるように いろいろなスタディーを行っているところです。

2007年9月1日
京都の2社が、大型植物工場新設という新聞記事が8月にありました。
是非、成功して頂き、新しい農業のあり方を世に問いかけて頂ければ嬉しい限りです。
当方は、まだまだ大型投資には至りませんが、切磋琢磨して、照明技術・栽培技術を
さらに改善していきたいと思います。
9月21日ですが、パシフィコ横浜にて開催される BIO-Japan 2007にて、照明技術を
紹介させて頂きます。
https://biojapan2007.com/public/session/view/90
お時間が取れましたら、是非お越しください。
2007年8月1日
二次実験ラインですが、7月1日の写真と比べますと照明が点灯し、野菜の姿が見え始め
ています。
薄型のHEFL照明 (既存厚みの半分) を採用し、さらに育成棚を多段 (既存の1.2倍)に
積み上げることができました。
新型照明は、180台ほど組み上げましたが、少しでも照度の均一性を高めるために、2度の
改良をおこなったので 予定より遅れてしまいました。
ベビーリーフのテスト販売も7月18日から始まっています。
新規事業は、少人数でおこなっていますので、忙しい毎日ですが、【安全・品質】についても
怠ることなく進めていきます。
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| 日野二次実験ライン | 【新製品】 ヘビーリーフ |
2007年7月1日
10坪程度ですが、2次実験ラインの稼動が始まりました。
健全に野菜を育てつつ ある程度の消費電力を抑えた薄型HEFLを採用しています。
店頭に野菜を並べて販売する場合、色・形・大きさの外観の良さが重要です。
この外観品質をハイレベルに保つことと コストの両立こそが事業の成功を左右すると
考えています。
この内容は、7月4日のHOBIA(北海道バイオ産業振興協会)で、発表させて頂きます。
中間報告となりますが、いいご縁があるのではと楽しみです。
日野二次実験ライン
2007年6月1日
月日の経つのは、早いものです。
私達の相手は生き物ですから、実験には時間がかかります。
「HEFL照明の消費電力を、どこまで下げても、野菜がきちんと安定して育つのか。」の
検証実験を開始して、1ヶ月程経ちますが、まだ満足できるというところには至っておりません。
しかし、目安はついてきました。
しっかりした野菜をいかに省エネで生産できるのか・・・
照明システムのあり方が問われています。
ここには、固有技術も存在します。
実験によって いろいろと判ってきたことも多くあります。
照明の消費電力を下げますと、不要な発熱を抑えることができ、空調費が削減できます。
さらには、空調は、換気に伴う二酸化炭素の消費量に影響します。
努力と創意工夫の毎日です。
2007年5月1日
赤色LEDの植物工場の先駆けであった「コスモプラント」が倒産したと記事にありました。
記事には、倒産か任意整理を検討中と記載されています。
http://nvc.nikkeibp.co.jp/free/RASHINBAN/20070410/107931/
LEDは、光効率が悪いために、植物工場では、高負荷を与える必要があります。
そのために、寿命が予想以上に短くなり、3-4年で切れてしまうと言われています。
初期投資、メンテナンスコストを含め、厳しい課題があったのかもしれません。
HEFL照明では、どこまでワット数を下げても、野菜がきちんと育つかの検証を行っています。
ワット数を下げれば、ランプ寿命も延びます。
コストとメンテナンスを意識して、努力していきます。
2007年4月1日
平和堂水口店での追加テスト販売が、3月末から始まりました。
日野工場での2次実験ラインの構想も決まり、10坪程度ではありますが、
現段階での自社照明技術の成果を評価する予定です。
近日中には、洗わずに食べて頂けるベビーリーフの店頭販売も予定しております。
ご興味のある方は、このWEBをご覧頂ければと思います。
4月半ばまでには、更新予定です。
http://mama-farm.jp/data/l
入力ID No. 0141-831です。
2007年3月1日
関西版ですが、毎日放送 / NHKでの野菜工場の放映をして頂きました。
多くの方から ご意見・ご要望を頂き ありがとうございました。
6月までには、250-300株 / 日 程度のラインを立ち上げ、さらにテスト販売を
広げてまいります。
既存の露地栽培にはない良さを 実感して頂き、繰り返し買って頂けるお客様を
増やすことが重要と感じています。
マーケットが価格を決め、それが原価に繋がります。
お客様に認められる安全安心工場野菜生産に向けて、努力中です。
2007年2月1日
自社の実験室で生産したリーフレタスのテスト販売をはじめ6ヶ月が経ちます。
お客様にも、この野菜の特徴が理解され始めているように思います。
@鮮度の維持が長く、とにかく日持ちがよい
A安定供給が基本なので、毎日納品が可能
B農薬を一切使っていないので安心して洗わずに食べて頂ける
完全閉鎖型の工場野菜は、まだまだ馴染みもないと思われますが、露地栽培野菜と
比較した利点をしっかり理解して頂ければと思う毎日です。
2月には、省エネの実験も終わり、次のステップに入れるよう努力していきます。
社会に貢献でき、必要とされるビジネスとして、一歩一歩が今の気持ちです。
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年2007□□
2007年1月9日
野菜の人工育成実験を 本格的に始めて、1年が経ちました。いかに、ビジネスとして、採算をあわせるかの課題に向けて英知を
絞っています。
基本的には、投資を抑え、電気代がどこまで下げられるかです。
投資には、多段式水耕栽培システム、照明システムが上げられます。
電気代は、照明と空調になります。
当然、人件費の効率化も必要です。
いろいろと創意工夫で、目標に近づくよう努力していきます。








