住宅用語のやさしい解説 Q&A 
耐震3/高気密高断熱/温熱環境4/住宅用語集
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       住宅用語のやさしい解説 Q&A 【住宅用語集】では・・・・・                  

住宅に関する建築用語をやさしく解説しています。 あまり耳にされない言葉かもしれませんが、

買う前に必ず聞いておきたいキーワードだけを集めてみました。 時間のない方も一読されれば、

大半の営業の方より詳しくなります。


               最近の、最新の住宅用語の解説で。
           
               営業の片手間ですが、素早く、かんたんにわかるよう。
           
                時間をかけて、コツコツ作成していきたいので応援してください。


                                                       

 ・住宅の耐震3てなに?

    震災以来、地震に対する住宅の耐震性能を高めるために、政府は従来には

  なかったランキングを作りました。  単に強いや安心では、ハウスメーカー

  や工務店にその
向上を行ってもらえないから、ランキングができたのです。

     耐震3とは、耐震等級3のことで、現時点では最高等級になりますが、

  より上位の実力の家
もあるでしょう。  ここで注意しないといけないのは、

  その
積雪量に応じて耐震性をあげなくてはいけないことです。  

   暖かい地域なら、 耐震3は比較的クリアしやすいですが、積雪が1mを

  超えると難しくなってきます。 また、間取りごとに異なってきますので、

  これが耐震3の商品ですといったものは存在しません。
  

  必ず
計算根拠が必要です。 では、どれくらい強いものなのか?

 

  ひとつの目安として、阪神大震災の1.5倍としています。大体ですが、

  従来の3倍程度の耐震補強を行います。 

  日本の多くは木造のため、主に木造の場合について説明します。

 横揺れによる倒壊を防ぐためのスジカイという、柱と柱の間に、斜めの木材を

 増やしたり、ツーバイフォーでは、耐力壁パネル面を増やしたりします。 


  自由設計で、
好きな間取りにしたい!


 それとは逆の性質で、何でもかんでも要望を入れてしまい過ぎると、

 現実には耐震1 (建築確認申請上の最低ライン)すらクリアしない家が

 出来上がることがあるかもしれません。 依頼される建築会社とよく相談

 されながらプランニングされることを お薦めいたします。  


 強度検証については工法やビスの種類に至るまで細かく計算しますので、

 同じ間取りであっても各社の強度は異なりますが、経験上およその強度は

 検討が付きます。 

    (耐震3か耐震1なのかは、図面だけで、ほぼ判断が出きるでしょう)

 また、
耐震1と耐震3の大きな違いは水平方向での強度確認をしているのか、

 いないのかの部分です。(これが水平構面)

  その会社が本当に対応しているか? 

    対応するための仕組みが本当にあるのか?

      値段が安過ぎないか? など常に確認する目を持ちましょう。 



  ブランドや企業が大きいから安心? というのは過去にも多々の過ちが

  ありましたので、注意が必要です。 


        早くからこの取り組みを行っているのが、アイフルホームさんです。

   また、既存住宅の耐震強化促進も行われていますので、費用がかさんでも、

   せめて耐震2は必要でしょう。



 一体打ちベタ基礎ってなに?


   最近、大手メーカーでも広告で見かけるようになりましたが、

   偽った広告があるので注意してください。

  まず、ベタ基礎というのは、平面的にコンクリートを流す場合を言いますが、

  防湿のためのコンクリート とは違います。 あくまで、地盤が弱い場合に補強

  するための工事です。 雪上でスキーの板を履くと沈みませんよね? 


  まったく同じ原理です。 地盤が強ければ、補強する必要はありませんので、

  あえて、ベタ基礎にする必要はありません。 


  これとは違う目的で、蓄熱層と強化を兼ねて行う会社も良く見かけるようになりました。


   さて、一体打ちとはなんでしょうか?  これは横方向のベタの部分と立ち上がり

  の基礎を同時にコンクリートを流す方法です。  そんなことできるの?

  技術がいるため、この方法ができる会社はかなり希少です。 

  メリットは、継ぎ目がないので、2回コンクリートを流すより一体の強度が出ます。

   このメーカーさんは、へーベルハウスさんだけで、 最近では、セキスイハウスさん

  も始めました。 一般にコストがかかり、やらない会社やできない会社が大半です。


  ローコスト大手メーカーでは、見たことがありませんので、必ずどういう意味か尋ねて

  みましょう。  話が違うなら、他の点も警戒要注意です。 

  やはり正直な信頼できる会社を選びましょう。

 


  環境省CO2排出抑制認定住宅
ってなに?

  次世代省エネルギー基準ってなに?

 世界が1997年に京都議定書を作成したのを覚えていますか? 

        日本の宿題は、CO2を6%削減することでした。


 今現在1992年基準(平成4年)の新築住宅が80%と言われていますが、

1999年基準(平成11年)が次世代省エネルギー基準とされています。 

 つまり、これは日本の過去の宿題というわけですが、

 世界的にはかなり遅れをとっているということです。 次世代という響きからは、

 なにか未来の住宅のように聞こえます。日本では許されていても、

 世界レベルではアウト
という意味になります。  

 また、いろんな例外特例があるため、 さらに、1992年基準でさえ

 守られてない住宅が今もなお新築され続けているのも事実です。

 これを挽回するために各自治体や環境省が促進制度を設けています。

 

  環境省の場合は、個々の案件に対し、どれくらの費用でどれくらいの

 環境対策効果があるのか その資料をそろえ提出します。 


 根拠となる資料ですので、手続きは煩雑なため、建築会社が行います。

 αWOODTEC社の場合は、2006年に建築した住宅もすべて環境省CO2排出抑制

 認定住宅となりました。(昨年までは特に実績が問われる厳しい条件付なので、

 過去の実績が安心の目安になるでしょう。) 

 また、環境省CO2排出抑制認定住宅は、フラット35の利子補給制度も利用できます。

 ところで皆さんの一番の関心は、住宅予算の中での費用対効果だと思いますが、

 今ある地球環境 保護商品の中では、最もコストパフォーマンスの良い買い物

 だと思います。

  
  たとえば、エコキュート、オール電化、ソーラーパネルなどは、よくご存知でしょうが、

 設備機器の場合は耐用年数があり、買い替えも必要となってきます。 ところが、

  次世代省エネルギー対応の住宅の場合は、断熱材や気密性向上の工事費ですが、

 半永久です。、月々3000円以下の設備投資という」ことになり、最も効率が良いと言えます。

 (200万円投資し、50年住んだ場合)

 これで、光熱費1万円以上のリターンが戻ってきます。 かなり贅沢な冷暖房を行っても

 結果は同じということになります。




   断熱住宅は、寒い地域のものだと思っておられませんか?

  冷房が良く効く、湿気がなくカラッとした室内で過ごせる。 という点でも、

 暖かい地域にもとても 喜ばれる住宅になります。  

  一日の寒暖差がなくなるというのがわかりやすいでしょうか?
 
 また、快適なのはいいが、暖房代が心配という方は、かなり多いです。 

 実際にお住まいになると、断熱性と気密性の良い家では、クーラーや暖房を

 着ける期間が非常に短くてすみますので、経済的で快適に過ごせます。




 また、家の耐久性を伸ばすためにも、断熱気密工事は重要で、環境の面、

 個人住宅のメンテナンス費用の面から、どんどん差は開くと予想されます。 

 つまり次世代省エネルギー基準住宅や環境省CO2排出抑制認定住宅で、

 気密工事は、耐久性向上という一面もあることも重要な部分です。

 まだまだ、各社始めたところも多く、実績のある会社で相談しましょう。




 大手メーカーでは、次世代省エネルギー基準住宅がようやく揃いかけた会社

 もありますが、かなり差があると思います。 外張り、外断熱等の言葉だけで、

  その力量に差があることに注意しましょう。 

  また、今後さらに次々世代省エネルギー基準住宅について、国土交通省の

  答申案が提出されていますので、近い日に制定されるということも念頭に

  おいてください。断熱住宅の販売実績がある会社で、ご予算にあわせて

  ご相談されると良いでしょう。



  全商品次世代省エネルギー基準のメーカーは?


   早くからこの取り組みを行っているハウスメーカーさんは、

  スエーデンハウス
三井ホームへーベルハウスセキスイハイムさんです。

  このハウス、エコ住宅なら実績もあり安心して購入できそうです。

  また、最近達成されているメーカーは、よくチェックした上で購入されることを

  おすすめします。


  
W断熱(ダブル断熱)とは?トリプル断熱とは?
  内断熱外断熱とは?

 この用語を理解するためには、まず住宅の外断熱と内断熱という言葉を

 理解してください。通常、大半の住宅では柱と柱の間に断熱材を施工します。 

  これを柱の内側=「内断熱」といいます。

 この場合、大半がグラスウールやロックウールなどの繊維系断熱材が多いのですが、

 発泡材を使用している場合があります。

   これに対し、外断熱の場合は、柱から見て家の外側に張ります。 


   ではなぜそうするのか?

 本来、木造住宅の場合、柱である木材は断熱性があるため、あえて外断熱に

 する必要はありません。

 多くはコンクリート住宅や鉄骨住宅のために行われた工事で、断熱性向上や

  室内・壁内結露の問題点を解決する方法としては、とても良い方法です。




     しかし、木造でもより断熱性の高い材料を使うと、柱部分は断熱性が弱い

   ことになり、柱も含めて断熱材で覆うという考え方もあります。 ここで一番注意

  したいのは、残念ながら、外断熱=断熱材が良いという訳ではありません。  



   材質や厚みも関係しますので、よく研究されたほうがよいでしょう。

 材質により数倍値段も違いますし、会社によって、その厚みも3倍から6倍

 異なることもあります。


  そして、本来の目的である保温性を考えるなら、断熱性気密性

  掛け算と言えます。

      ここでひとつの物差しとして、Q値という言葉があります。 

  これは、断熱性と気密性を現す言葉ですが、 あくまで机上の数値で実測値

  ではないことに気をつけてください。

   断熱性は、ほぼQ値と同じ値になると予想されますが、気密性は施工状態に

 大きく左右されます。 このため、必ず気密試験されることをおすすめします。

  というのも、家一軒で大きな窓がひとつ全開状態・・・

 これならかなり良いほうですが、本当に外断熱以上にされてお金をかける場合は、

 このレベルではかなりお金の無駄使いに思えます。  

          外断熱こそまともな気密性がなければいけません。

  この実測した機密性をC値といいます。 きちんとしたメーカーや工務店かどうか

  見極めてください。

   きちんと施工されていることが前提で、このさらに上位のものがW断熱です。

 言葉の意味だけでは、内断熱だけでも、外断熱だけでもW断熱と呼ぶことは

 出来ますが、現在の進んだ工務店等の事例でも、ほとんどが当社のように内断熱と

  外断熱の組み合わせをW断熱とするのが、主流となってきました。 


  しかし、実際にはQ値とC値がクリアしていくことで

 次世代省エネルギー基準 (過去の必達目標)や次々世代省エネルギー基準

 なりますので、あまり施工方法そのもののW断熱、外断熱、内断熱だけで判断できる

 ものではないことがとても重要です。


  次世代省エネルギー基準は、C値にも着目つまり気密測定を必ず行っている点

 
には注意してください。

 こういった発想からさらにトリプル断熱などの施工方法もあります。

 これは、柱から見て家の内側にも断熱材を張り、氷点下でも無暖房で室内18度以上が

  保たれている状態も可能です。

 体温やキッチンやお風呂場の熱があれば十分に暖かいということです。  

    1967年、南極観測越冬隊の居住棟としてミサワホームが行った実績があります。 

  この技術が一般住宅に生かされていないのは

 
あまりにも残念な気がします。  もっとも早く次世代省エネルギー基準を達成しているべき

 メーカーです。これからの販売実績にも着目したいと思います。

  
 本当に次世代省エネ?

  今、次世代省エネ住宅が増えてきた場合に考えられることは、我慢した生活から

 家中を暖房する生活に変わるということです。 こうなると、暖房する場所が広がり、

 かえってエネルギーを消費します。

 Q値 2.7が本来の基準ですが、本来の意味での省エネを考えると

   
Q値2.0が目安でしょう。

 これを守れば、思わぬ電気代の請求なんてことは、ありません。



住宅性能表示制度
ってなに?

  よく似た言葉に、性能保証というのがあります。 性能保証は、検査して決められた

 とおりの仕事をしていると10年の保険がついてきます。 バルコニーの雨漏り等の心配

 も減り、良い制度だと思います。 

 しかし、よりハイレベルなものとしては、住宅性能表示があります。

 建物のグレードを表示してくれますので、

       「地震に安心、優れた高気密高断熱住宅です。」

   と言ったあいまいな嘘はつけません。 性能表示を請求することで真の姿

  が明かされます。  ただ、費用と時間がかかりますが、一生の買い物なら依頼する

 価値はあります。 

      買う前に、1.申請できるのか?

            2.それぞれ何等級?、その最高等級は? と聞きましょう。

                これを聞くだけでも損はないでしょ?


 因みに、高気密高断熱住宅なら、温熱環境4(最高)でないと困ります。 

 1992年式の住宅 なら、温熱環境3以下でかまいません。これで24時間換気

  システムのグレードがわかります。 

  「αA=0.35の熱交換器がついていても、予算の無駄遣い?」

   かどうかもわかります。

  


  無暖房住宅ってなに?
-暖房費用がいらない住宅-。

  暖房費をゼロにできたら・・・これは地球温暖化の時代に避けては

  通れない未来のテーマ。

  自然界の動物のように自然エネルギーだけで人間も暮らせたら・・・

  そんなみんなの願いをかなえる住宅ですが、

  全国の優秀なビルダーさんでも販売されている、実績

  のある商品です。予算的に余裕のある方に おすすめでしょう。

  氷点下でも人間の生活排熱だけで自然暖房できる高性能な住宅を言います。


  トリプル断熱になるため、大手メーカーでは見かけたことがありません。


  ゼロエネルギー住宅ですが、夏場にクーラーは必要になるので誤解されないように。

 ただ、わずか冷やすだけで快適となり、長時間持続できる分、省エネできるのです。

 ところで、最近この手の商品と誤解させて、あたかも光熱費が要らないかのような

   詐欺が横行しています。 

 まず価格は高級ブランドメーカーレベルにはなりますし、口頭説明だけの安易な

 買い方はさけましょう。 壁は相当な厚みですから、現場での確認や気密工事の

 レベルも詳しく聞きましょう。



 
アトピー等のアレルギーに良い住宅って本当?

 
アレルギー症状が重度の方の場合、無菌室に入る必要がありますが、

 高断熱で気密が極度に高いと同じ状態が作れる可能性が高くなります。 

 ここで注意したいのが換気システムです。現在、建築確認申請で義務付けられた

 24時間換気では不十分で、かえって湿度が上がり、

 カビ・ダニが発生しやすく悪化するでしょう。 

  残念ながら、こういったタイプの商品を多々見かけます。

 この理由は建築コストや建設する側の経験不足にあります。

   専門書でよく調べるか、できるだけ多くの会社に問い合わせて

   どのようなシステムで建築されるのか? また、その工事が耐震に

  かかわる欠陥につながる可能性 がないか? など、かなり勉強される

  必要があります。


   また、そういった工事がオプションであったり、 説明がなければ、 

   まずその建築会社は止めたほうが良いでしょう。 このような住宅なら、

 従来型の住宅の方が、あなたやあなたのご家族には、良いと断言できます。

    にわか断熱やにわか高気密で高額な商品まで横行していますので、

   注意が必要です。 

  
   因みに住宅の建材に関して、今、24時間換気やシックハウス(ホルムアルデヒド)対策は、

     義務化されており、対策しなければ違法です。ついていて当たり前です。 

     むしろ新しい家具が心配でしょう。(未対策)  このために24時間換気が義務化されました。

  フォーバイフォー工法ってなに? 
   
                   (4×4工法ってなに?          )
       フォーバイフォーパネル工法ってなに?
    
                         (4×4パネル工法ってなに?     

            フォーバイフォーモノコックパネル工法ってなに?
  
                         (4×4モノコックパネル工法ってなに?)

   2×4パネル工法はよく耳にされますよね? 軸組の箱はどうしても

 上下・左右・前後にひずみやすいので、面材を貼り付けて固定してしまう

 という発想です。 日本ではミサワホームがいち早く量産パネル化し、

 パネル という接着工法を取り入れ、さらに強化しています。この流れから独立

 した企業が今のエスバイエル(前小堀住建)です。 


   また、
カナダなどでは、2×6以上(外周部分だけ)ないと認めない

  規制があります。今、日本国内でも盛んに行われています。 

  アメリカでは内装材との相性もあり2×4が主流です。 

    この2や4は柱のサイズをインチで表していますので、大きいほど強い

  でしょう。4×4なら通常の2倍の柱となります。 また、地震の場合は、

  木材の引き抜けの問題がありますので、接着しているのか?

  どんなレベルのメタルで接合させているのか?

 こういった部分にも左右されますので、細かく チェックしてみましょう。 

 
  吸震工法ってなに? 

   概ね免震工法の一種と考えられるのは、少し意味合いが違います。

  免震工法は建物に地震を伝えないための装置等を使ったものです。

  しかし、一般に大手メカーでは費用の問題もあり、ミサワホームが制震工法

 いわゆるダンパーを壁内に設置する工法を考えました。これは壁面パネルの

 上下左右の平行方向で力を止めるという発想です。これに対し吸震工法は、

 360度の力を平面的に抑えるだけでなく、

 
ねじれという立体、3D方向の力を抑えます。ラリーカーで言うと

  タイヤが免震工法、ショック部分が制震工法、ボディーが吸震工法と考えて

  頂ければわかりやすいと思います。 


   このアイデアは、建材自体でも取り入れられていますが、

  壁面自体に行うのはまだまだ少ないと思います。 

  しかも
耐力壁(構造上重要と考えられる壁)

 すべてに行うことが重要です
       
         ちょうど耐震1と耐震3の違いに似ています。




国産材は環境破壊につながる?                            

 日本のほとんどの住宅が木造住宅ですが、これが本当なら大問題です。

 後進国での伐採問題はニュースは よく見かけます。 

最近のニュースだとエコ燃料として、原料のとうもろこしがよく売れるから、

森林伐採まで行われています。緑の多さでCO2吸収量は決まりますから、

これも環境破壊とも言えます。  【また、エコ燃料=食糧問題も話題ですよね。 


家畜のえさでもある世界の食材:とうもろこしが、高騰し

 今後、このままでは食費をも圧迫しかねない状況に来ています。

なんとかエネルギー消費を減らしたい

 ですよね。 】

  さて、本題の森林伐採のお話ですが、先進国の場合は、環境破壊?

 と少し話が違います。

 それは、植林です。 若い樹齢30年までの木は、CO2吸収量が多く、

またCO2が伐採した木にも蓄えられます。

木の植え替えや手入れは、エコ活動なのです。 

割りばしが環境破壊というのも、大きな誤解です。 

木を消費する生活もなければ、エコ活動になりません。  

   もうひとつは、家を建てるのに国産材と外材とどちらが 良いのか? 

消費者にとっては、外材は価格が魅力ですね。 

北欧からもホワイトウッドなど、大量に入り、

 後進地域には、随分日本も貢献しています。

  しかし、急にレッドウッドへ切り替わりましたね。 その理由は・・・・・ 
 
 

これは、人間と同じで、ヨーロッパ人がアフリカに行くと恐ろしい病気がたくさんあり、

亡くなる確立が高いです。 一方、ヨーロッパ産の軽い風邪でも、

多くのアフリカ人がなくなりました。 虫歯菌だって違います。 


外国産の木も病原菌には弱いと言えます。 



少し高くても、国産材木の方がトータルでは、良いかもしれません。 

また、運搬費用の点で考えると、国産材がエコとなるでしょう。

     クロス仕上げ、アルミサッシ、高気密・高断熱の家では、

あとあとクレームにならないよう集成材をおススメします。

ガタのこない、曲がらない集成材

でなければダメというのは、今や建築業界では常識でしょう。 


どの部分に使われているかはマチマチなので、柱・梁(床を支える

  大きな木)など細かく仕様を聞きましょう。一本の木をムク材といい、

張り合わせた木を集成材といい見ればすぐにわかります。





   集成材は、ドイツで生まれ100年の歴史があり、

接着剤もかなり良くなっています。

  強度的にも強いのですが、少し値段は上がります。 


よく梁だけ使っているケースが多いのですが、オール集成材がよいでしょう。 


ご年配の方は4寸ムク材が良いといいますが、

  3.5寸の集成材はさらに強くて安心です。
 

土地を買う                                  

 1 これから土地を買う方は、買う前に必ず


信用できる工務店やハウスメーカーで相談してみるのが

   安心です。実際にあったケースですが、

家が建たないといった最悪の場合もあるからです。 

   大半の方が、法律を知らずに見た目で判断してしまいます。 

 

2 これと平行して、融資相談をしておく必要があります。 

いざ買いたい土地が見つかっても、

   土地代金の支払いができなければ、欲しい土地はおさえられません。

 当然、売主さん側は、

   「欲しいなら、いつ返事がもらえますか?」=融資承認はいつ?

 と聞かれます。 

   一方で銀行は、建物(見積や契約)や土地の内容が決まらないのに、

融資できるかは判断できません。 

やはり、土地、建物は同時にあたることが重要です。




  まず、それぞれの相場をつかみましょう。 

 あまり無理を言い過ぎると、相手にされません。

 知らないのなら、いろいろ見て回りましょう。 



交通の便、形や環境など妥協すると

安いのも見つかります。また、空き地がたくさんありますが、

売らない人が大半なです。、1~2年かけて探すのか、

   すぐに買うのなら、売り出し中の物件から探すのが無難でしょう。

   また、住宅会社に事前相談してみるのも、よいかもしれません。

 自分の予算をつかむことが一番大切です。  

   
 

持ち土地の整理                                                 

  融資を受けるなら、土地建物の相続の整理や、お隣との境界線など


司法書士さんや家屋調査士さんに相談する必要があります。 

代が変わるまでに、早めに整理しましょう。

  お隣さんがニューヨーク支店へ転勤なんて話だと大変です。

  工務店やハウスメーカーに相談すると、

取引している専門家が動いてくれて安心です。



  世の中、お金まで払って、そのままというケースもあるので、

登記簿謄本
(とうきぼとうほん)をもらうまでは、安心できません。  

    また、その土地に法律上の道があるのか?本当にたてられるのか?

  大半の方は、物理的な面だけで建つと判断していますが、

さまざまな落とし穴があります。

  かなり勉強しても、自分で判断できないでしょう。 

まず、現地をみてもらいましょう。

  思わぬ計画変更や予算オーバーとなることも、よくあります。

また、銀行も担保評価

  (土地や建物の値打ち)する立場ですが、建築法規は詳しくないので、

やはり建築会社に相談するのが近道です。




 ハウスメーカーと工務店どちらが良いか?

 会社規模もさまざまですし、また、メーカーはフランチャイズで、

お店ごとにレベルが違う場合もあります。 


実際に建てた家を見たり、

ハウスメーカーの営業さんや小さな工務店の社長さん

 とお話ししてみることが一番です。  一般に大手ハウスメーカーだから、安心

という考え方もあります。 住宅メーカーは、

すべて社内基準という品質を守る傾向があり、

決められたとおりの物ができる安心感があります。


また、融資対策、敷地調査のミスがない。マナーの良い点では、

高級ブランドが安心な傾向があります。 



 ただ、その商品が世の中で、良いか悪いかはとは無関係です。

 この点は、注意してください。  住宅メーカーでも随分と差があります。

  工務店の場合は、独自の技術がハウスメーカーに満たない場合や、

逆にハウスメーカーにはできないハイレベルなものまで、

もっと差が激しいと思います。




  お互いの貴重な時間を大切にしてください。

 設計・見積もりは、大体の価格を聞いてみて、

 予算の合う数社に絞ってから依頼しましょう。

 断る時のマナーも大切にしてください。

  

 いづれも、行く前にポイントを整理しましょう

 整理ポイントとしては、

     1.自分の選ぶ予算  わからない人は毎月払える上限は?   

     2.自己資金は、いくら用意できるのか?                

     3.去年の年収は、せめて確認しておきましょう。           

     4.土地を探してもらう条件は? 持っている敷地の形や広さは?

     5.家づくりで、どんなスペースが必要か。その目的は?      

     6.地震に強い家にするのかどうか? そのポイントは?      

     7.次世代省エネ基準の家を探すなら、そのポイントは?      
          
         (大きな家や吹き抜けがある家は、特に光熱費も考えては?)

     

設備、デザイン、内装ばかりに目をとられると (私もそうですが)

 目的を見失います。 


大抵の会社なら、どんなキッチンもつけられるし、

見た目の仕上がりも好きなようにできるとは思いますが、


大きな違いは基本構造です。 

     設備変更が10万円単位の違いなら、構造は100万円単位です。

 また、基本構造は、要望どおりに変えてもらうのは、リスクがあります。


表面上の安さだけでなく、基本構造の良さを計算しないと、


その価格が高いのか安いのかは、わかりません。 

      プロでさえ見た目では、わからないのが実情です。

 構造見学会で確認されると良いでしょう。
   
賢い住宅ローンの選び方                                    

今お取引されている銀行で借りたい方が、大半でしょうが、基本的には

その銀行で借りられるなら、どこでも貸してくれるでしょう。

むしろ、1.土地条件・あなたの審査・予算等、借り入れが難しい方の場合に

各銀行へ打診する方   2.有利な借り入れを探したい方と

大きく分かれると思います。  


1.借り入れが心配な方は、先に建築会社に相談されると良いでしょう。

金融機関により、微妙に貸出し条件が違う場合がありますので、

その点をよく把握しているケースが多いからです。

ローンがアウトになってしまうと履歴が残りますので、

慎重に進めてください。 よく借りられなくなってしまった

ケースがあります。  こうなると、どこも貸してもらえない

のが一般的です。                 

2.有利に借りたい方は、フラット35などが人気がありますね。

但し、諸費用と建築・土地資金を一定額お持ちでなければ

難しいので注意してください。  そういう面では、銀行の

住宅ローンを選ぶ方が圧倒的に多いです。

さて、金利を選ぶ際に、金利が同じでも返済額が違いますので、

注意してください。  もちろん

1:元利均等(ずっと支払額が同じです、一般的にこちらが多い。)と 

元金均等(はじめ支払いが多いが、支払額は減っていく)

2:固定金利(最近20年以上の商品も出ているようです。)と     

変動金利(2~3年固定金利との組合わせ商品を選ぶ方が多い。)

などは、みなさんご存知でしょうが、団体信用生命保険料が返済に

含まれるかどうかでも返済額は異なります。

保険料が入っていなければ、別に払う必要がありますが、

現在の金利で計算してみると、今は保険料別払いがお得だと思います。

地盤調査ってなに? 地盤補強ってなに?                                      

多くはスエーデン式サウンディング試験が有名で、実際には、この調査方法で行うのが大半です。
                                            調査試験機へのリンク
                                           土質試験へのリンク

もう何年家が建っている土地だから大丈夫? と考えるのは大きな誤りです。

 実際に調査してみると、かなり弱かったという場合があります。 わずかの費用でできますので、

必ず調査しましょう。 補強方法は、硬い地盤の形状や分布など、状況にあわせて判断

します。 車が沈むほどやわらかい地盤でも建てることは可能です。 原理は杭柱を建て

支える方法と、ちょうどスキーの板を履いて雪の上に建つ、加重を分散する方法が

あります。 また、地盤保証制度を利用すると、より安心でしょう。
                                          地盤保証 へのリンク

   




【住宅用語のやさしい解説 Q&A ~住宅用語集~】 営業:田中著

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