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住宅の価格とは?■livedoor-blog(ブログ)![]() 住宅用語のやさしい解説 Q & A |
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住宅価格ってよくわからない。そんなみなさんへ解説してみたいと思います。 住宅で坪○○万円なんて表示から探されることが、多いですよね。 昔から、その風習は変わりませんが、 この基準は、どこまで含まれるのかが、とても重要です。 昔、まだ住宅メーカーがなかった頃、大工さんに仕事を依頼すると、 余分に20%は最低必要と言われていました。 40坪で坪50万円なら2000万円ですから、400~500万円は必要でしょう。 それはなぜでしょうか? 大工さんに頼んだ費用以外に玄関のタイル工事や水道工事など、 請求書が送られてきます。 電気工事費もあれば、設計事務所さんへの支払いは別。 立派な床柱や素敵な玄関ドアにするなど、 追加もあるでしょう。 この時点で、20%以上は オーバーです。 最終使った費用には、火災保険料や登記費用は含まれていません。 ですから、実際の工事費とは関係なく、さらに150万円前後かかります。 こう考えると、大工さんが言った坪50万円なら、2650万円あれば、足りたことになります。 大半の方が、車をお持ちだと思いますので、車と比較すると、よく似ています。 100万円の車は、マットレス・バイザー・ナビ・納車費用等ででアップしますし、 さらに登録費用と強制保険と任意保険費用がかかります。最終は、130万円くらい でしょうか? 20%プラス諸費用ですね。 住宅メーカーの場合も、同じように考えれば、支障ないでしょう。 坪50万円くらいの住宅メーカーなら、2000万円+500万円+諸費用となっています。 大工さんと違い、初めから2650万円ですと言ってくれるのも安心です。 ところが、最近はやりのローコスト住宅は、随分と複雑なケースが多いと思います。 住宅情報誌などでを見ても意外にこの辺の情報は少ないですよね? その原因は? 車雑誌は、頻繁に買う人があっても、住宅情報誌は、家を買うときぐらいにしか 買わないでしょう? こうなると、むしろ住宅会社の方が、継続購読しているし、 広告費も住宅会社からもらっている事情も・・・・。 車雑誌に比べ、スポンサー 広告も莫大で、 記事より圧倒的に広告が多いですよね? (私も定期愛読者ですが。) 少し横道にそれましたが、坪単価が下がっても、建築諸費用は、同じように かかってしまい、最終では650万円程度増えるのは、一般的なようです。 各ハウスメーカーの限界点を見ると、すべて込みの契約金額が、40坪で 1600万円が一つの目安でしょうか? この価格より安ければ、構造上の 問題や契約後の予期せぬ追加請求には要注意です。 もうあなたはお気づきかと思いますが、なぜ坪単価のあとに、 必ず総額のお話ししているか? 一般にどこのハウスメーカーも 表示価格は、床面積ではなく建築面積あたりの坪単価です。 その理由は・・・特にローコスト住宅では、簡易積算して手間や コストを省く必要があります。 価格もすぐにわかり便利ですね。 もうひとつは、建築面積で割ると、床面積より値段が 安くなるからです。 業界の暗黙のルールなので、あまり 気にする必要はありませんが、中には工事面積がエスカレート して、軒先まで計算されるケースも出ています。 これでは、「家を建てたら、随分と小さかった。」なんてことに なってしまいます。 主流は、壁のラインと玄関ポーチが基本です。 バルコニー計算は、坪単価に算入する方が安いケースが多いでしょう。 別扱いで計算する場合は、大体の坪単価を聞いてみましょう。 日経ビルダーにもタマホーム価格として、1600万円が目安で、 後から値段が上がると、同じような記事が書かれていました。 興味のある方は、購読されると面白いと思います。以前、TV報道 でもありましたが、実際に各社見積書を見せてもらっても同じ状況です。 よくあるご質問では、「吹き抜けは坪単価に含まれますか?」という ご質問です。 一般に、床面積には含まれません。 しかし、 積算する上では、その分建物が大きくなり建築費用が増えます。 ですから、建築面積には入ります。 床がない分、足場代や手間代 が実際には割り増しなるでしょうが、そこまでは請求していない ところもあります。 また、耐震性の点では、吹き抜けはあまり おすすめできません。 いづれにしても総額で聞くほうがわかりやすいですね? ところで、最近原油の高騰続きで、とても頭の痛い毎日ですね? 住宅市況もここ3年くらい毎年 値上がりの傾向です。 1600万円なら 大体100万円前後の値上げが多いようです。 建材関係では、原油を使う比率の多い、瓦・タイルが特に顕著ですが、 設備関係も一律値上げしてきています。 本来、サッシも値上がりして いそうに思いますが、原材料費の比率が高い、付加価値が高いので しょうか? 住宅を購入する一番大切なポイントは、何だと思われますか? 大抵の建材・設備は、資材メーカーから似たような値段で仕入れすることは どこの住宅メーカーでも可能です。しかし、基本構造や価格設定は、その会社 固有のもので、そうかんたんには変えられません。 まず、どんな家なのか見極め、おおよその価格帯をつかんでみてください。 見た目の設備や外観の豪華さにかかるコストよりも、実は目に見えない 部分のコストの方が、はるかに費用がかかります。 おおよその値段を尋ねてみると良いでしょう。基本構造に関することは、 じっくりと聞いてください。 あいまいな表現やどこも同じだろう・・・・・ などと考えるのは大きな誤りです。 ほんとうに真面目な住宅をつくる会社は、派手さがなく地味ですが、 見えない部分の随所に、良いものを使っています。 ちょうどデパートと似ています。高いものばかり売っていますが、 セールの時には、良いものが安く買えます。 その建築会社が 高いレベルの住宅を作っているかどうかも参考にすべきです。 安いものだけを集めて作るのではなく、いい物を知っているから こそ、予算バランスの良い提案もしてくれると思います。 どんなに工業化が進んでも、住宅は現場の職人の皆さんの腕で 成り立っています。 単価をたたいたり、納期を急がせては良いものは 当然できません。 その地域であまり販売実績がない会社では、仕事も 一時契約が多く、やはり良いものはできません。 このあたりの事をよく理解されている方は、上手な買い物をされるでしょう。 みなさんは、坪単価で比較されることが多いと思います。 これは、あくまで本体価格なので、付帯費用も必ず確認しましょう。 結局、自分が欲しい家のサイズなら、どれくらいかを聞くべきです。 <最近の住宅の価格とグレード> 一時期、設備仕様や外観デザインといった面が重視される華やかな住宅が、 もてはやされたため、住宅価格は高騰の一方でした。 しかし、最近では、 基本構造を重視する傾向が、徐々に浸透しています。 これは、原油高騰により高熱費を減らしたいという高気密・高断熱住宅志向の方、 震災以降に耐震性に優れた地震に強い家を購入したいという方が増えています。 また、2次住宅購入者が求めるケースや、親世代が子供に高気密高断熱住宅や 耐震性の高い住宅をすすめるケースがあります。 こういった場合、住宅予算は、 あがり、住宅の価格はあがってしまいます。 低価格で買える次世代住宅は大変 少ないと思います。 設備仕様に比べ、基本構造のグレードアップは費用がかかるため、まだまだ各社 控えめの商品づくりをしていますが、本来は基本構造と設備仕様と外観を一体的に 考えて、商品ラインナップ(商品づくり)や住宅の価格帯がバランスよく揃えられる べきものだと思います。 しかし、車の燃費と同じように光熱費を考えると、購入後の負担も計算して 住宅の価格と考えるのが本来の姿だと思います。 一度、生涯光熱費を計算してみると、ビックリされると思います。 <住宅価格が上昇すると?> サブプライムローン問題 当然ながら、変動金利で借り入れした場合、金利も上昇していきますが、貸し手の銀行から 見れば、担保価値が上昇するという考えをもとに貸し出ししています。 将来住宅価格が上昇 すれば、担保価値が上昇しているので、問題ありません。 これは、低金利の時代に銀行が 過度の貸出しをしているのではないか? という考え方、返済能力が不十分ではないか?という 疑問点が解消されるのだと思います。 もちろん、金利が上昇した場合、 銀行側は一定額を超過上限としていますので、そう心配されることはないでしょう。 過去の高度成長期は、 高金利時代でしたが住宅価格も原油価格と比較すると 相対的に高く、現在の所得では買えない人が大半になりますが、所得は上昇するでしょう。 また、所得格差が縮まり中間住宅購入層が膨らむと思います。 住宅の価格は、経済との密接な関係がありますが、むしろ個人の立場で考えるなら、 買えるときに無理なく買うことが、最良かと思います。 というのも、一番住宅を必要と する時期が子育て世代であり、両親の同意・収入や職場での仕事の安定などに 左右されることが多いからです。 もちろ借入金があり、自己資金がない状態では、 基本的に借り入れは困難です。 住宅の価格とは❚livedoor-blog(ブログ) ハウスメーカーでも、工務店でもない、お客様のいちばん近くにいる、家づくりの頭脳集団。私たちはアルファウッドテックです。 |
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