右側の木戸
木戸はぐらついている。
隙間から見ると頑丈な針金でかんぬきを固定していたようだ。
押してみると5センチほどの隙間は開くのだがそれ以上はあきそうに無い。
日は傾きつつある。
戻る
正面玄関