五色英語かるたを使ったゲーム集

(1)WEEK GAME @用意するもの : 英語かるた黄色 Sunday〜Saturdayの7枚
A適した人数 : 3〜4人
Bやり方 : Sunday から Saturdayまで、順番に持っている人が出していく。
          速く出し終わったチームが勝ち。
Cバリエーション : グループごとに、裏向けに出して、ダウトゲームのようにする。
(2)数字並べゲーム @用意するもの : 英語かるた黄色 one〜tenの10枚
A適した人数 : 3〜4人
Bやり方 : 順番を決めて、7並べの方式でかるたを順番に出していく。パスは1回か2回までとする。
Cバリエーション : 7以外の数字からスタートさせる。
              パスの回数を変える。
(3)動物当てゲーム 1 @用意するもの : 英語かるた緑色 dog〜monkeyの9枚
A適した人数 : 何人でも
Bやり方 : 問題を出す人がカードを隠して持ち、3ヒントで動物の名を当てる。
           (ex. White&black, small tail, China)
Cバリエーション : 英語の鳴き声で名前をあてる。
(4)動物当てゲーム 2 @用意するもの : 英語かるた緑色 dog〜monkeyの9枚
             動物の尻尾のイラスト
A適した人数 : 何人でも
Bやり方 : 尻尾を見て、動物の名前を当てる。
Cバリエーション : 英語の鳴き声で名前をあてる。
(5)かるた取り @用意するもの : 英語かるた何色でも(10枚程度)
A適した人数 : 3〜4人
Bやり方 : 教師が札の単語を発音し、取らせる。
Cバリエーション : ヒントゲームのような形で、動物などを予想して取らせる。
(6)ビンゴゲーム @用意するもの : 英語かるた何色でも(10枚程度)
             3×3のビンゴカード
A適した人数 : 何人でも。
Bやり方 : 教師が札の単語を発音し、ビンゴゲームの形式で、一番早く列が並んだ人の勝ち。
Cバリエーション : ビンゴのマスを4×4でやったり、5×5でやったり、マスの数、かるたの色を変える。
(7)神経衰弱ゲーム @用意するもの : 英語かるた5色から8枚ずつ程度(40枚程度)
A適した人数 : 3〜4人
Bやり方 : トランプの神経衰弱と同じ要領で、2枚ずつめくっていく。同じカテゴリー(色)のカードをめくればOK。
Cバリエーション : 「boyとgirl」「motherとfather」・・・のように、全くのペアでしか取れないルールにする。
(8)カードリレー @用意するもの :英語かるた何でも(チーム数+α)
A適した人数 : 1チーム4〜6人
Bやり方 : カードに書いてある単語を列の最後まで伝えていく。
Cバリエーション : 回すカードを2枚、3枚と増やしていく。
              "What's this? It's a 〜."というような会話をリレーしていく。

ALL ENGLISHの授業指導案集 & 英語の授業で使えるゲーム・アクティビティ集のトップページへ   TOSSランドトップページへ

Copyright (c)2005 TOSS Atsushi Hirata All Rights Reserved.
TOSS(登録商標第4324345号),インターネットランド(登録商標第4468327号)
このサイトおよびすべての登録コンテンツは著作権フリーではありません。
なお、このサイトはインターネットランドの一部です。リンクについてもご遠慮下さい。