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| かつて北近江随一の仏教文化圏を形成した己高山。山中の寺社は衰退しましたが、村人に守り続けられた寺宝類が2つの収蔵庫に大切に保管されています。 |
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| 山と川が織りなす自然の美しさの中にたたずむ十一面観音像(重文)は、しなやかで優美な作風であり、作家の井上靖は「乙女の観音さん」と称した。 |
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| 己高山中にあり栄えたが、大正期に現在の位置に移築。本尊の十一面観音立像(重文)は唇にほのかに朱が残っていて、その像容は慈悲にあふれています。 |
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| かつて、湖北一帯の山岳寺院の中心的存在であった己高山は、山中に点在する寺院遺跡をはじめ、豊富な山野草ブナの原生林などトレッキングにも楽しい山です。 |
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| 四季を通じて参道がすばらしく、特に秋の紅葉は格別。本尊の十一面観音菩薩像は、個性の強い顔の彫り、口・肩の張ったぎこちない体部など、いかにも地方作独特の作風です。 |
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| 木之本町の最高峰。中腹には五銚子の滝、経の滝があり、ハイキングコースにも最適。春のカタクリ、イチリンソウ、ヤマシャクヤク、秋の紅葉やブナ林が美しい。 |
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