カイロで健康

ギックリ背部

実体験です。
急に背部を痛めて回復するまで奮闘してみました。
ギックリ背部(右肩甲骨付近)

朝の掃除を終えて、右手で玄関を開けたときに
右背部にビリビリと強い痛みが走りました。

これはまずいと、腕を動かさず、冷湿布(塗るタイプ)をして、さらに、
アイスパックをイスに垂らして、痛いところを冷やしました。
RICE処置(Rest(安静)、Ice(アイス)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上))を15分すると背中が冷たくなってきましたので、そろそろ動かせるかな。
しかし、
痛みは変わらず、動かすと顔をしかめるほど激痛が走りました。


右手を挙げると痛みが減少

回復してこないので、操体法を試すことにした。
操体法は、痛くない方向にゆっくり動かし、最後にすっと力を抜く方法です。

普段、施療にはつかっていませんが、日帰り温泉に行ったときに自己流として使っています。
湯船に足湯状態で座ります。
背骨を動かして楽な方に調整すると、動きが悪いところが回復していくのを感じています。

日帰り温泉の経験を元に、腕を動かして楽な方向をさがすと、右手をやや上げた位置に楽な方向がありました。さらに探すと、何カ所か楽な方向がありましたので、静止させ力を貯めて抜く動作を繰り返しました。
痛みの変化が感じられないので、静止時間を30秒、1分、2分まで伸ばしてみましたが、ちょっと動かせるようになったかなという感じでした。


左手を挙げると右が痛む

施療は、いろいろあるもので、操体法とは、逆の方法もあります。
痛い方へ動かす、関節の動きの悪い方へ動かす、逆関節法、カウンターストレインのような方法を試してみました。

痛いピークを探すと、左手を挙げたときに、右の背部が、キーンと引き連れました。
その位置を、保持していると、不思議な事に、10秒ほどで、痛みが逃げていく感じがしてくるではありませんか、少し位置を動かすと痛みのピークが移動しています、痛みも減少しています。
あちらこちら痛みのピークが無くなるまで、15分程度がんばってみました。
すると、動かしても、痛みがかなり減っています、70から80%楽になった感じです。

残りの痛みは、痛めたときの炎症だと考えて、回復を待つことにしました。
その痛みは、3日ほどで改善し、右手、左手を動かしても大丈夫な状態になりました。

痛点追いかけ療法とでも名付けましょう。
痛みが悪化する可能性もありますので、使用は、気をつけてください。
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