カイロで健康

バランスボールを椅子

バランスボールを椅子にしていて腰を痛めた症例を考察してみました。

●はじめに
10歳代、女性、学生、バスケットボール
バランスボールに座って勉強していたらだんだん左の腰が痛くなってきた。

・症状と結果
左仙腸関節、仙骨のズレ

2回目、14日目、
この前の施療から腰は良くなりました、今日はバスケの試合で足を痛めたので診てほしい。

・あとがき
前に、自由なオフィスの映像で、ボールを椅子代わりにしているところを見たことがあります。その時、腰を痛めないのかな?と思ったことがあります。

学生さんの様に、関節が生き生きしている状態でも、痛めるものだなと感じると共に、椅子の大切さを、感じました。

メルマガ363号

バランスボールを椅子に事務仕事

バランスボールを椅子にした状況です。

体は、バランスを取るために、姿勢筋を調節しています。その姿勢の調整信号は脳とのやりとりをしています。

バランスボールに座って事務仕事や勉強をすると、仕事の情報が脳を占拠し、姿勢調整や筋肉の疲労信号、痛みの信号が判断しにくくなると考えられます。

そのため、バランスボールに座って運動するときに比べ事務仕事をしたほうが、腰を痛めやすい状況が作られてしまうと考えられます。


大腰筋や腰方形筋の姿勢筋

仙腸関節のズレだけでなく、深部にある姿勢筋が、緊張し痛みを出していました。

特に、足でバランスを取っているため大腰筋
腰の骨でバランスを取っている腰方形筋などに、疲労、緊張による痛みが生じていました。

バランスボールを椅子にするときは腰痛に気をつけましょう
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