カイロで健康

まくら

まくらで肩こり、首痛、頭痛になっている患者さんを考察したところ。
タイプ1
頚部の圧迫で痛める・・・凸まくら、半月まくら、角まくら、筒まくら、タオルのロール、など  >>

タイプ2
寝返り時に無理な動きや、無理な体勢で痛める。・・・凹まくら、低反発まくら、形状記憶まくら、U型まくら、など >>

の2タイプに集約された事から、まくらの条件として
1,まくらが、頸椎を圧迫せず、自然な状態を保つ。・・・そのためには、高さや形状が大切です。
2,まくらが、寝返りを、じゃましない。・・・そのためには、高さ、形状、詰め物が大切です。
事が大切だと考えられえます。

●どのようなまくらが良いのでしょうか??

■高さ
・自分の握りこぶしが平均的な高さですが、体格・骨格・年齢・性別でかなり異なります。

・男性の方は、肩がいかついので、高いまくらが一般的です。
・女性の方は、撫肩が多いので、低いまくらが一般的です。

しかし、年齢と共には背中が丸くなるので高いまくらが必要となります。
60才の厄年は体型が変わる時期ですので、まくらの高さを見直されるといいです。

カイロプラクティックで背骨を調整後に、まくらの高さ合わせるのがベストだと思います。
臨床現場で、背骨を調整後まくらの高さを、お話すると、本人さんの思っている高さとずいぶん違うことがあります。
そのことから背骨の調整をせず、まくらの高さを合わせると、自然な状態を保てない可能性が考えられます。

■形状や詰め物
普通の形(筒型)が良い。(特殊形状はトラブルの元!)
・高いまくらは、沈まない、そばがらやチューブ(私も使用)がいいでしょう。
・座布団のような低いまくらを折リ重ねる時は、折返し部が厚くなるので、首側にしない方がよいでしょう。
・頭に合わせて形状が変るまくらは、寝返りしにくくなる事が多いので、気をつけた方がいいでしょう。

▼寿命
・6ヶ月から3年程度のようです。
(臨床的に、使用して3年から5年で変形してトラブっている患者さんが多いように感じます。)

まくらは、好みもありますし、多くの商品があり、他人がいいから自分に合うとは言えません。
臨床上、頸椎カーブが乱れている時は、低反発や首が盛り上がっているまくらの使用が多いです。
・・・カイロプラクティックで背骨を調整して、まくらの高さ合わせるのが一番・・・
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