カイロで健康

布ぞうり

かかとの無い足中草履を、布ぞうりで作り、足腰が痛くなった症例を考察してみました。

布ぞうり 施療部位

■はじめに

30才代、女性、主婦
1ヶ月前から少しずつ膝に違和感があり、
最近、膝が痛くなり出して腰も痛くなってきたので診てほしい。

・症状と結果

うつ向き時に左足が3mm短く、骨盤を調整。
腰の骨、1番4番を調整。首の骨2番を調整。

足を診ると、膝下の外側、腓骨筋が、筋張っている。
足の裏のリスフラン関節部が、ズレているが痛みはない。
足の筋肉、足の裏、両膝、足関節、股関節を調整。
帰りには、違和感もなく、歩いても大丈夫。


布ぞうりでリスフラン関節がズレる

・あとがき

テレビ番組で織田信長の健康法の一つが、
足中草履を履いていたからだと聞いて、調べると長さの短い布ぞうりを見つけました。
家には、農家で使うpp紐がたくさんあるので、ユーチューブを参考に、自作したそうです。

メルマガ●924号より

布ぞうりで腓骨筋が圧迫

布ぞうりでリスフラン関節がズレていることから、布ぞうりの端で足裏を走行する腓骨筋が圧迫され痛みを出していたと考えられます。

履き物は、体の延長です、自分の体に合った履き物で毎日健康

カイロで健康
「環境 足腰」へもどります