カイロで健康

健康食品の特徴

健康食品で症状がでていた(フードファディズム)臨床例から、特徴を考察してみました。
健康食品で、シビレやむくみ

●シビレやむくみ症状

手足の全体が、朝夕に関係なく、両手、両足に軽くしびれている。(関節を動かしてもシビレに変化がない。)

全身の筋肉が、むくむんだような、ブヨブヨとした感触が触診されます。(風船に水を入れてさわったような感触)

改善してくると、張りが出てきて、プルプルした感触(ゼリーを、押さえた時のような感触)に変化しシビレも取れてきます。そのことから、筋肉、筋膜、脂肪組織などに、影響があると考えられます。


健康食品で右腰痛

●腰痛症状

腰だけでなく体が後ろに反りにくい、右足の付け根が引っ張られる。さらに立っていると、両足がだるい。

腹部の硬化、特に回盲弁部位(右下腹部)が硬く触診することが多くあります。
これは、体に良くないものを、早く出すために、弁部が開いて緊張していると考えられます。
改善してくると、柔らかくなり、腹部や腰部の違和感も消失してきます。


健康食品で顎関節のずれ

●顎が痛い、顎関節の痛み

顎関節が、ずれて、口を開くと片側に引き連れる症状を診ることがあります。(顎関節症の治療で、プレートを使われている場合もあります。)
これは、体に良くない物を、体内に入れないよう、口を閉じる自己防衛反応が働いた結果だと考えられます。
改善してくると、口が均等で大きく開くようになります。


健康食品は、濃縮や精製されていて食品より体に与える影響は大きいようです。
そのため、自分に合わなかったり、過剰に取りすぎたりした時に、体がむくんだり・顎関節の痛み・腰痛にを出すことで「体に合わないですよ」と教えてくれているのでしょう。

追申
臨床現場では、回復に2週間ほど必要です。
これは、「薬と食物、飲料物、健康食品との相互作用は、酵素やトランスポーターが誘導された後は、たとえ健康食品を中止したとしても、元のレベルに回復するのに2週間程度要することが知られている。」(日経メディカル 引用)と言うことと時間的にも合うように考えらられます。

思った効果がないのに、飲み続けないほうが、良いでしょう。
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