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ギックリ腰の悪化 トップ3

ギックリ腰の悪化 トップ3 を臨床経験から考察してみました。
1位 あたため

使い捨てカイロ、遠赤、ジェットバス、サウナなど使っているときは、痛みが少なくなるので、さらに使用して炎症が促進し悪化させてしまう。

患部の上から揉んだり、押さえたりすると、動けなくなったり、シビレに進行します。
回復には

・筋肉の痛みまでなら、2週間から1ヶ月程度
・シビレまで出ていると、1ヶ月から3ヶ月
・低温やけどは、形成外科の受診を勧めます。

2位 コルセット

装着時は、腹圧増加によって一時的に楽になります。
しかし4日の装着で1ヶ月分の筋肉が低下して痛みが再発してきます。

凸磁石付きや、バテン入りは、局部の圧迫により痛みが強くでます。
回復には

・使用期間が、1週間までなら回復は1ヶ月程度です。
・長期に渡る使用では、回復には何ヶ月も必要です。
・背骨が、つぶれたり、変形している場合は、整形外科の受診を勧めます。

3位 腰痛体操

体操すると、動かしている時に痛みが増えるのですが、止めたときには痛みが相対的に少なく感じるので、回復したように思い、やりすぎて悪化させてしまいます。

特に、腰をひねる動作をしていると、腰椎や仙腸関節に無理がかかり周りの炎症が進み痛みが強くなります。
回復には

・体操を止めて、1週間程度必要です。
・器具を使ったり、強い運動で、靱帯が損傷していたり、シビレがあると、1ヶ月から3ヶ月になることもあります。

ギックリ腰は、早くなんとかしようと、いろいろためしてみると一時的に、痛みが軽減したように感じることがあります。それに惑わされて、続けてしまうことで悪化させていることがあります。
痛みが強くなってきた、痛む範囲が広がってきた、だんだんシビレてきた時は、悪化していますので中止しましょう。
カンパン手下
・・・ 急性期は、冷す・湿布・安静、それにカイロプラクテックで回復しましょう ・・・
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