カイロで健康

コールドドラフト

コールドドラフト とは、床と天井が5℃以上あると体が不快と感じる現象です。
カイロプラクティックオフィスにおいて、よい環境でよい施療のため、改善してみました。
●現状の把握
■患者さんの高さ(床から50センチ)と施療時に立った高さ(床から160センチ)の温度差を測定しました。
▼テーブル1で、7℃  テーブル2で、5℃ とコールドドラフト状態でした。

天井ファン

・暖房は、左下の温風ヒーター使用。
・ガラス窓は、2重ガラス使用。

●対策の実施

■温風ヒーターに回転盤をつけて、吹き出し方向を変える。では、部分的に効果あり。

■扇風機を天井に向けて風を送る。では、部分的に効果あり。

■小型ファンで上から下へ回す。では、部分的に効果あり。

■換気扇を、定期的に回す。では、回っている間は、効果あり。

■エアコンを併用する。では、テーブル1に効果小

■空気清浄機をかける。では、効果なし。

▼上記の対策では、2つのテーブルが、5℃以内に収まりませんでした。


天井ファンの効果

▼最終対策として

天井ファンを取り付けたところ、速度(中)において、どちらのテーブルも5℃以内に収めることができました。

対策後には、患者さんが、
「この部屋は、気持ちのいい暖かさですね」とか、
「温風ヒーターだけで、暖かいですね」と言われるようになりました。
さらに、天井ファンに興味をもたれ、会話の種になっています。

追申
患者さんが、乳児をつれてこられた時に、だっこされていると、回るのがおもしろいのでしょう、天井ファンを目で追って楽しんで帰られます。

茶室のような快適な環境で、よりよい施療を目指していきます。
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