●名称 |
河崎織物 株式会社 |
●代表者 |
河崎 慶次 |
●所在地 |
滋賀県東近江市山路町721 |
●電話 |
0748−42−1105 |
●FAX |
0748−42−1280 |
●ホームページ |
http://www.biwa.ne.jp/~kawasaki |
●E-mail |
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●取引銀行 |
滋賀銀行 能登川支店・商工中金 彦根支店・湖東信用金庫
能登川支店 |
●資本金 |
2900万円 |
●従業員数 |
社員10名 |
●取引商品 |
夏用夜具・座布団生地・麻生地 |
●沿革 |
明治45年 初代 河崎耕次により捺染業創設
昭和29年 2月1日 有限会社河崎織物工場 設立
昭和32年 河崎織物 株式会社 に改組
昭和63年 現代表取締役 河崎慶次 就任
現在に至る |
●主な販売先 |
西川産業株式会社・株式会社ロマンス小杉・京都西川株式会社
西川リビング株式会社 |
●主な仕入先 |
株式会社 麻糸商会・西山繊維 株式会社・横浜繊維
株式会社 |
●生産設備 |
整経機2台・織機26台・(内改新機16台)・ボイラー2台等 |
●歴史 |
・近江の地は麻織物の産地として永い歴史を有し、多数の織元とその下請け
企業が存在した中、初代社長河崎耕次が、従来手作業で行っていた、経糸
に柄を染める技法に機械による量産手法をを取入れ家業を始めました。
・大正末期には先進地の新潟より緯糸に”より”を入れた”ちぢみ織物”が導
入され、織物業も行うようになりました。
・2代目河ア耕一の時代には、製造・販売の一環体制をとり、”近江ちぢみ”と
してギフト商品、婚礼商品、旅館等の業務用商品として、全国有名百貨店
や専門店の夏の商材として注目されました。
・現社長に交代後、”麻”をキーワードに従来の”ちぢみ”のみならす、”麻綿入
り”本麻ふとん・麻まくら・本麻のれん等新しい商材の開発に精力的に取組
む一方、業務多角化により製品プリント分社に進出じ現在に至っております。 |