育児・介護休業法(改正)
 育児休業を取る父親はまだまだ少数です。父親が気兼ねなく育児休業と取得できるために、育児・介護休業法が改正されました。まだまだ認知度が低い育児休業について改めて紹介します。
Q 男性も育児休業が取れるのですか?
A 父親でも、子が1歳に達するまでの連続した期間について取得できます。なお、法律に基づき請求できる権利なので、会社に制度がない場合でも、申出をすれば休業することができます。また、妻が専業主婦でも、育児休暇を取得できる場合があります)。
Q 育児休業を取ったら、職場復帰が難しくなりませんか?
A 育児休業の取得を理由とした解雇その他不利益な取扱いは禁止されています。もっとも、取得しなかった同僚と比べて昇進が遅れるなどといった問題が生じることが懸念されます。このような問題でお困りの場合は、都道府県労働局雇用均等室等へ相談すると、問題がある会社に対して、指導をしてくれます。
Q 育児休業中の給料はどうなるのですか?
A 期間中の給料は、会社により異なります。もっとも、期間中に給料が支払われない場合等には、雇用保険から最高で月額給料の40%が支給されます。また、期間中の社会保険料も免除されます。

 仕事も大事ですが、子供が生まれた家庭も大事です。仕事と家庭の両立のためにも、少しずつでも、ぜひ取得を考えてみてください。

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