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琵琶湖水鳥・湿地センター > ラムサール条約 > ラムサール条約を活用しよう | 第3回締約国会議 |
条約事務局注記:第3回締約国会議時点で,英語とフランス語が使用言語であった;スペイン語版は締約国会議が公式に採択したものではなく,1993年釧路での第5回締約国会議に先立って準備されたものである.
文書番号 | 表題 |
勧告3.1 | 国際的に重要な湿地を選定するための基準及び利用のためのガイドラインについて [ 英語原文 ] |
勧告3.2 | 渡り鳥の飛行ルートに関する更なる研究の必要性について [ 英語原文 ] |
勧告3.3 | 湿地の賢明な利用について [ 英語原文 ] |
勧告3.4 | 湿地に関して開発期間が負う責任について [ 英語原文 ] |
勧告3.5 | 開発期間についての事務局の役割について [ 英語原文 ] |
勧告3.6 | アフリカ諸国の更なる締約国加入について [ 英語原文 ] |
勧告3.7 | 中央アメリカ、西インド諸島、南アメリカ諸国の更なる締約国加入について [ 英語原文 ] |
勧告3.8 | ヨルダンのアズラック登録湿地の保全について [ 英語原文 ] |
勧告3.9 | ラムサール登録湿地の保全について [ 英語原文 ] |
勧告3.10 | アジア及び環太平洋諸国の更なる締約国加入について [ 英語原文 ] |
勧告3.11 | 開催国への感謝 [ 英語原文 ] |