Home/ ニュース/ 湿地センター /イベント /とり /アクセス /野鳥センター /リンク /ラムサール条約ようこそ! 琵琶湖水鳥・湿地センターへ 琵琶湖水鳥・湿地センターは、1993年に琵琶湖がラムサール条約・登録湿地となったことから水鳥の保護と湿地の保全推進を目的に1997年5月14日に開設されました。 北海道のクッチャロ湖、厚岸湖・別寒辺牛湿原に次いで全国3番目の施設です。 施設の概要 構造 鉄骨造2階建(一部3階建) 延床面積 472.44平方メートル 工事費 2億5500万円 環境庁(当時)が計画し、管理運営は長浜市が行っています。 各階の概要 1階 レクチャールーム、研究室、休憩室、トイレ 2階 展示室、事務室 3階 カメラ室 一階には、約50名が収容できるレクチャールームや生態調査・湿地保全のための研究設備を備えた研究室があります。二階には展示室があり、三階のカメラがとらえた最大66倍の迫力ある画像を大画面で見られるほか、写真や解説パネル・パソコンによる水鳥 Q and Aによって「琵琶湖とラムサール条約」・「琵琶湖の風物詩」・「琵琶湖の水鳥たち」について学ぶことができます。 (センター内の様子) お問い合わせは Home/ ニュース/ 湿地センター /イベント /とり /アクセス /野鳥センター /リンク /ラムサール条約 琵琶湖水鳥・湿地センター e-mail: nio@mx.biwa.ne.jp
施設の概要
各階の概要