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たらたら日記

2006年2月28日(火)

 早いもので、2月ももう終わりです。
 毎年言っている気がしますが、今年の2月は特にあっというまに過ぎた気がします。
 職場の新システム導入でバタバタしていたのが大きいのでしょう。
 そして、去年の秋から1月までがやたら長く感じられた反動かもしれません。

 この先、どうして過ごしていきましょうかねえ。
 ちょっと萌え不足。
 冒険邪面白くなくはないんだけど、キャストの容姿も声も覚えられない(除く神官)。まあもともと私が並み外れて人の顔が覚えられないたちってこともあるけど。

 web拍手を押してくださった方へ。ありがとうございました。心の栄養をいただいています。

2006年2月26日(日) その2

 今朝はすごい雨風でしたね。
 職場までダンナに車で送ってもらったのですが、ほんの5メートルほど傘さして歩いたら、もののみごとに裏返りました。まるで漫画のようなホウキ状態。コンビニで500円で買った傘とはいえ、骨があんなに曲がるとは。

 ウイスキーをストレートで飲むと口の中が焼けます。ひりひり火傷状態。やはりメーカーのお勧め通り水と1:1で飲んだほうが味がわかるようです。

 この数日にweb拍手を押してくださった方へ。ありがとうございました。……いろいろ申し訳ありません。

2006年2月26日(日)

 ボウケンジャー2回目。
 とりあえず、ミスター萌え。NHK教育番組のようなノリがたまりませんな。
 おじさんもいい味だし。台詞が聞き取りやすいというのはありがたい。
 台詞と言えば、冒頭でオオトカゲたちが我らがリュウオウさまとか言っているときに、またもピコーンという効果音が被さってうまく聞き取れなかった。誰が効果音重ねて、誰が最終チェックするのか知らないけれど、些細なこととはいえもう少し気を遣っていただけるとオバさん的にはありがたい。2話続いているからね。
 でっかい基地があって、ごっついマシンが発進する姿というのは、好きな人にはたまらないものがあるだろうなあ。男の子のハート鷲掴みって感じ?
 ところでサージェスってどんな組織か知らんけど、北米支部とか無いんですかいのう。スプリガン(多くの人がボウケンジャーの元ネタではと指摘する漫画)ではどんなだっけ、その辺。
 息が真っ白になるような野外での水落ちその他のロケ、大変だったろうなあ。
 多くの部下を捨て駒にしてプレシャスを得ようとするリュウオウに対する怒りは、一見冷静かつマイペースに見えるレッドの秘めた熱さの表現ってわけですね。
 ……でもね、そこイイ場面だったんだけど、「殺したのはあんたらやろ」って突っ込んじゃったわ。焼きトカゲ大量生産してたからなあ(汗) もっと前のシーンでも、モロに敵の死体を見せてしまうのは、脚本家の趣味なんだろうか(←偏見)

2006年2月25日(土)

 とかなんとか言っているうちに、明日はもう日曜なわけで。
 その前に。
 先日の自分のボウケンジャーに対する不当な感想を削除させていただきました。
 少なくとも、20年前どうのこうのというのは、20年前に特撮番組を見ていた人にしか語る資格はないはず。
 平成どころか、21世紀になって特撮を見始めた自分には、口にする資格はひとかけらもない。
 己の不明を恥じつつ、愚かな発言で不快な思いをした方々に深くお詫びします。

2006年2月23日(木)

 プレミアは結局挫折しました。
 いいもん、いいもん、ティーエムペグエンクでなんとかするもん(泣きながら走り去りつつ捨て台詞)

 今日は年に二度の県内の専門研修でした。
 テーマは「クレーム対応を考える」ということで、いくつかの事例をロールプレイング。職員役が当たったときはしどろもどろでしたが、クレームつける利用者役のときは感想で「リアルすぎる」と言われました(汗)
 まあ、いろんな経験したからね(遠い目)
 ところで、いつも持ち歩いているトートバッグがろーどおぶざりんぐ(指輪フィギュア付き)と速攻で気付いてもらえたというのは、さすが我が職種。

 昨日web拍手を押してくださった方へ。ありがとうございました。このネットの広い海の中で、自分がひとりぼっちでないと実感できることは、とても幸せです。

2006年2月21日(火)

 プレミアがわからぬ。

 ……失礼しました。
 今までダンナのパソコンを借りてビデオ編集をしていたのですが、おニューマシンを導入するに至って、慣れてた編集用ソフトが使用できない状況に。替わりに入ったのは有名どころのプレミアなのですが……基本の基本がまるでわからない。
 自分はそんな凝ったことするつもりはなくて、ビデオファイルから必要な部分だけを切り出したいだけなのに。
 先日、必要に迫られて切り出しファイルを作ったときは、圧縮用のソフトで大雑把にぶった切ったんだけどね。できればフレーム単位でやりたいもんだし。
 とりあえず今、試しにファイル書き出ししてみているけれど、どうなっていることか。あうう。まあ、失敗しても最悪、テープからのキャプチャからやりなおせばいいんだから。

 某所の空劇スレがにわかに動き出すと、役者公演の時期だなあ、と思うのだが……。どうも、観客が少ないとの報告が上がっている。確かに11日はそれほど並ばなかったけれど、去年だって11日は楽勝だった(と日記に書いてある)。3月に入ると無茶苦茶だったけど。
 アバレ冬公演並み、とか書かれると凄く複雑な気分。舞台の内容には天地の差があるんだけどなあ。
 ただ、まあ、実際に足を運んだ実感から言うと、マジ冬公演にはいわゆる大きいお友だちはあまりいないような気がする。デカの時はそれこそどれだけいるんだってくらいうじゃうじゃとSPDジャケット着込んだ集団を目にしたものだが。
 デカもマジも大好きで、ストーリー的にはむしろマジのほうが優れていたように思っている自分には今一つわからない現象なんだけど。
 やっぱりマジはデカの時ほどキャラ萌え・役者萌えしてるファンがいないってことなんですかね。
 主要キャラが兄弟同士で、男性陣のほとんどに異性の思い人がいるっていう設定は、お姉さま方にはおいしくないんだろうな、やっぱり。去年はそういうことを生業(違)にしている人たちはライダーの方に流れていったみたいだし。
 男性ファンにしてみても、女性キャラの一人は人妻(笑)ですからね。
 かくいう私も萌えがやってくるのは遅かったんだけど。
 でも純粋に舞台として、マジの公演は面白いから。
 素面役者達も一所懸命演じているのだから。
 どうか盛況であってほしいと祈らずにはいられない。

 お姉さま方と言えば。
 ボウケンレッドの「俺の獲物」発言は、そっちの層の皆様方には凄い起爆剤だったもよう。
 アブナイ台詞だという意識もなくやり過ごしていた私は、やっぱり今年も腐女子回路錆びついたままらしい。(去年は一瞬回るかと思ったのだがやはり無理だった)
 いいなー、楽しそうだなー(かなり本気)
 一話目にして正直今後に不安を抱いてしまった自分からすると、積極的に楽しみを見いだすことが出来るのってうらやましい。冗談抜きで。

2006年2月19日(日)

 すみません、すみません、またサボってしまいました。
 今月から職場のコンピュータシステムがそっくり変わってしまって、いろいろおおわらわでございます。

 それはともかく、始まりましたね、新戦隊。轟轟戦隊ボウケンジャー。ついつい「トドロキ戦隊」と読んでしまうことはナイショである。
 事前情報見て「カーレンっぽい」という声がちらほらあったけど、自分ガオ以降の人なんでカーレン知らないし。
 えーと、んーと、おばさんちょっと耳が遠いんかいのう。冒頭のナレーションにゴゴゴだのガガガだの効果音が被って、何言ってるんだかさっぱり聞き取れなかったんですわ。組織名も探してる物の名前も。その後もなんだか肝心なところばかり、主に固有名詞が聞き取れず、それが気になって気になって、内容楽しむどころの話じゃなかったです。これはあれか、幼年誌を買って予習万端復習オーケーなお子さまたちには何の問題もないんだろうな。
 最初からスーツでガンガン話を進めていくのは自分的に新鮮で良かった。ベテランだから動きも仕草も雄弁だし。今回、内容的に全体にスーツの比重が大きくなるのかな。女性スーツアクターを外して経験多い男性アクターが女性役を演じるようになったのはそのあたりが大きいのかな。
 ひさびさ〜に顔出し男性敵幹部の登場ですのね。表情の付け方がすごいなあ。
 しかし、1話目だからお金かかっていて当然なんだけど、モチーフ的に手間とお金がやたらかからないんだろうか。勝手に心配。
 巨神ゴードンとやらがまんま「ワンダと巨像」に見えたのは私だけではあるまい。
 初回からさくっとロボ登場だけど、シャベルとつるはしって、その辺りに実際にあるものを武器にするのはどうかと……。つるはしは危なすぎるだろ〜って、普通その辺にはないか。シャベルは、うーん、弦の鬼のなりきりでギターの替わりに振り回されて被害(笑)を受けたお父さんお母さんの例を聞いてるからなあ、去年。
 面白かった……とは思うんだけど、正直いろいろ話についていけてないので、次回以降かな。

 カブトはまだ見てません。そのうち前回と今回まとめて見ることにします。

 web拍手を押してくださった方へ。ありがとうございました。拍手をいただくことで、細々とでも続けていく力を得ています。前を向くことができます。

2006年2月15日(水) その2

 東映マジ公式の、オールアップやら打ち上げやらの長い長いレポをぽや〜っと眺めていると、塚田Pが戦隊から離れると書かれていて仰天。いやほんと私全然情報仕入れてなかったから。あわててボウケンジャー公式のほうに飛んでいって確認したけど、日笠P復帰なんですね。
 ……。
 いや、実績のある方だってことはわかってるし、ハリケンも好きだったけど。
 アバレの迷走とブレイドの助走失敗が自分の中で引っかかっていて。いや、別に迷走も失敗もしてないという意見もあるとは思うけど。
 どうか、今私がごちゃごちゃ言うのが的はずれでありますように。
 そして塚田P。“なにより自分の見たいものを作りたい”という意欲が見える作品作りが好きでした。デカ・マジとまったく毛色の違う作品を手がけ、その両方で楽しませてくださったことに感嘆します。アギトの頃からイラストも文章も好きでした。映画村DVD頑張ってください。そしていつかまたテレビ番組でお会いしたいです。今までありがとうございました。

2006年2月15日(水)

 昨日はお義父さんの誕生祝いとお義母さんの風邪の見舞いを兼ねてダンナの実家へ。近江牛のちょっとイイお肉どっちゃりでスキ焼き。
 仕事のダンナと休みの私は個別に出かけたのですが、せっかくのバレンタインデーだったので私は途中でデパ地下に寄り道してチョコを物色。物知らずというか流行に疎い私でも名前聞いたことのあるゴディバで買ったのですが、行列でした。14日の既に午後4時頃なので、職場用の義理チョコの線は消えているので、本命もしくは家族用か。13日には一体どんな人出だったのだろう。
 ちょっといいチョコって、量少なくても「食べた〜」って気になるよね。

 今日、帰宅途中、難波地下街の本屋で響鬼関連図書、「鬼の肖像」とパーフェクトアーカイブ一之巻〜二十九之巻を買いました。「魂」はソフトカバーでもう少し安ければ買ったかも。絵描きの人には必需品かもしれないけど。
 で、レジに行きかけたら、初老のご夫婦が店員さんにまちがい探し絵本の場所を訊いていた。店員さんレジの中から児童書コーナーを指し示していたけれど、店内やたら広いのでぱっと見わからない。いらんお世話と思いつつ、気になってご夫婦の後を追ってみると案の定たどり着けずに手前の美術書コーナーでうろうろされていた。自分も初めての店だったんだけど、児童書の場所を確かめたうえで声をかけた(不審者丸出し)。レジを離れられないっていうのもわかるんだけど、もう少しなんとかならなかったのかなあ、店員さん。相手が年配の方の場合は特に。

 えーっと、こないだの空劇行きで書き忘れたことなどちょこちょこと。
 マジマン うまくお昼を食べに行くタイミングが取れなかったので、客席で公演始まるの待つ間に肉まん買ったのです。お姉さんが持つボードの隅っこには小さく「マジマン」の文字が……。著作権引っかかるかしらとドキドキしつつ写真をアップ……ていうか、これちい兄か魁ちんか区別つかないよ私には。
 で、開場して客席で待っている間には、通常、主題歌やエンディング、ロボソングが流れているのですが、素面役者公演なのでキャラクターソングがかかっていました。マジに関してはわたくしCD揃えていないので、この場で初めて聞いたのですが、黄色とか青とか若干微妙な気がしなくもないけど思ったよりまあまあ。アニキは予想通り普通にうまかったです。ところで……赤の歌をまったく耳にしなかったのは、自分の入場がBブロック以降ばかりだったので単純に客席に入ったときにはもう終わっていたのでしょうか、それとも……。

 で。なんやかやで、今日になってマジの全曲集聞いてみました。……前々からまじれんに漂っていた70年代前半の香りに、最後のダメ押ししてますな、赤ソング。すごい歌詞だ。

 web拍手を押してくださった方へ。ありがとうございました。おかげさまで、元気です。




 ちょっと呪詛吐き。
 イタ過ぎる自覚はあるので伏せ。
 響鬼のムックをめくって、30話以降の写真が目に入ると、竹ベラを胸に突っ込んで掻き回されたような気分になった。刃物じゃないので、切り裂かれはしないし血も出ない。ただ、唇が歪むのはどうすることもできない。

2006年2月12日(日)

 まじれん最終回。
 心臓ドキドキ、きゅんきゅんさせながら見ました。
 ン・マに対し、いきなり巨大メカ仕様になる姿に「早っ」と叫んだ直後、「早くない早くない、今日はガンガンまいてもらわないといけないんだから〜」と叫び直す忙しい私。
 OP見て、ああ、前川さんに回帰したか……1年を思い、スフィンクス女史のテロップを見て、待て待て回想シーンだけかも、とはやる自分を抑え。
 スーツ顔出し……うん、魁ちんちょっと似合ってなかったね。それだけがちょっと残念。ちい兄が一番はまってたかな。
 後はもう、言うことないです。
 バンキュリアの改心とかダゴンの最後とかあっさりしすぎのきらいはあったけど、唐突ではなかったし。
 家族揃っての変身&名乗りとか、あの声を揃えての台詞とか、実は昨日すでに空劇で見ていたのだけれど(想像以上に本編にリンクしていたのね)、やはり、それを目にすることが出来ることは、感無量。
 山崎さんが出てくるところ、スーツアクターさんが総出演だった気配。後で見返してみよう。
 天空大聖者さまが、すべて家族だというメッセージだ、ということろでもうぐっときてしまった。
 言うことないです、マジレンジャー。
 番組の最初の頃はデカからなかなか気持ちが切り替わらずにノレずにいたけれど、こんな満ち足りた気分で最終回を迎えることが出来て本当に幸せだ。
 しかし、このあいだオフ(?)でおしゃべりしていて、デカマジのVシネの設定が最終回から1年後でうららちゃんが赤ちゃん抱いていたりして、なんて言ってたりしたんだけど……。本編でやられるとは。さすがに赤ちゃんはいませんが。
 ヒカル・うらら夫妻、天空界で新婚生活なのね。いやあ、ほんとに夫婦なのね、しみじみ。
 いきなり帰ってきた小津家家長のことを近所はなんと……あ、そうか、職業冒険家(!)だっけ。きっと長年記憶喪失で海外さまよっていたことになってるんだ。嘘じゃないし。
 魁ちん……そのふあふあは何の衣装なの。意味を教えて、お父様。
 しかし本当にスフィンクス女史はお美しいなあ。うっとり。
 家族全員集合(婿・猫が増えておりますが)写真で終わるの図に、本当にもう何も言うことはないと思ったです。
 1年間ありがとう、マジレンジャー。
 楽しかったよ。

2006年2月11日(土)

 空劇行きの顛末です。
 このところ昼から始まる通常公演ばかり見ていて、始発で出かけたのは久しぶりです。
 9時半空劇到着。
 整理券の行列は、階段あがって客席の裏くらいまで。余裕。
 その位置からだと、はすかいに、植木越しだけど、練習光景が見えた。青いジャケットがぴょこぴょこしてたよ。周りの人はだ〜れも気付いていなかったみたいだけどね。
 30分並んで3回目Bブロックゲット。2回目の列はすでに消滅していたので、スライドしてDブロックゲット。もう10分並びなおして、4回目Bブロックゲット。  1回目は例によって舞台裏から見学。始まる少し前から待ちかまえておりました。
 おう、ヒカル先生隙あり過ぎ。ゾビルと談笑しているところ丸見えなのに、全然気付いていないんだもん。だーいぶ経ってから、ちまっとお手振り。
 アニキは頭部がちらっと見えただけ。
 魁ちんは笑顔全開で、翼ちんは役通りのニヒル笑いで、手を振りながら階段あがっていきました。
 いざ舞台が始まると、皆あまり裏の観客に構っていられなくなるけど、魁ちんはずっと愛想振りまいてました。で、体の向きを変えた途端にすっと引き締まった表情になるのに感心しましたよ。
 ダゴン様狭い階段登るの大変そう。それにも増してミーメイ殿がすごく苦労されてました(汗)
 一人、面白い仕草をいっぱいしてくれたゾビル兵さんいました。
 見ている周囲の反応も面白かったですね。見えちゃってがっかり、な人ももちろんいるんだけど。やたら詳しいお父さんとか。悪モンと仲が良い〜と指摘しまくりな男の子達とか。
 しかし、以前は舞台への出口とか丸見えだったんだけど、今はしっかり目隠しされていて、ちょっぴり残念。
 空劇マジショー恒例の「アレ」の仕掛けも確かめたかったんだけど、やっぱり肝心なところは見えなかったですよ。でも上部でどうこうしているようには思えなかったので、舞台の下から引っ張ってるのかしら。
 でも楽しかったです。良い舞台らしき感触は裏からでもガッツリ伝わってきました。

 2回目、遅めに入場した割には良いポジションを取れました。良いお天気で、時刻がまだ早いので舞台に日が差して明るいのでなかなかの撮影コンディション。風もなくて、ショー日和でした。家族連れに優しいお天気。
 見終わって、まず一言。
 すまん、私が悪かった。ヒカル先生頑張って動いていたね。ダンスはネタにされていたけど(笑)
 ていうか、全員よく動いていたよ。芳香ちゃん特にすごかった。
 「愛」を持ち出されたのにはまいったけど、最後まで明るくて楽しくてい勢いのある、いいショーだったよマジレンジャー。
 さてしかし、私が今回一番萌えたのは、パパン&ママンのめおと戦士っぷりでしたよ。子どもたちの声援も「おとーさんだ!」「おかーさんだ!」ってすごかったし。ウルざどん・改、背が高くて手が長くてカッコイイしなあ。しかし私ってノーマルカプがここまで好きだったかと自問自答。最後にゃ、もーあなたったら(バシッ)ネタまでカマしてくれるめおとっぷりに激萌えでした。
 ちなみに。エンディングダンスはヒカル先生よりパパンのほうが腰が振れてました、マル  始まったばかりの公演で、先は長いので、これ以上内容には触れません。
 そうそう、終了後の役者トークは、すごくあっさり加減でした。ほんとに二言ぐらい。
 舞台中アドリブ入れる場所も無かったしね。そのかわりガンガンにアクション入れてくれてたので観てるこっちとしては満足。

 えーと、さて、舞台以外の話。
 なんか……2週間前に行ったときとあまり客層変わっていないような……?
 確かに観客数増えているんだけど、デカの時のように大きいお友だちがゴーンと増えているという感じはなかった。大人用ジャケットを着ている人をあまり見かけなかったからそう思うだけで、ほんとはけっこういたのかもしれないけれど。やはり着にくいのか、あのメルヘンジャケット。あ、でも家族でジャケットというのは2組ほど見ました。そのうち1組はお友だち(?)も含めて6人勢揃いというものすごさ。目立ってましたよ。こういうのってほのぼの。

 そうそう、4回目公演にてアクシデント発生。
 始まってわりとすぐのあたりで、役者さんたちの使っているワイヤレスマイクがまったく利かなくなってしまって、台詞が場内に聞こえない状態に。
 と、場違いなBGMが流れはじめ、ヒロちゃんの声で「撤収〜!!」の叫び。
 しゃかしゃかと敵も味方も引っ込んだ後、ヒロちゃんがひたすらMC。
 なんでも12日開催の東京国際マラソンのリハーサルが近くで行われているための電波障害だとか。
 説明したり、CM入れたり、「突然クイズ」を始めたり、と獅子奮迅のヒロちゃん。クイズに答えてくれたお子さんはデカブレイクジャケットだったので、「デカとマジ、どっちが好き?」とこっそり聞いたり(笑)
 まあ、珍しいものを見させてもらいましたわ。
 この回はたまには前で見ようとファミリー席近くに行って、ビデオ回してなかったのが残念。
 そういえば、ハリケンジャケットの子はいたけど、さすがにガオの子はみなかった。……ていうか、アバレの子もいなかったぞ、と。

2006年2月10日(金)

 そういえば書き忘れていましたけど、先週、ホテルでマジを見ていて、空劇の素面ショーの広告に感激しました。関西じゃドームホテルのパックツアーのCMばっかりだもんなー。しかし、ヒカル先生がCMでアクションしていたのにびっくりしてしまったというのは我ながら失礼だ。いや、なんかこう、動けるのかな〜大丈夫かな〜という思いが。なんかこう、去年の白い人と同じような匂いがしてしょうがないんですが、センセ(遠い目)
 というわけで、明日の祝日は空劇に行ってきます。これでマジレンショーは皆勤だ、やっほーい。前回の土日の人出は去年ほどではなかったらしいけど、明日はどんな感じかな。これで4年連続建国記念日に空劇ショーを見に行くことになるけど、最終回迎える前に冬公演見るのは初めて。去年も2月11日はそれほど混んでいなかったのよね。3月の千秋楽前日はすごかったけど。噂では千秋楽は阿鼻叫喚だったらしい。まあとにかく、マジのショーは全般に面白かったので楽しめるといいな。

 web拍手へのお返事。あー……なんといいますか、オブラートに包んで物を言うということを知らないもので……。今後はもう少し抑えめに……でもストレスたまらない程度に本音吐いていきます。

2006年2月8日(水) その3

 ……気になってお知り合いを巡回。やはり、カブトを普通に楽しんでいる人多数。
 すみません、すみません、相変わらずこんな鬱野郎で。
 楽しんでいる人たちに水差すような発言ばかりですみません。

2006年2月8日(水) その2

 日曜の放映を見終わって数日……。まだ胸の中に不快感がわだかまっているカブト。そう、不快感。
 「平成ライダーは黙って10回」主義の私だけれど、正直次回からの放映を見ることを躊躇している。
 黙って書かずに済ませようかとも思ったけれど、腹に思うことを溜めるのが如何に他に響くか何度も醜態晒してるし、ここはなるべく冷静に書いていきたいと思う。
 というわけで、以下はカブトを好きな人、期待している人は避けていただきたいと思う。お互いの心の平安のために。

 まだ2話。まだたかだか2話。判断するには早すぎる、だろう。けれどもう十二分にわかったこともある。
 白倉Pはよっぽど鬱屈が溜まっていたのだろうな、と。
 無理もなかろう、と思う。
 その反動が、子どもの手本にならないヒーローか、と。
 よほど響鬼のきれい事だらけの集団が気にくわなかったのだろう。
 まさか、主人公の性格が一社会人としてまっとうだと思っている製作側いないよね。
 ……
 …………
 いかん、書いていて不安になってきた。
 まあニートで電波で傷害罪(外人への暴行)で窃盗罪(かがみんバイクのパクリ)な主人公だけれど、彼については今後より深く、いろいろな角度から描かれていくのだろうと思う。努力家ではありそうだし。自分に自信を持つのは悪いことではないだろうし。とりあえず人助けはしてるし。
 自分を犠牲にしても誰かを助けようという性格はヒーローに向いていない、いう言葉はムカツクけれど、ある意味真実なんだろう、とは思う。
 命あっての物種というか、死んでしまっては何もならないわけで。自分が助かり、誰かも助かる方法を考えるのが正解なんだろう。
 主人公のことは今後に期待として。
 自分が引っかかったのはZECTという組織のこと。
 少女に向けて平気で発砲し、一般人の抹殺をこともなげに口にする。
 人命軽視の組織。
 それを平気で子どもに見せてしまう製作側に。
 生理的嫌悪感を抱かずにはいられない。

 まあ、こんなところで私がくだを巻いたところで、実際の子ども受けは上々のようだし。
 後になって私の目が節穴だったと思わせてくれることを期待する。
 ただ、当分は、私はカブトのことを「自分の好きなもの」の領域の中に入れることはないだろう。
 今後もできるだけ頭ごなしなコキ下ろしはしないようにするけれど、それは自分的に「ひとさまのもの」な認識であるからであって、愛情からではない。
 私が問答無用でコキ下ろすときって、いったん距離感とか隔意を無くして受け入れたものに裏切られたと感じたときなんだよね。実は。

 全然関係ないけど、綾波系女の子のイラストってどこかで見たことがあるような、と思ったら、φ’sの蛇フェノクこと唐橋充画伯の手でした。φ’s公式で1、2枚見ていたからなんとなく覚えていたんだね。

2006年2月8日(水)

 先週はひたすら忙しかったのでした。
 夢にも仕事のことが出てきて、なにやら損をした気分です。

 えーっと、途中になっていた関東遠征の話の続きを。
 1月29日の日曜日のお話。
 マジはホテルのテレビで見ました。
 いままで何度も同じ台詞を書いたと思うのですが、この時はほんと、おもいきりテレビに向かって叫びましたよ。展開早い、早いよ、マジレンジャー!
 金青がオフィシャルなカップルなのはわかりきっていたし、すでに婿として尻しかれ状態だったから、最終回あたりに結婚式かなんて冗談もちらほら出ていたけれど……告白とかお付き合いその他もろもろすっ飛ばして、いきなりプロポーズですか。しかもその場で結婚式って……。
 えーと、もすこし順序立てて書いていきましょう。
 祝!一家勢揃いな小津家食卓ですが、パパン肩のふあふあは外しましょうよ。
 神罰執行役に選ばれたスフィンクス女史、むしろ「やけ」に見える攻撃が痛々しい。
 トランク携えてたヒカルセンセだけど、どれだけ自分の荷物あったんだろう。トランクの中半分はランプだったみたいだし。着の身着のままで転がり込んだ人だから、着替えとか他の男性陣から調達したのか、うららちゃんが買ってきたのか(センセが自分で買いに行くという発想はないらしい自分)
 金青デートは、見ていて恥ずかしいというか何というか、いつの時代のアベック(死語)かと。まあ、手も繋がず寄り添って歩くようなじれったさがなければ、あの老夫婦も声をかけたりなんかしなかったでしょうけど。写真っていっても老夫婦の手元に残るだけなら撮らせてあげればよかったのに。
 で、悩むヒカルセンセに経験者として深雪お母様がアドバイス。こういうとき女親は頼もしいです。
 そして魔法部屋。兄弟達に混じって、ぽつねんと所在なげにしているお父様に激萌え! 男親って役に立たねえ〜(大笑)
 なにせ怒ったり噛みついたり泣いたりという花嫁の父的役回りは長男が全部持ってっちゃうから、パパンとしては堂々としてるより他ないですから。そりゃ5歳の可愛い盛りのお嬢さんがいきなり花嫁じゃ寂しすぎるでしょう。同情いたしますわ。寄り添うママンが素敵。
 まじれんって面白いとはずっと思っていたけれど、個人的になかなか萌えに至らなくってちょと寂しかったんですが、第三部になって神々やら青金やらパパン&ママンやら、どっと萌えが押し寄せてきて、実に楽しいです。

 そのままカブトを見ました。ライダー枠を見るのは実に5ヶ月ぶり。
 OPを見つつ、実にφ’s的だなあ、と思ったり、この脚本の人って響鬼でも数回だけ書いて、その時だけ前半派にも受けが良かった人だよなあ、なんてぼんやり思っておりました。
 フタを開けてみるとアギト風味も強かったですね。トレーラーがぎゃっぎゃっと停まるところとか、車の中から指令出すところとか。
 あのちょっと軟弱げな兄ちゃん何しにあの場に行ってるのかよくわからなかったけど。
 びっくりしたのが、聞き違いでなければ「負傷6、死亡21」……この時点で視聴者にもたらされている情報があまりに少ないので、解釈に困ってしまう。つまり初めての大掛かりなミッションで予想外の大被害が出たのか、毎回この程度なのか。もし後者なら、そんな大量死が前提の組織なんて所属したいと思う人がいるだろうか。
 ちょっと遅めの主人公登場。妹さんとの会話を聞きつつ……えと……もしかして、ニート? ていうか、自分の本当に進むべき道はどこか他にあるはずだ、とか「本当の自分探し」ばかりで大人をイライラさせてる今どきの若い者? いや、今のご時世、働くことだけが生き方のすべてだとは思わないけど。
 G3装着の時に蒸気吐きながらがしょんがしょんやってたアギトのことを思うと、変身オールCGって時代は進化したわね。
 このテンポの速さとかスマートさは子ども受けするんだろう。
 しかし、特撮番組始まったばかりの台詞回しってこんなんだっけってすっかり忘れてたわ。

 昼からは横浜へ。ネット上でいつもお世話になっている皆さんの新年会に混ぜていただきました。Rさん、Kさん&だんなさま、Mさん、ありがとうございました。
 話題の中心は当然というかマジレンジャー。抜群のタイミングでネタを提供してくれました。色々色々話が出た中で萌えてしまったのが、天空聖者の方々は、地上界での世を忍ぶ仮の姿は、最初に出会った人の好みに設定するんじゃないかという考察。ヒカル先生の容姿はもともとうららちゃんのタイプであった、と。ということは、勇さんのあの強面は深雪さんの好みであったと!
 カブトの話題がほとんど出なかったのは、5人中2人しか見ていなかったせいかと。とりあえず、「電波」「ニート」「人死にすぎ」でFA。「妹萌え」とか「僕っ娘」とかオタク受けの記号出してきているけど、「ネコ耳」「眼鏡っ娘」「ツンデレ」と三拍子揃ったスフィンクスにはかなうまい、と。
 お茶して、カラオケ行って、鶏肉の美味しいお店に行きました。カラオケではほぼ特撮&アニメオンパレード。旧ガイキングのエンディングと暴れん坊将軍のメインBGMがそっくりだという持説を披露できて満足です。
 鶏肉は評判通り大層美味しゅうございました。肉そのものもおいしいけれど、それぞれの味付けがまた格別で。調子に乗ってエールやら日本酒やら焼酎やらいただきました。実は前の晩もホテルの部屋で缶入り水割り2本開けてるので、ちょっと飲み過ぎの傾向。珍しく。
 比較的年齢の近い集まりだったので、リミッター外して思い切りオタク話ができて楽しかったです。機会がありましたらまたm(_ _)m

 web拍手を押してくださった方へ。ありがとうございました。最近サボっていてすみません。

2006年2月5日(日) その2

 カブト見ました。一所懸命なのに報われないかがみくんが可哀想でいとしいです。ああいうタイプの人を見下す風潮ってどういうもんだろう、ということで、この番組のドラマ部分に関しては今後あまり語ることはないと思われます。
 先頭部分はスピーディーでなかなかカッコイイのでは。自分の世代だとたぶんもれなく「加速装置っ!!」という幻聴が聞こえていると思いますが。久々の高岩ライダーのポージングはやっぱり決まってるし。
 ところで、誰がナレーターしてんねん。
 ……すみません、「おばあちゃん」、責任とっていただきたいんですけど。育て方についての。

2006年2月5日(日)

 あははは、まじれんで、出陣前の静かな誓いのシーン見てうるうるきちゃったよ。最近涙腺弱くていけないわ。魁ちんの炎の変身もかっこよかったす。怒濤の盛り上がりにすっかりやられております。でもあと1話で終わるのかな、ほんとに。師弟コンビというか義父・婿コンビはもう帰ってこないのかな。死体を見てもまだ往生際悪く幸せなラストを夢見る私。

 余韻を消したくなかったので、カブトは見なかった。
 あとでダンナと一緒に見るさ。で、ダ「何コレ」私「知らん」ダ「コレなんで?」私「わからん」という会話が繰り広げられるのであろう。
 平成ライダーはとりあえず10話は黙って見ることにしているけれど、たぶん、自分はカブトに心を許すことはないような気がする。距離をおき続けるだろう、きっと。そんな匂いがした。

2006年2月3日(金)

 今日は比較的早く帰れたので、少しでも先週の話を。

 とにかくまず空劇行きの顛末を。マジレンジャーショー第5弾はこの間の土日で終わりだったので、気兼ねなくネタバレ入れていきます。
 珍しく新幹線チケットを事前にネット予約しておいたらば、地元の駅に着いたらローカル単線の電線事故で1時間運休という幕開け。仕事休みで寝ていたダンナを電話で叩き起こして本線の新快速止まる駅まで高速飛ばしてもらいました。なんとか2本遅れの新幹線に振りかえて、開演45分前にはドームシティ着。また役者さんのリハを見損ねた……。

 話前後しますが、車の中で点けていたカーテレビ、チャンネル回したら今まで一度も見たことなかったウルトラマンマックスが映りまして。ちらっと横目で見ていたダンナが「なんかウルトラ警備隊みたい」「じゃ、あの女の子はロボット……アンドロイドか」と。(私は何も言ってないし、ダンナは基本的に特撮パンピー) そしてちょっと考えて「1分足らずの画面だけでそれだけのことがわかるというのは、たいした演出力というべきなのかなあ」とつぶやきました。で、あとは昔のウルトラマンの人が出てる、また出てる、と。わかりやすい、というのは確かに。10分足らず見ただけだけど、どういう状況なのかほぼ飲み込めました。燃え尽き症候群でプールにしりもちをつくウルトラマン(笑)

 話を戻して。通常公演ではいつものことですが、子どもが多かったですね〜。当たり前のことなんですが、なんだか妙にしみじみしてしまいました。役者公演になるとそうはいかないから。今回、ちびピカルてんてーを結構見かけました。ちっちゃい子があの色合いの服を着ているとどこのお受験かと。
 しかし空劇は寒いです。この日は比較的暖かいはずだったのにな〜。某ホテルの影になって日が当たらないし、後ろから強いビル風が吹き付けてくる。他の場所なら戸外でも暑くて汗かきそうになるくらい着込んで丁度くらいですね。あと、私は必ずスポーツタオルを持参するようにしています。空劇のイスはただの鉄板のベンチなので、お尻が相当冷たくなるのでマイ座布団代わり。夏は夏で新幹線の中で冷房よけのひざかけ代わり。
 1回目公演で隣に座ったお母さんの反応が初々しくて、横で聞いてて楽しかったですよ。キャラクターが高いところから飛び降りるたびに「すごーい」と声を上げながらパチパチパチパチ〜ッと拍手。初心を思い出させてくれた貴女に感謝。にしても、各キャラの登場場面でセンセイのとこだけ拍手とは……わかりやすすぎです、おかあさん。
 ちなみに今公演ではネコ大活躍。でもあのスーツは動きにくそうでした。頭でっかちだし、衣装の関係で足の部分が短いし。
 で、ここでも流行りはHGですかそうですか。
 自分が今まで見たわずかな経験だけで語ることを許していただければ、マジレンショーの特徴は、観客の参加を構成に組み込んでいることですね。で、それにマン坊は大きく役立ってます。今回は特にその傾向強くて、あれ子どもが声出してくれなければ舞台成立しないんですが、ちゃ〜んと叫んでくれるもんなあ。でも「魔導の扇」はわかりにくいよ。
 今回お亡くなりになられたはずのミーメイどのが出演されておりましたが、キャラ再現率高くて(笑) なんかミーメイどのがセンセイに「サンジェル」と呼びかけるのって、前から思っていたけど、やっぱりどこかイヤラシイわ(笑)
 御大は今回叫び声役オンリーかと思ったんですが、ウルざどん出てきましてねぇ、出番短かったけど(てかそれゆえ?)キザ大爆発でしたわ。

 ところで、この日、クラウンのパフォーマンスやってました。……ピエロっていうほうがわかりやすいかな。バルーンアートが主体だったんだけど、寒かったせいか風船が割れまくってちょっと気の毒でした。でもものすごく手早かったです。観客を引っ張り出してはイジっていました。最後の大人の男性はほんとにいろいろやらされてました(笑)

 さて、この日は帰らず、お茶の水駅から5分のホテルに速攻チェックイン。朝早かったんで疲れてたし。で、一服してアキバ方面に繰り出しました。といっても、どのあたりにどんなお店があるかぜんぜん知らないし、メイド喫茶とかまったく興味ないし(苦笑)、週末の夜の人出に気後れして、石○電気うろうろしたくらいでした。でもスペクトラムのCDまとめて見つけちゃって、自分は決してファンとは呼べないんだけど、でも見つけてしまったから、買っちゃいました。

 とりあえずここまで。続きは後日。
 でも一言だけ。マジの話だけど、自分はスフィンクス女史は死んでいないと思います。というか、そう思いたい。あれで終わりじゃ物足りなすぎというか、もっとなにか物語の上での役割を担っていそうな気がする。

過去日記 2006年1月分 現行日記

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