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たらたら日記

2006年1月31日(火)

 すみません。今週は鬼のように働かないといけなくて、ゆっくりキーボードに向かっている暇がありません。
 空劇行きの顛末とか、マジの話とか、新番組の話とか、遊んだ話とか、いろいろ語りたいことは渦巻いているのですが。
 とりあえず元気です。

 web拍手を押してくださった方々へ。ありがとうございました。今ちょっと申し訳ない状態ですが、元気ですので。落ち着いたら頑張ります。

2006年1月27日(金)

 最近とある理由で家内制手工業な仕事ばっかりしてるんですが、今日作業中にカッターでやっちまいました。右手の親指をさくっと。痛くはなかったんですが。しびれるばかりで。同僚のほうが真っ青になってました。
 基本左利きなんだけど、字を書くのだけ右だから、幼稚園の子どもみたいにグーでボールペン握ってました。
 現在ダンナ愛用の3倍早く治るというバンソーコを使用。別に赤くはないです。

 明日あさっては休みなのです。うれし〜。空劇いってきます。正月公演がおしまいなので。で、オフもしてきます。楽しみ楽しみ。

 web拍手を押してくださった方へ。ありがとうございました。元気出ます。

2006年1月25日(水)

 どもです。
 ダンナとかわるがわる体調を崩してしまいまして。
 今もちょっと風邪の引きはじめっぽい感じです。頭と背中が痛い。
 ゆうべダウンしてしまったのでアンフェアが見られなかった。くやしー。
 ドラマといえば先週の白夜行2回目見たけど、ねちねちと続くいじめシーンにちょっとげっそり。他者に悪意を向けることに費やすエネルギーの凄さってちょっと自分には理解しがたい。主人公二人の再会が意外と早かったのはともかくとして、半泣きで、いつか笑いながら鬼畜な話をしようとかき口説くのには、夫婦で顔を見合わせてしまいましたわい。泣くとこなのか笑うとこなのか。とりあえず、刑事さんのえせ関西弁が聞いていてつらいっす。

 web拍手を押してくださった方々へ。ありがとうございました。ポンコツサイトですが、どうぞこれからもよろしくお願いします。



 さて。
 とうとう自分は見ることなく終わってしまいましたが。
 スタッフの方々。
 出演者の方々。
 前半も後半も面白く見られた方。
 前半になじめず、後半から面白く見始めた方。
 後半になじめないながらも見続けた方。
 見るのをやめたものの、気持ちを引きずられ続けた方。
 皆、皆、本当にお疲れさまでした。
 次の番組では、関わるすべての人に、一つでも多くの笑顔がもたらされますように。

2006年1月22日(日)

 出勤前のまじれん感想。
 傷ついたブレイジェルに命をかけて癒しを送る深雪さん。どわぁ〜、た、たぶん戦隊だから大丈夫だとは思ったんだけど、どちらかがよみがえればどちらかが消える無限スパイラルが浮かんで、やっぱり心配だったですよ。真サム服部親子がトラウマらしい。ここまで来たら家族全員が揃うところを見たいじゃないですか。
 OPに役名なしで浪川大輔氏の名前が出ていたので、どこにでてくるのかな〜と思いつつ……そうか、アレじゃあクレジットに出すわけにはいかんわな。
 スフィンクス女史を見ると、前に何かの漫画で「眼鏡っ娘と猫耳は両立しづらい」と萌えを求道していたのを思いだします(なんでも眼鏡のツルと猫耳のバンドが相性悪いらしい) そうか〜上からかぶればいいのか(何か違う)
 ティターン氏は芳香ちゃんがひっかけた中で一番いい男だという説に諸手あげて賛成でございます。傷ついたティターンに寄り添う芳香ちゃんの図がすごく似合いに見えたしな〜。普通に冷静に端から見れば「変」な図なんだろうけど。そこが物語の不思議というもので。
 アニキとの和解とか、相変わらず展開早いとは思うんだけれど、今回の話のボリュームを考えるとこのテンポで進めるのは必然かな。こいつはこういうキャラなんだ、というのを最初にパーンと示しておいて、後はへたなブレを見せずにおけば、その方向で突っ走れる、見る側もそれでついてくる、というのはこういう番組の長所なんでしょうね。
 ワイバーン氏はつまるところ、お子さまってことなんでしょうかね。自分の機嫌が良いときにはナイメアを構うけれど、そうでなければ「ぷちっ」 ティターン抹殺指令も後回しだし。
 おとうちゃん、出方おいしいなあ。赤いマージフォンでウルザードファイヤーなんたらってこの時期に……まさかまた玩具が? とにかくおかあさまが無事でよかった。それにしてもワイバーン氏を一撃なんてちょっと強すぎ。
 ティターン氏は……やはりだめでしたね。予想はしていたけど。水底に眠る神の図というのも見てみたかったんだけど。ていうか、それでSSが一つ書けそうな感じもするんだけど。所詮ストーリーの流れの前にはかわなぬ夢。内側から破られていくティターンの図は見ていてつらかった、本当に。
 次回……この期に及んで恋バナ。しかもこてこて。でそれがまたストーリーに絡まっているようだし、スフィンクス女史はダゴン氏とやりあっているし、さあいったい何がどうなるやら。とりあえずおとうさん、ふあふあ付いてるのは外したほうが。
 ところで東映公式つながりにくい。塚田Pのコーナーやっと5人分そろいました。兄弟揃わずに終わるかと心配したですよ。そういえば塚田Pは今年も戦隊なんでしょうか。なんか一時期次のライダーに行くという噂も聞いたんだけど、それは無いか、やっぱり。

2006年1月21日(土)

 仕事がぼちぼち忙しいです。
 旧の2町の施設でバラバラに使っていたコンピュータシステムを統合することになり、ついでにいろいろ新しいことをやらかさないといけないので。
 何人かの利用者に心配されてしまいましたよ。よく銀行が合併してシステム統合したその日にトラブル起こしますよね〜って。こればっかりは動かしてみないとわからないからなんとも申し上げられませぬ。
 今までのコンピュータ動くのは明日まで。どれだけ仕事済ませておけるだろうか。

 不具合出していたnero7ですが、削除してアップロード版を入れたらなんとか動くように。でも昨日はDVD書き込み成功したのに今日はだめなのは何でなんだ〜。

 昨日テレビつけていたらハニカミに橘さんならぬ天野さんが。テニスボールを思いっきり空振りしたときに私の頭の中に「……ボロボロ」と浮かんだとしても誰が責められるだろうか。とりあえずネット飛び越えるときの足には爆笑させていただきました。

 20日にweb拍手を押してくださった方へ。ありがとうございました。励まされています。

2006年1月19日(木)

 急にまた寒くなりましたね。
 年末年始にくらべるとここしばらくだいぶ暖かだったんですけどね。
 勘違いしたのかなんなのか、近所のノラ猫が恋鳴きするくらい。
 自分の体感としての気温の差は、通勤途中のどの時点で上着のボタンを外すかでわかります。いや、せっせと歩いていると暑くなってくるもので。だいたい20分歩いたくらいでスカーフ外して前を開けて風を入れるのが普通ですが、雪がごんごん降っていたときは終始完全防寒のまま歩いていましたし、ここ数日は上着を脱いで腕にかけていました。

 まだいまひとつ使いでのないニューマシンたまちゃん。とりあえずブラウザにFirefoxを導入してみました。今まで使っていたネスケ7のブックマークが、どういうわけかうまくインポートできず。しょうがないので、ブックマークファイルをHTMLページとして読み込ませて、リンクをタブで開きまくり一括でブックマークするという荒技を敢行中。とにかくアホほどブックマークだけはつけてるもので。ほとんどは半年や一年ほったらかしで、定期巡回するのは数パーセントほどですが。いやはやかなりの割合でリンク切れ起こしてましたね。似たようなことを前にも一度やっていて、その時いったんふるいにかけているので、ネオロマ系やSNK系はそれほどでもありませんでしたが。

 そういえば、雑誌の表紙で初めてやっと今年のライダー見ましたよ。劣化ファイズとか呼ばれていたけれど、自分の世代だとむしろ「……すとろんが〜?」という感じで。まあ所詮自分は特撮ファンとしての資質に欠けているのでライダーの見てくれがどうであろうと構わないのですが。なにせ龍騎を初めて見たときも何も思わなかった人間(苦笑) 
 ボウケンジャーの予告も日曜に初めて見ましたが、手がシャベルカーなメカがあったことした印象にない(笑) あとみんな表情固いなあ、と。まあそれは毎年恒例。

 18日にweb拍手を押してくださった方へ。ありがとうございました。日記サボり気味ですみません。なるべく頑張ります。

2006年1月17日(火)

 うっかり、DSのもっと脳トレ(略しすぎ?)に落ちモノゲームが入っていることに気付き、ついついはまってしまう。画面小さいから目が痛い〜。連鎖とか組めないので3面クリアが関の山だけど。
 DSって今どこ行ってもハード売り切れらしいですね。

 テレビ点けていたら、なんだかいかにも戯画めいたナースドラマやってるな、と思ったらさいねいくんが出ていた。髪すっかり伸びちゃって。
 原作は漫画みたいだね、というと、ダンナは積み上がった雑誌の山を指差して「モー○ング」に載ってるやつだよ」と答えた。すんません、モーニン○はとりぱんと関西弁漫画しか読んでいないんです。それにしても、最近は漫画とかでちょっとでも面白そうなものがあればたちまちドラマにしてしまう様子がまるでハイエナが獲物狙っているような。ダンナ曰わく、以前はストーリーが進むまで待っていたのに、最近は我慢しきれなくなっているようだ、と。まったく、クライマックスどころか中盤にも差しかかっていないんじゃないかって漫画まで根こそぎって感じだし。まあ、どうせ1クール10話少々なんだから、半端なところでお茶を濁して済むんでしょう。
 ところで「もやしもん」はさすがにドラマ化は難しいんじゃないかという気もするけど、最近のCGならあの菌の皆々さまがたも再現できるのかしら。かもすぞ〜わいやわいや。

 で、そのままテレビをつけていると、アンフェアとかいう刑事ドラマ開始。私は1回目見損ねているんだけど……これはアタリかも。1話完結じゃなくひとつの事件を引っ張るって珍しいタイプだよね。漂いまくる緊張感に席を立つことができなかった。女主人公には深い事情がありそうだし、周囲に色々いわくありげな人が配されているし。
 ところで番組中で縦書き原稿用紙画面のワープロソフト使って小説書いていたけれど、ああいうのが使いやすい人もいるのかしら。自分は文字を書くときはとにかくエディタにベタ打ちして後で体裁整えるほうだから。でも縦書きと横書きでは印象がまるで違ってくるというのも事実なのよね。

 あと、今期ドラマで初回を見たのは「白夜行」。途中からだけど。子役の演技が鬼気迫るものがありました。男の子はDrコトーのときからうまいと思っていたけど。女の子のほうはよく知らないけど、刑事さんに向ける笑顔が迫力ありすぎで怖いよ。なんか子ども時代編でお腹一杯になってしまったので、成長したあとの所謂本編はもう別にいいかな、なんて思ったり。

 15日にweb拍手を押してくださった方へ。ありがとうございました。こんなだらだら状態ですが、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。

2006年1月15日(日)

 気が付くとまたちょっとサボってました。……サボるのサボはサボタージュのサボ? (いきなり意味不明)
 書く気はあるけど眠気に負ける。

 出勤前のまじれん感想です。
 第3部に入ってから、とっても見るのが楽しいです。
 番組開始時から皆に予想されていたパパ=ダースベイダーとかママ存命とかいう線を真正面から回収して、その先の転び方がどうもってくるかわくわくです。
 冥府神たちのシーンのもたらす重厚な緊張感がまたいい。
 さてしかし、ンマの依り代ですか。彼らの存在意味ってなんなんだろう。なにを目的にしているんだろう。たった一つの存在が無の世界に立つという図は寒々しいのだけれど。畏れ敬うものが失せてしまえば神も成りたたないだろうに。いや、神そのものは世界を形成させるために、ただ在るものか。
 んな小難しいことはどーでもよくて。
 甘えんぼ兄弟たちとママンの朝ご飯の情景。ヒカル先生を見て(……マスオさん)という言葉が浮かんできましたよ。すでに完全に尻しかれ状態のようだし。……合掌。
 とにかく甘えたな子どもたちに対して母の役割をちゃんと果たしておいて、さらっとパパン探しに出るママン。愛する伴侶を探す女性としての表情もまた美しい。
 ところで、パパンったらあの強面で、ママンの鼻チョンプロポーズしたんですかい。
 芳香ちゃんがアフロくんをいい人認定する経過が早すぎる気もするし、ティターン氏の回心(誤字にあらず)を促す材料も少なすぎる気がするんだけど……にしても展開早っ。ンマの魂抱えていても自我はそのままなのね。まあパパンもそうだったけど。
 まあティターン氏の存在感のおかげで、それほど違和感なく見られたけど。やっぱり造形って大事だなあ。
 ヒカル先生……やっぱりガードゆるいよ。
 かっこつけて入ってきたワイバーン氏だけど、アニキ同様トラベリオンにべちゃっとしがみついていたんだと思うと笑える。
 ところでアニキ、アフロくんを信用するかどうかは別として、彼が死んだらンマ転生が成るという話なんだから、とりあえずぼーっと見とらんと助けとけ。

 13日にweb拍手を押してくださった方へ。ありがとうございました。こうやって励まされているおかげで、なんとか続けてやっていけています。

2006年1月11日(水)

 またちょっと間が開いてしまいました。すみません。

 日曜日は朝、出勤途中に獅子舞を見ました。足下にまだ少し残る雪をジャギジャギ踏みしめつつ、真っ白な田んぼを眺め、空気そのものを凍てつかせてしまったように静かで広々してるなあと思っていると、遠くから陽気な笛の音が響いてくるのでした。歩くにつれ次第に笛の音は近づき、ついには門付けをしている獅子頭を目にしたのでした。


 9日は映画村に出かけました。
 天気は良かったのですが、とにかく空気自体が冷え込んでいる感じで。冬休み最後の日ということもあってか、平日かと思うくらい人出が少なかったです。
 冬期は開村時間短いのね。
 少し早めに会場前に行ったらまだ誰も並んでいなくて、さすがに子連れでない大人が先頭は恥ずかしいので、ヒーロー展示コーナーで時間つぶし。
 ずらっと並んでいたはずのヒーローマネキンがごっそり姿を消していて、すっきりというか閑散とした感じになっていました。(後日聞いたのですが、大阪ドームで開催されていたイベントに出張中だったという噂)
 前は悪役シューティングだった場所にはデカレンジャーロボの胸から上が壁から生えているような感じで鎮座ましましており、ボタンを押すとパトライトが光る……それだけ。
 隣の魔法部屋セットではマンドラ坊やのいた場所に「ショー出演中」と書かれたダミーの写真が入っておりました。……出演中?
 首をひねりつつ、程良い時間になったので会場前へ。

 今回の演目は「マジ☆デカ スーパーバトル」で、デカレッドとデカマスターが出るらしいというのは事前に知っていたのですが、会場前に貼られたポスターに書かれたキャプションが「今度の相手は株式市場?!お金の力に勝てるのか?」
 これを見たときは頭の上にずーんと「不安」の文字が乗っかりましたね。
 ていうか、「株」で「悪役」っていったらやっぱりアノ人?

 開場後も人が増えませんでしたね。いつものお面販売のおねえちゃんもいなかったし。マジのOP・EDのほかにデカのOPもBGMでかかっていたのですが、マジの時は一緒に歌ってもデカになると「なんだろう、これ?」という表情の子どもがけっこういたので複雑な心境。戦隊物視聴者の世代交代って本当に早い。展示コーナーではハリケンレッドジャケットの子どももいたけど。

 さて、内容ですが、相変わらずネタバレかましていきますので、ご注意ください。
 なんやかやで、映画村のヒーローショー見に行くようになって季節が二巡したわけですが、その短い経験だけで判断するに、春夏は戦隊物、秋はライダー、そして冬というか正月公演はクロスオーバーものでコメディ仕立てといったところでしょうか。
 去年はギター侍ネタが頻出しましたが、今のお笑いの旬はHGなのね、と再認識した次第。
 で、HG役を割り振られていたのが、デカのあの人。まあ、確かに全身タイツで前からちょっと目のやり場に困っていたのは事実なんですが。細胞が宇宙を漂っていて何かよくわからないけど復活したらしいのですが、「キャラ変わってるぞ」のデカレッドのツッコミに「宇宙には雑菌がある」……えーと……それで済ますんかい。
 あー、一応悪役は宇宙一のお金持ち「カネエモン」と美人秘書(自称)「おたべみやこ」(汗)
 カネエモン氏は前回、前々回の公演にも出ていたある意味素面レギュラー。今回もはっちゃけてくださってました。
 金の力で地球人を支配しようというわけで、マジレンジャーたちに一人ずつ心理的揺さぶりをかけるのですが、あんたそれ事前にどれだけリサーチしてるねん、というか。
 某西田敏○ネタとか高橋真○子ネタとか、子どもたちの親の年代でも下手するとわかんないっつーの。
 しかし、カネエモン氏が最初にばら巻く万札、よーく見ると諭吉氏ではなくカネエモン氏の顔が刷り込んでありました。(最前列に座ったときに確認) どれだけ凝り性のスタッフがいるのだ、映画村。
 カネエモンを追ってきたというデカレッドはファイヤースクワット隊長ということだったけど、これも自称かしらんと疑ってみたり(笑)
 ボスはあいかわらずのおいしいとこ取り。
 まあ、まずまず面白かったですよ。ちょっとお下劣なギャグの連打はお子さまには楽しめそう。
 私の後ろの席で始まった途端「声が違う!」と叫んでいた小学生らしき男の子は、途中のとある下ネタで大爆笑かましてました。
 でもね、坊や、この程度で違うとか言ってたら空劇は見られないわよ。
 今回は今までの映画村公演の中でもかなり頑張って声を近付けていたほうなんだけどなあ。

 さて、前回の威吹鬼さんこと前々回のマジイエローさんを拝むのをこっそりと楽しみにしていたのですが……どこに出られていたやら。少なくともイエローさんは別人。スーツがピッタリフィット(笑) 今回のグリーンさんはかなり動きのいい人だったのですが、ガタイが違う。アニキらしいイイ身体。マスターも素敵プロポーションだったのですが、やはり背が違う。まさかHG? と思いましたがそれも違うようで。結局不明。残念。


 帰りにDV→DVD製作用にとNERO7を買って帰ったのですが、これがくせもの。頻繁にエラー表示が出て、フリーズしまくる、再インストしろと出る、しまいにソフトの一部が立ち上がらなくなる。途方に暮れております。
 とりあえずキャプチャーは別のソフトでぼちぼち開始。編集は……また考えよう。

 10日にweb拍手を押してくださった方へ。ありがとうございました。おかげさまで元気にやっております。

2006年1月8日(日)

 出勤前のマジ感想。
 深雪さん、お美しい。
 いや、今回はもうそれに尽きるんですが。
 全般に画面きれいだったけどね。
 それもすべて深雪さんを美しく映すため! に違いない。うむ。
 スタッフの思い入れを感じるわ〜。
 「やっと会えたね」って迷子みつけたお母さんの台詞にしちゃちょっと違和感あるなと思ってたら今回への伏線ですか。
 ほぼ1年たっても崩れないおかあさまのお化粧。おとっつぁんの愛だな、うん。
 いや、茶化す隙ないくらい、けっこううるうるきていたんですが、親子で感動の再会まったりしている裏でセンセイ孤軍奮闘してると思うと(苦笑)
 にしても、冒頭でのトードへの攻撃、あれ深雪さん持ってんのに危なすぎるよね。
 突然ですが、ティターンって結構好みのタイプかもしれぬ。寡黙な侍風。
 おかあさまの「蒔人」とか「勇さん」とか普段呼ばれない呼称を耳にすると新鮮だな。パパの危機を気付いたのがおかあさまだけというのはやっぱ夫婦の愛というべきか……男親の存在なんてそんなもんよね(笑)
 次回……もうすぐ最終決戦だろうにそういうのんびり展開ありなんですか〜。

2006年1月7日(土)

 今朝も雪でした。
 うちの辺りはそれなりに寒いけど、ここ数年ほとんど雪は降らなかったんだけどなあ。
 今回もまた平日ではなく交通量が少ないので、ほぼまっさらの雪をざかざか踏みながら歩いていきました。今日は電車は普通に走っていたらしいので乗っていけばよかったかも。でもまあ新雪踏む機会なんてめったにないので。
 しかし職場が暖房かけてもなかなか暖まらないのにはまいった。

 ニューマシン……まっくろけの筐体なので命名「ぬばたま」略してたまちゃんはXPマシンなのでいまいちまだ使い慣れません。ずっと2000ユーザーなもんで。「エクスプローラーどこや〜」みたいな状態。
 今のところまだ「みどりん」がメインマシン。CPU切り替え装置買ってきて、ボタン一つで切り替えて使ってます。まだネットワーク組めてないし。とりあえずたまちゃんには以前外付けでDVファイル流し込んでいたHDDを突っ込んで、せっせと圧縮してもらってます。今ちょっとモニタ切り替えたら画面の中でバンやホージーがカクカク動いてるよ。

 web拍手を押してくださった方へ。ありがとうございました。元気が出ます。

2006年1月5日(木) その2

 まもなく日曜朝の特撮が終わり、新しい番組が始まる。
 そんな時期に、つらつらと思うことを書こうかと思う。
 新しい番組はぼちぼちと気楽に楽しんで見たい、と毎年書いているような気がする。
 けれど、振り返ってみれば、気持ちのうえでしんどい思いしても強烈な萌えがあったほうが記憶が鮮明だ。さほど心躍ることが無いだらだらした日々を送っているより生きてる実感がある。
 去年の後半は正直決して楽な精神状態だったとは言えないけれど、それは自分の抱いた思い入れの振り幅がそのまま返ってきているだけだ。

 最近、島田紳助がよく口にする「恋愛はプラマイゼロや」という言葉を思い返す。
 いい恋をすれば、その恋が終わるときはつらい。嬉しかったこと楽しかったことが多ければ多いほど、悲しくてしんどい。それほど激しく燃えなかった恋は、それなりに終息する。というようなことだったと思う。
 それでいうなら、去年は色々しんどい思いしたけれど、収支を見ればまだお釣りが来ると思う。
 路線変更のことだとか、某氏の公式で繰り返されるドタバタやトラブルや、某所での毎度毎度の罵り合い貶し合いだとか、そんなもの一切合切引っくるめても、あの新緑滴る頃の息詰まるようなときめきを思えば受けとめられる。大丈夫、まだ私は大丈夫。
 あんなに幸せだったんだから、まだ平気。

2006年1月5日(木)

 3日に大阪から滋賀に帰りました。やっぱり寒い。
 昨日は仕事始めで、市互助会の新年会でした。
 ホテル借りて、30テーブル。
 市ともなると鏡開きなんてたいそうな真似もできるんですね。
 お料理おいしかった。伊勢エビのお造りぷりぷり。
 自分はお酒は好きだけど飲み会は嫌いなので、先につぶれたほうが勝ちだろうと目の前のビールと日本酒と「いちごワイン」(激甘)をチャンポンで流し込んだところ、あまり快適とは言えなくなってしまいました。
 家に帰ってからもしばらく頭が痛かった。

 一昨年の今頃は、新年会の酔った勢いでファイズのぐだぐだ展開を見たんだっけかなあ。

 さて、今から出勤。雪だから早めに出ないと。

 3日にweb拍手を押してくださった方へ。
 ありがとうございました。年も改まり、気持ちを切り替えて頑張っていこうと思います。

2006年1月2日(月)

 今日は初詣。
 半時間歩いて住吉大社へ。
 こころもち例年ほど混んでなかったような。
 微妙に天気が崩れぎみだったせいでしょうか。
 そんなに寒くなくてよかったんですが。

 ここ3年連続でおみくじの凶を引き続けていたので、記録が伸びるかどうかかえって楽しみだったのですが、今年は大吉。……なんかかえって怖いんですが。

 今年はあまり出店をひやかさずに、お参りが終わると帰ったのですが、ぱっと見た印象では食べ物の出店が増えていて、子ども向けの当てものが減っていたような。
 ディズニー系の景品を置いているとこは2つばかり見かけましたが、あとはあまり。もっとムシキングとか見ると思ったのになあ。

2006年1月1日(日)

 新年あけましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いいたします。

 元旦は例年のように親戚一同集まっての鍋。
 フグとシシ鍋とカニの3種。
 ちなみに猪肉はダンナが猟師さんから直接購入したとか。
 飲み助が揃っておりますので、毎年うちの近所の地酒を持って里帰りするのですが、今年はだいぶ上等のを用意したところ、2升見事に空きました。……正直ですな、皆。

 盛り上がる飲み助の横で、間が持たない子どもたちのために、例年は適当に漫画を撒いておくのですが、今年は用意できず。代わりといってはなんですが、DSの「もっと○を鍛える大人の(略)」を置いておいたところ、見事にみんな食いついてくれました。あれだけ遊んでもらえればゲームも本望だろうて。
 ていうか、ああいうゲームは大勢でわいやわいや楽しむのがやっぱり本当ですね。一人で黙々と画面に向かって「チョキ」とか言っているのはかなり寂しいものが(苦笑)

 web拍手を押してくださった方へ。
 ありがとうございます。今年もどうかよろしくお願いします。

過去日記 2005年12月分 2006年2月分

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