◆Author's Note◆

 非常に半端ですが、これで終わりです。思いついたところからポツポツと書いていったので、見事に尻切れトンボ。これでもだいぶ書き足して形にしたつもりです。なぜかこの一連の話は、むしろ餓狼を知らない方向けの「Me West流」の餓狼伝説ワールドの解説になっているようです。ゲームをご存じの方には少々くどかったり退屈だったりしたかもしれません。「宿命の闘い」以降の物語は自己流がパワーアップしますので、よろしくおつきあいのほどお願いいたします。







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